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2008年9月

モチーフ編みに挑戦

ニットカフェに行って、モチーフ編みを習ってきました。

場所は、下北沢にある「スプラウト・カフェ」。イベントスペースみたいなところで、月に1度ニットカフェを開催しているようです。

さて、モチーフ初挑戦ということで、モチーフを4つつないでつくるポットホルダーのキットを購入。ケーキと飲み物とレッスン料2,000円+キット代2,700円、しめて4,700円です。編み針などの道具は貸し出しもしてくれます。(私はマイかぎ針を持っていったけど。)

しかしモチーフ編みをなめていましたね
簡単にできるだろうと思いきや、目の数が合っていないと形が崩れてしまうので、何回もやり直しをする羽目に・・・。
とりあえず1枚目の途中で休憩。

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ケーキは何種類かあって、私はアップルパイとアイスカフェオレを頼みました。甘すぎず大変おいしかったです。

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2枚目は、1枚目よりかはスイスイできたのですが、モチーフのつなぎ方を教わったところで時間終了。結局、1時から5時までの間に、小さいの2枚分しかできませんでした。

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あと2枚、やる気があるうちに仕上げないと!と思うけど、今週は時間がなぁ・・・。

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≪帰りに食べたタコライス1,000円+飲み物250円≫

DVD「インファナルアフェアⅢ終極無間」感想

「インファナル・アフェアⅢ終極無間」見ました。

 潜入捜査官ヤンの殉職から10ヵ月後、マフィアのサムの内通者という自分の過去を葬り去りたいラウは、サムが警察に潜入させた他の内通者を始末することを決意する。その一人として保安部のヨン警視に目星をつける。
 一方で精神科医のリーに接近し、ヤンのカルテを入手するなど、ヤンへの傾倒を深めていく。
 そして話は、ヤンが生きていた頃に遡る。その頃、サムは本土の大物シェンと武器の密輸の取引をしようとしていた。

 主人公が精神的に追い詰められて発狂、自殺未遂を起こして廃人になる・・・って、「こんなのアリなのー!?」って叫びたくなりそうなラストでした。

 現実のシーンと回想のシーン、おまけにラウの妄想のシーンが入り混じるので、よりストーリーが難解になりクラクラしました。でも面白いことに、回想シーンの方が、活き活きとしてクリア感じで、逆に現実のシーンの方が、フィルターがかかったみたいな感じでした。ラウの目を通して見た世界、ってことなのかしら。

 切れ者ヨン警視が不気味に格好いいです。表情を読ませずダーティなところもあり。サムの内通者、それともシェンと関係が?とハラハラさせた挙句、そのどちらでもなく、ヨンこそが内通者ラウを監視していたとは。発狂したラウを見つめる哀れみの表情がよかったです。(しかしこの人もあっけなく殺されてしまうのよね。)
  「Ⅰ」ではつらい顔ばかりだったヤンも、本作では、美人の女医との・・・を妄想してムフフとにやけているところが微笑ましかったですよ。

毒蛇Giftschlange

Man hält viele Arten von Tiere als Haustier.
Im Zimmer in einem Hochhaus in Harajuku hat ein Mann 51 Giftschlangen gehalten.  Es ist natürlich verboten, um Giftschlangen ohne Erlaubnis zu halten.
Der Mann wurde durch die Schlange gebissen und er ist ins Krankenhaus gegangen.Danach wurde er festgenommen.

人はたくさんの種類の動物をペットとして飼う。
原宿のマンションの一室で、51匹の毒蛇を飼っていた男がいた。もちろん、無許可で毒蛇を飼うのは禁止されている。男は蛇にかまれ、病院に行った。そのため男は逮捕された。

久しぶりに「ドイツ語モード」らしい話題で。
今週のドイツ語の授業、ミニスピーチのテーマは「Haustierペット」。親が動物が嫌いだから、飼ったことないしな~、と思っていたらこんな記事が出てたので取り上げました。

「毒」はドイツ語ではdas Giftですが、Giftは英語では「プレゼント」なんですよね(笑)。しかしなぜ毒蛇ばかり51匹も・・・、そもそもどこから手に入れたのか。文字どおり「蛇の道はヘビ」か。付近でヘビが捕まえられたって話がチラホラあるらしいから、一歩間違えば無関係の人が被害にあっていたかもしれないんだな、と怖ろしくなりました。

 押収された毒蛇は、今は日本蛇族学術研究所というところで飼育・展示されているそうです。一番人気は、男を咬んだトウブグリーンマンバだとか。咬まれた指が壊死するほどの猛毒のヘビです。

 前回の授業、p21の練習問題をやったのですが、庭に犬が迷い込んできたというシチュエーションでしたが、応用では「犬」を「蛇」に変えてみました。
そんなことをやったばかりだから「実は蛇好き?」とあらぬ疑いをかけられました(笑)。

 来週のテーマは、「美、それはあなたにとって重要なことか」。何を話せばいいっちゅうねん。

DVD「インファナル・アフェアⅡ無間序曲」感想

「インファナル・アフェアⅡ」見ました。
実は当初「Ⅰ」と「Ⅲ」の部分だけの予定だったのが、急遽「Ⅱ」の内容もつくろう、ということになった、という裏話を読んで知っていたので期待できないのかな~、と思っていましたが、これが面白かった!

 時を遡ってヤンとラウの若いとき、ということで「Ⅰ」で十代を演じた役者さんが主人公。しかし話としては、ウォン警視(石原裕次郎似)とマフィアのボス、サムの因縁話が中心です。

 1991年、黒社会の大ボス、クワンが暗殺された。すぐに次男のハウが跡目を継ぎ、事業拡大と父親の復讐に乗り出すのだった。
 ヤン(徳重聡似)が実はクワンの私生児であることが発覚し、警察学校を退学させられる。しかし、潜入捜査員となれば警官になれるとウォン警部が請け負う。

 1995年、香港返還を前に、ハウは移住し「事業」を4人の配下のボスとサムに譲ると告げる。しかしそれは油断させるための罠で、父親の命日に次々と始末させる。
 だがクワン暗殺の真相は、ウォン警視が唆してサムの妻マリーがラウを使って殺させたのだった。そのことを知ったハウは、ウォンの車に細工をするが、身代わりとなってウォンの親友ルク警視(船越英一郎似)が死ぬ。

 1997年、ウォンはハウの逮捕に漕ぎ着け、タイで死んだと思われていたサムも香港に帰ってくる。サムはハウを呼び出し決着をつけようとするが、ハウはウォンの銃弾に倒れる。弟の腕の中で、そのとき初めて弟が潜入捜査員だったと気づくのだった・・・。

 ハウがよかったです。インテリな感じで家族思いで、しかしためらいもなく部下を粛清するところとか。
 若い二人も、ルックス的には配役取り替えたほうがよかったかな~、とも思いますが、トニーのヤンの繊細さやアンディのラウの如才なさが見えていたからいいか。

文楽9月公演

 文楽9月公演を見てきました。演目は「奥州安達原」から、「朱雀堤の段」「環の宮明御殿の段」「道行千里の岩田帯」「一つ家の段」「谷底の段」。

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<夜の国立劇場  赤い雪洞がきれい>

 「奥州安達原」は、八幡太郎義家の奥州攻め(前九年の役)で滅亡した安倍頼時の遺児、貞任、宗任兄弟が義家に対して復讐をはかるという壮大なドラマに、奥州ゆかりの善知鳥伝説や黒塚伝説を織り込んだ時代物。

<あらすじ>
 帝の弟の環の宮が失踪した。安倍貞任、宗任兄弟が謀反を起こす拠り所として宮をさらったのだと推測した義家は、家来の生駒之助をその恋人、恋絹とともに奥州へ向かわせた。
 奥州安達原にまでやってきた二人は、野中の一軒家に住む老婆に一夜の宿を請う。臨月の恋絹が苦しみだしたので、生駒之助は老婆とともに薬を買いに行く。途中で生駒之助を置き去りにして一人戻ってきた老婆は、恋絹の腹を割いて胎児を取り出す。
 実はこの老婆は、貞任、宗任兄弟の母親・岩手で、さらってきた宮が声の出ない病気にかかったので、それを治すために胎児の血を必要としていたのだった。しかしその宮が替え玉であったこと、今手にかけた女が生き別れた実の娘であることがわかると、岩手は谷底へ身を投げた。

 いやあ、陰惨ですね・・・。あばら家で、女二人が争って、その後腹から赤黒いものを取り出すわけですよ。そのあばら家には、白骨だとかもぎたての腕(!)とか転がっていてですね・・・。
 人間関係が入り組んでいて、イヤホンガイドとパンフレットがないと筋がわかりにくい話でした。

 今回の公演で、五世豊松清十郎襲名披露があったということで、ロビーにお祝いが飾ってありました。豊松清十郎さんは、「奥州安達原」では生駒之助を遣っていました。

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 久しぶりに文楽の舞台を見ましたが、全体的にふわふわ軽い印象を受けました。なんでだろ。でもあの三味線の「ベベン」という音色とか、人形たちの美しさとかには、ほんとにうっとりしますね。

映画「わが教え子、ヒトラー」感想

 ヒトラーを「笑い」の対象にする、しかもそれをユダヤ人の監督が撮った、ということで、ドイツでも賛否両論を巻き起こした作品。

 1944年末、敗色濃厚なドイツ。宣伝相ゲッペルスは戦意高揚を狙ってヒトラーに新年の演説をさせようとするが、当のヒトラーは身も心も病んだ状態。ゲッペルスは、かつてヒトラーに演説指導をしたユダヤ人俳優グリュンバウムを呼び寄せる。

 家族や同胞の解放を条件にこの仕事を引き受けたグリュンバウム。隙あらばヒトラーを殺そうとするが、あまりに弱々しく、父親からの虐待という幼少期のトラウマに苦しむヒトラーの姿を見て、逆に同情が芽生えたりして・・・。

 芥子色のジャージを着て犬の真似をさせられるヒトラー。グリュンバウムの移送をめぐる煩雑な事務手続き、誰かとすれ違うたびに「ハイル」と挙手して敬礼。(ヒムラーなど、器具を使って常に敬礼の角度に腕を固定している。)

 ヒトラーやナチスを徹底的に戯画化していて、最後の最後まで(ブラックな)ユーモアの連続。でも、逆に全編がドタバタしているので、どうもメリハリがなくて、「笑い」を通じて深刻なテーマを考える、という趣旨が私には読み取れなかった。(私に「笑い」のセンスがないだけかも知れないけど。)
本作が遺作となったウルリッヒ・ミューエ(『善き人のためのソナタ』)の名演が際立つだけに、どうにも残念。

 個人的には、『ヒトラー 最期の12日間』でヒムラー役を演じたウルリッヒ・ネーテンが、本作でも同じ役をやっているのがツボ。

DVD「インファナル アフェア」感想

 マフィアに潜入した警察官と、警察に潜入したマフィア組員。ご存知、香港製犯罪映画の代表作。

 10年後。警察に潜入した組員ラウは、順調に出世し課長にまでなっていた。ラウの本当のボス、サムの下に潜入していたヤンは、「自分は警官なのに」というプライドに苦しんで自暴自棄の生活を送っていた。
 麻薬の取引に絡んで、お互いにスパイを送り込んでいることが発覚。ラウ、ヤンそれぞれに「内通者を探せ」という指令が下る。
 やがてサム側がラウの上司、ウォン警視を殺害するにいたる。ウォンはヤンの本当の身分を知る唯一の人間。ラウもサムを裏切る決意をし、2人の運命は交差する。

 友人に勧められて見ました。これは3部作なんですね。マフィアとかやくざ映画って苦手なんですが、これは面白かったです。派手な銃撃戦もカーチェイスもなく、ただストーリー展開の巧みさ、出演者の緊迫した演技で魅せていると言うか・・・。
 顔はラウを演ずるアンディ・ラウのほうが好みかも~、と思いつつも、やはりヤン役のトニー・レオンの方に軍配は上がるかな。今にも壊れそうな脆さと繊細さを漂わせ、今にも泣き出しそうな、「俺を救けてくれ」とすがるような瞳に揺さぶられますね。陰影のある役者さんです。しかし、最後あっけなく殺されてしまって「え、これで死んじゃうの!?」とびっくり。
 若い頃の2人を演ずる俳優が、あまり似ていないのはご愛嬌。

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