映画『消されたヘッドライン』試写会感想
映画『消されたヘッドライン』の試写会が当たったので行ってきました。
ワシントンD.C.。ある雨の夜、黒人の少年が射殺される事件が起こる。
そしてその翌日、一人の女性が事故死した。彼女は国会議員コリンズの愛人だった。
「ワシントン・グローブ」紙のベテラン記者カルは、射殺事件を追ううちに、2つの事件に繋がりがあることに気づく。
カルは駆け出しの女性記者デラとともに、事件の裏側に迫っていくが、そこには想像を絶するアメリカ最大の陰謀が隠されていた。
国家権力の圧力と、暗殺の危機に晒されながら、カルたちは真実を暴くことが出来るのか!?
まだ公開前なのでネタバレは控えますが、ハラハラドキドキ、目まぐるしい展開の勢いのある映画でしたね。意外な人が裏で糸を引いていたり。
よくよく考えると、アラがあるというか、都合よすぎる展開のところもありましたが、ハリウッド映画らしいといえばらしいかな。
渦中の議員コリンズとその妻アニーは、カルの大学時代からの友人で、3人は昔なにやらあった様子。「二人を助けたいんだ」と言いつつ、ジャーナリストとして「真実を暴く」ことが使命のカルは、相手の気持ちを考えないことをやったりして、「どうせ情報源としか思っていないんだろ!」と罵倒されます。その苦悩の描き方がちょっと弱いので、映画も尻すぼみな印象が無きにしも非ず、でした。
エンドロールのところで、新聞が刷られて配達されるまでの様子が映し出されてましたが、こうやってできるんだ~、と興味深かったです。
「ワシントン・グローブ」社はもちろん架空の会社ですが、映画と連動して、市民ジャーナリスト(ブロガー)のニュース記事を紹介していくブログポータルサイト「ワシントン・グローブ日本支社」がオープンしました。興味のある方、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。







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