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韓国ドラマ『風の息子』第19,20話感想

イ・ビョンホン、新作ドラマの撮影で来日してたんですね。

第19話

残された実父の聖書から、サンは養父クォン・ムヒョクが仲間を売った裏切り者だったこと、戦後政治家を目指したクォンの陰謀にはめられたことが分かる。
スヒョンの死に落ち込むホンピョに、ミスクの父は金庫破りの方法を教える。
ユスンはサンを説得しにいくが、サンは「父が最高の地位に上り詰めたとき、罪を暴露し突き落とす。」それがクォンに協力する目的であり、復讐だと語る。ユスンはイ部長に証拠の聖書を盗ませる。

第20話

盗まれた聖書は、すぐさまホンピョが金庫破りの術を使って取り戻した。復讐に燃えるサンは、「父を許してやって」という養母の説得にも耳を貸さない。
ヨンファは離婚を決意するが、妊娠が分かり思い留まる。
サンに秘密を知られたクォンは、自分も責任を取るから自首するようユスンに促す。ユスンは、サンのいる郡山に刺客(イ部長)を向かわせる。ヨンファからそれを聞いたホンピョは、サンのもとへ急ぐ。
イ部長のナイフがサンに襲い掛かる。駆けつけたホンピョも応戦するがピストルに撃たれる。これまでかと観念した瞬間、ソウルから駆けつけたキム刑事の銃弾がイ部長を撃ち抜く。
事件の黒幕としてユスンも逮捕され、サンは父の罪を発表する。サンに許しを請う書置きを残し、クォンは死を選ぶ。復讐の虚しさを知ったサンは、養父の墓の前で泣き崩れる。
ホンピョは妻子を連れアルゼンチンに渡る。
服役中のユスンを訪ねた帰り、サンはヨンファとすれ違うが、二人は一言も交わさず別れる。

いつも冷静で、微笑を絶やさないイ部長。(と書くといい人みたいですね。)ナイフを振り回しているときは多少クレイジーで楽しそうな顔でしたが・・・。キム刑事、おいしいところを持っていきましたね。

結局、サンだけが養子になった理由も、ヨンファの母がイ・スハクの妾になった理由も分かりませんでした。(母の美貌に目をつけたイ・スハクが金の力で無理やりに、ってところでしょうか。)サンの養母も、ユスンよりサンを可愛がっていたようですが、それもなぜだったんだろう。
このドラマ、前半をもっとテンポよくすれば16話くらいに収まったんじゃないかしら。
サンの、まるでビューラーで持ち上げたかのような上向きのまつげに、つい釘付けになってしまいました。この俳優さん(シン・ヒョンジュン)、『天国の階段』のテファ兄さんだったんですね。今ごろ気づきました。

これにて、みんみん鳥の「イ・ビョンホンまつり」第3弾、ひっそりと閉幕です。

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コメント

ドクター・ストップでパソコンから離れていた間に、ホンピョが風のごとく駆け抜けていました。
一気に読ませていただきましたが、込み入ったドラマをスッキリまとめてくださっていて、サスガ…と感激致しました。
ファンの中にも敬遠する向きの多い作品(突っ込みどころ満載)で「なんの因果で?」と思われたかも…。
私にとっては『美しき日々』の後だったもので、チンピラ役が新鮮でしたし、時折のぞく可愛さがツボでした。
荒い脚本には慣れているので、目をつぶるべきところはつぶり、自分用にはハサミを入れて編集し直しました。
(映画では唯一、『誰にでも秘密がある』もツギハギに…、グッとおしゃれなコメディになったと自画自賛。(ここだけの話です。(笑)
脇もみな芸達者な方々ばかり。それに見合う脚本・演出がほしいと、いつも思っています。
ありがとうございました。

「秋田ロケ」についての伝聞です。

極秘日程のはずが、どこに行ってもファンの群れ。
「寒いから、もう帰ってください」というビョンホンさんからの伝言も ものかは、雪の中『氷柱』と化した方々を、仕事を終えて宿に入る前に毎回優しい握手で溶かしていらっしゃったそうです。
たまたま赤ちゃんを抱っこしたら、ママ達が「家の子も…」と競って赤ちゃんを連れてきたり、忙しいスケジュールを縫って一般客と一緒に温泉に入ったり、「なんとも気さくな方だった」という評判でした。
逃亡・潜伏中の役柄に合わせてのダイエットで、かなり窶れていらっしゃったそうですが、回想(ヒロインとのデイト)シーンも同時に撮影するのに、はたしてビジュアル的にオーケーなのか疑問です。
衣装も「ここで、このイデタチはナイでしょ。目立ち過ぎ!」の声も。(マタギみたいだそうで…)
世界各地でロケするので特色を出したいのでしょうが…「なしてビョンホン・シが、ナマハゲに?」の声も出て、先行き不安です。(笑)
しかもテレビ用と映画用を並行して作るという、初めての試みだそうで、ただでさえ過酷な現場なのに、体が持つのか心配です。(これまでの連ドラの半分は、過労で病院のお世話になっているので…。)

ロケ隊のお世話をしてくだっさったレストランの方がブログで「心臓移植が決まっているのに費用が集まらない小学生の窮状」を訴えられ、「これもご縁」とビョンホン・ファンが呼応。あっという間に目標額を上回る額が集まりました。
今は皆で祈りながら、ヒロキ君の経過を見守っているところです。

今、あまり目を使えないので、しばらくご無沙汰いたします。
遅ればせながら、『秋田ロケ』のご報告まで。

Karinさま、コメントありがとうございます。
近頃お見かけしないな、と思っていましたら、目を患われていたのですか。それは大変でしたね。
そんなおつらい状態にも関わらず、このブログを見てくださったこと、感謝いたします。

「風の息子」、サンが泣いてばかりで話が進まなくてなんだかな、と思っていましたが、最終的には面白かったし、政治の話が舞台だったので、背景を調べて、当時の状況はこんなだったのかと勉強になりました。たしかに突っ込み所満載でしたけどね。
これは10年以上も前の作品ですが、やはり今の方が演技や表情に陰影が出てきたというか、つまり格好いいですね~。

「秋田ロケ」についての情報、ありがとうございました。ロケ地で毎晩「握手会」だったというのは、ニュースで見ましたが、いろいろ心温まるエピソードがあったようですね。移植費用の寄付に動いたファンの方々も素敵です。ビョンホンさんの「ナマハゲ」ルック、見てみたいわ(笑)。

「ドイツ語モード」、ほそぼそと続けていく予定ですので、お具合がよくなったら、いつでもお立ち寄り下さいませ。

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