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横浜能楽堂「日韓古典芸能の名作」公演

今日は横浜能楽堂まで、「日韓古典芸能の名作」の公演を見てきました。5月のソウル旅行で韓国の伝統芸能の公演を見て、興味を持ったので。まだ紅葉坂のあたりは、紅葉は色づいていない感じでしたね。

それぞれの国の器楽演奏と舞踊を交互にやることで、いろいろ違いが見えて面白かったです。
楽器は、形はよく似ているのですが、音色が全然違うんですね。韓国の方が、音色が金属的というか。

日本の芸能は、歌とセットで、屋内で演奏するのが前提って感じがしました。歌舞伎とか文楽とか能とか、全部「芝居」ですしね。「物語性」を重視しているというか。だから韓国みたいに銅鑼や太鼓をガンガン叩くような演奏にならないのかなと思いました。
それに、衣装や扇も重要な小道具なんですね。季節感を出したり、状況や身分や男女の別さえもそれで語らせちゃう。「つるかめ」という日本舞踊をやりましたが、亀を男、鶴を女に見立てていました。演じたのは両方女性でしたが、そういう格好・髪型をしているので「男と女」と言われても観客は納得するわけです。韓国舞踊で男性が女役で、チマの裾を翻して踊っているところは想像できませんね。

韓国舞踊は、銅鑼や太鼓の音や、旋回の動作がダイナミック!能楽堂じゃ狭くてやりにくそうでした。でも、ふわっと広がるチマチョゴリの裾や、鳥が舞うような手の動きとか、見ていてうっとりしました。

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