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DVD「インファナル・アフェアⅡ無間序曲」感想

「インファナル・アフェアⅡ」見ました。
実は当初「Ⅰ」と「Ⅲ」の部分だけの予定だったのが、急遽「Ⅱ」の内容もつくろう、ということになった、という裏話を読んで知っていたので期待できないのかな~、と思っていましたが、これが面白かった!

 時を遡ってヤンとラウの若いとき、ということで「Ⅰ」で十代を演じた役者さんが主人公。しかし話としては、ウォン警視(石原裕次郎似)とマフィアのボス、サムの因縁話が中心です。

 1991年、黒社会の大ボス、クワンが暗殺された。すぐに次男のハウが跡目を継ぎ、事業拡大と父親の復讐に乗り出すのだった。
 ヤン(徳重聡似)が実はクワンの私生児であることが発覚し、警察学校を退学させられる。しかし、潜入捜査員となれば警官になれるとウォン警部が請け負う。

 1995年、香港返還を前に、ハウは移住し「事業」を4人の配下のボスとサムに譲ると告げる。しかしそれは油断させるための罠で、父親の命日に次々と始末させる。
 だがクワン暗殺の真相は、ウォン警視が唆してサムの妻マリーがラウを使って殺させたのだった。そのことを知ったハウは、ウォンの車に細工をするが、身代わりとなってウォンの親友ルク警視(船越英一郎似)が死ぬ。

 1997年、ウォンはハウの逮捕に漕ぎ着け、タイで死んだと思われていたサムも香港に帰ってくる。サムはハウを呼び出し決着をつけようとするが、ハウはウォンの銃弾に倒れる。弟の腕の中で、そのとき初めて弟が潜入捜査員だったと気づくのだった・・・。

 ハウがよかったです。インテリな感じで家族思いで、しかしためらいもなく部下を粛清するところとか。
 若い二人も、ルックス的には配役取り替えたほうがよかったかな~、とも思いますが、トニーのヤンの繊細さやアンディのラウの如才なさが見えていたからいいか。

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コメント

インファナル・アフェア、嵌ってらっさる様ですね。
某局のBSで3話連続でやった時、うっかり録画するのを忘れ、思いっきり悔しい思いをしました。
確かに内容が濃く、脚本もしっかりしているので面白いですよね。
私の中ではロマンス系以外でお勧め映画のトップ2に入っています。
ま、私が勧めたところで、、、って感じですが。

Yanoschさまへ
ワハハ、実は続き物にハマる体質なのですよ。
自分からは見ないジャンルにチャレンジすることにもなるので、「お勧め」もまた善きかな、って思いますよ。
お勧めあったら教えてくださいね~。

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