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W.G.ゼーバルト『アウステルリッツ』

今回の旅行のテーマとなった小説について紹介します。

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アウステルリッツ改訳 [ W.G.ゼーバルト ]
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1960年代の後半、語り手である「私」がベルギーを旅行中、アントワープ中央駅の待合室で、一風変わった風貌の男性と出会う。彼はアウステルリッツと名乗り、建築史が専門の学者であり、駅の由来などを語ってくれた。
翌日もブリュッセルの最高裁判所の前で出会う。
私は、アウステルリッツが勧めたブレーンドンク要塞跡を訪ねるが、そこはナチス時代、強制収容所としても使われたところだった。

その後もたまに連絡を取り合うような関係だったが、ある日「私」に自分の生い立ちを話し出した。

彼は幼少のころの記憶がなく、「ダーフィト・エリアス」という名でイギリスで育ったが、進学のときに自分が養子で、本当の名が「ジャック・アウステルリッツ」ということを知らされた。
そして何年かして、ラジオから流れてきたニュースがきっかけで、自分が戦争当時、「子どもの移送」プロジェクトでプラハからこちらに送られてきたユダヤ人だということがわかった。

自分のルーツを探るべくプラハに飛ぶと、幸運なことに当時親しくしていた隣家の女性が今もその場所に住んでいた。
彼女によると、彼の父はユダヤ人が狙われ始めた時期にパリに亡命、舞台女優だった母は子どもの自分を逃した後テレジン収容所に送られ、その後消息不明だという。
アウステルリッツは、両親の足跡を求めて、ニュルンベルク、パリ、テレジンを旅する。

その後何年も音信が途絶えたが、ある日「私」あてに手紙が来る。

パリに移り、結婚も意識した恋人も出来たが、結局ダメだった。記憶喪失になるほど衰弱してしまったが、元恋人の介抱で回復しつつある。
父がパリからスペインへ向かったかもしれないので、自分もオーステルリッツ駅から電車に乗るつもりだ。

「私」は、これが本当の別れだと悟り、再びブレーンドンク要塞を訪ねる。


初めて読んだとき衝撃を受けましたね。
まず、文章に埋め込まれた写真の数々。ゼーバルトの作品の特徴ですが、写真やイラストを文章と組み合わせていて、そのエピソードに対応して膨大な蘊蓄が投入されているので、その博学ぶりに幻惑されるという・・・。
とくに冒頭のブレーンドンク要塞は、この作品を呼んだのは10年以上前のことなんですが、いつか絶対に行ってやる、と誓ったくらい印象深いものでしたね。

それから、擬古文調とでもいうのか、たゆたうような鈴木仁子氏の美しい翻訳。
原文は、間接話法を多用した、改行もないような訳しづらい文章なんですが、硬質でありながらしっとりした感じもあり、よくこんな訳できるよなと思いますよ。


『アウステルリッツ』に出てくる場所で行けたところは、
アントワープ中央駅
アントワープ動物園
ブリュッセル・最高裁判所
ブレーンドンク要塞

です。後日、この「聖地巡礼」について書ければいいなと思います。

J.S.PANCAKE CAFEのホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ

2018年が始まりました。今年はもう少し更新がんばろうと思います。

で、今さらですがクリスマスの話題です。(あえてアップするのは、今度の12月の私のため)

J.S.PANCAKE CAFEの今年の限定パンケーキは、「ホワイトクリスマス」をテーマにした、ホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ!

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たっぷりとトッピングされたバニラアイスとホイップクリーム、それにイチゴを食べ進むと、やっとチーズクリームがかかったパンケーキにたどり着く、というボリュームたっぷりのケーキでした。

満足感あったけど、カロリーも半端ないだろうな・・・。

別添えのベリーソースは、ジャムみたいだったので、もっとゆるいソース状のほうがよかったかな。

これからバレンタインシーズンに向けて、新しい限定ケーキが出てくるそうなので、それも楽しみです。


テラスモール湘南のイルミネーション。その前の年もブルーを基調としてましたね。

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ルピシア グランマルシェに参戦しました

世界のお茶専門店「ルピシア」のお茶が思う存分楽しめる、会員限定の展示即売イベント「グランマルシェ」に行ってきました。会場は渋谷ヒカリエです。

昼過ぎならまあまあ落ち着いているかな~と思って

13:00~14:00の回を予約。
予約がなくても入場はできるみたいなのですが、

待たなくて済むとか、粗品をもらえたりするとかなので予約しました。


入場すると、広い会場の端から端まで試飲コーナーが並んでいます。

とはいっても通路のスペースは十分とってあるので、混雑して歩けない、ということはありませんでした。

紅茶、フレーバーティー、野菜や果物を使ったお茶、ルイボスティー、イタリアの麦茶「オルヅォ」など、約100種類のお茶がありましたね。

で、戦利品はこちら。

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左から、オルヅォ・キャラメルハニー。ミルクティみたいにしてもおいしい。
会場限定、マスカット風味のルイボスティー、「コンスタンシア」
抹茶オレのきなこ味

お茶ばかり買ってもなかなか消費できないので、今回はこのくらいで。

それからお会計だったのですが、現金払いとカード払いの二択しかなくて。

20分以上行列に並ばされましたが、Suicaとかの電子マネーもあったら、もっと早く客を捌けたんじゃないかしら。


その後、「茶庭 然花抄院」に移動して一休み。抹茶のパフェ「香り抹茶丸」をチョイス。

ドリンクも抹茶をオーダーして、抹茶を堪能しました。

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旅支度 - 充電器と充電バッテリー -

スマホを持っていくにあたって、モバイルバッテリーが必要だな、と思って家電量販店で、小さくて持ち運びに便利、と思って買いました。

ところがそれがPC充電できなくて、今度はACアダプターを買いに行ったら、2台同時に充電できるというACアダプターを発見したので、これも購入したら、実に役立ちました。

(1)モバイルバッテリー

小ささとお洒落な見た目が決め手でしたが、前述のとおりPCで充電できないシロモノで、ACアダプターはついていないという・・・。



(2)ACアダプター
Air-J 新PSE対応 3A AC充電器TWIN
型番:AKJ3-TW

Akj3tw
2台同時に充電できるというところがミソ。
日本だったら、適当にコンセントにつなげばいいけれど、海外じゃ変圧器を使わないとダメじゃないですか。
かといっていくつも変圧器を持っていくわけにもいかないし。
これだったら、スマホとモバイルバッテリー、はたまたデジカメのバッテリーを同時に充電できます。


ちなみにこの手の2台充電できるACアダプターを買うときは、3A以上出力できるヤツがいいらしいですよ。

J.S.PANCAKEの和栗のモンブランパンケーキ

今年もあと2か月を切りましたね。10月は寒い日が続いた上に雨ばかりでしたので、いきなり冬になってしまった感がありましたが、ここにきてやっと秋晴れが見られるようになりました。

秋限定のスイーツを食べてきました。


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パンケーキの上にモンブランのあのヌードル状のものをのせ、さらに和栗と生クリームをたんまりとトッピングした一品。
これにベリーのソースをかけるんですが、白っぽい地の色にベリーの赤が映えて、キレイでしたね~。

ミハエル・ネグリン(横浜ランドマーク店限定カラー:紫とグリーンの塗り薔薇セット)

ミハエル・ネグリンが横浜から去って早幾年・・・。ランドマークに6月ごろ帰ってきたときいて、先日やっとこさ行ってきました。
45,46,47個目のネグリンです。


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この紫とグリーンのカラーリングは、ランドマーク店限定だそうです。しかも両方の色のバランスがよくて、今回逃したらもう出会えない、ということで清水の舞台から飛び降りる思いでゲットしました。(だってトータルだとびっくりするお値段・・・。)


とくに、塗り薔薇のついたヘアバレッタ、掘り出し物だったわ~。


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そういえば、普段イヤリングをつけないんですが、

先日友人と会うときに着けていったら、
留め金が緩かったのか片方落としましてね。


でも無事見つかったからよかった~。

「ドイツフェスティバル2017」 開催されます!

毎年恒例の「ドイツフェスティバル」が今年も開催!

最近増えてきた「オクトーバーフェスト」(なぜか春先にやっているときもある)イベントだと、ビールとソーセージ中心ですが、こちらは雑貨なども充実しており、なかなか見かけないドイツ製品を入手できる貴重な機会です。

ステージも、チロリアンミュージックだけでなく、ロックとかいろんなジャンルのグループが出演するのでそれもまた興味深いですね。


概要は次のとおり。


開催日時:11月2日(木)から5日(日)
        2日・・・16:00-22:00
      3,4日・・・11:00-22:00
        5日・・・11:00-20:00

場所:都立青山公園・南地区グラウンド(東京都港区六本木七丁目23)

詳しくは公式サイトで。

ミハエル・ネグリン(青い玉のネックレスとお揃いの指輪)

ほんとは旅行の記事を書かなければならないのは分かっているのですが。

思いついたときに書かないと、書く機会を失うからさ~。

さて43,44個目のネグリン。

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まずネックレスの方を、春先に横浜そごうの催事場で入手したんですね。

ステンドグラスのようなブルーが美しいな、と思って。こういうブルー、今まであまりネグリンじゃ見かけなかった。

指輪はあとからオーダーして作ってもらいました。


夏らしい、素敵な一揃いになりました。

旅支度 ― バーマスのスーツケース ―

前回の旅行でスーツケースを破壊されたので、新調しました。

今までのスーツケースが父親のおさがりで、もう50年ほど前に作られたシロモノだったわけですが、今のスーツケース、ほんともう進化していてびっくり!

かばん屋さんで「一週間程度で~、できるだけ軽いのがいいんですが~」なんて話をして勧められたのがこれ。

ドイツのブランド、「バーマス」のものです。




【外寸】510×740×300mm
【容量】約83L
【重量】約3.9kg
【滞在目安】7泊~9泊程
【素材】ポリカーボネート


まず素材がポリカーボネートといって、強度と軽さを兼ね備えた素材。エンボス加工がしてあるから傷が目立ちにくいのがいいですね。預かり荷物なんて、ぶん投げられているからな~。

ファスナー式は正直ナイフで裂かれそう、なんて思っていましたが、なんたって軽い!
荷物を入れて、女の細腕で持ち上げられなきゃならないから、それが決め手でした。

ファスナーも2重になっているから、より頑丈なつくりになっています。
フレーム式だって、ドライバーでこじ開けられたわけだから、そこは大差ないしな。


色はネイビーをチョイス。山吹色のスーツケースベルトを合わせるとルフトハンザカラー♪

容量は83Lで、実際のところ私にはここまでいらなかったのですが、大容量の割にコンパクトで、中型のコインロッカーに収まる大きさでした。

見せてもらったものの中には、スーツケースの色が淡いブルーとか、オフホワイトとか、中の仕切りがリバティとか「女性向け」な色柄なものもあったのですが、
やっぱりねー、そういう「いかにも」なものは受けつけないというか・・・。
質実剛健なものを選んでしまった・・・。

天使のふり - エンジェルウィング -

赤レンガ倉庫の近くにある、「MARINE & WALK YOKOHAMA」という、こじゃれた商業施設があるんですが、そこに天使の羽が描かれているスポットがあったので、前に立ってパチリ。


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調べたら、インスタとかで話題のスポットのようでした。

なんでも、アーティストのコレット・ミラーさんが提唱した、L.A発祥のアートプロジェクト“Global Angel Wings Project”の一環で、エンジェルウィング(天使の羽)は愛と平和の象徴ということのようです。

このプロジェクトの日本初となる正式な登録スポットが、ここMARINE & WALKなのだそうです。


この歳で「天使」もなにもないけれど、ちょっと気分が上がりますね。

しかしこのMARINE & WALK、たしか去年の春くらいにオープンしたばかりだと思うけど、もう空き店舗が目立っていたな・・・。大丈夫か。

«日本丸の総帆展帆を見に行きました!

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