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2009年9月

ジャンナとクヌート、初顔合わせ

Erstes Date: Gianna ohrfeigt Knut
初デート:ジャンナはクヌートにビンタ

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Wer ist das denn? Knut pirscht sich vorsichtig aus dem Hintergrund an seine neue Gefährtin heran
「あれは誰?クヌートは用心深く背後から彼の新しい“ルームメイト”に忍び寄る。」

Bei ihrem ersten gemeinsamen Ausflug auf dem Bärenfelsen des Berliner Zoos hat Hausherr Knut eine Backpfeife von seiner neuen Gefährtin kassiert. Auch danach zeigte sich, dass Gianna in der Beziehung das "Dirndl" trägt.

ベルリン動物園の熊の岩屋での、2匹の最初の一緒のお出かけのさい、岩屋の主人クヌートは新しいルームメイトからビンタを食らった。それによって、ジャンナがこの関係において「Dirndl(娘っ子)」であることを示した。

(後半の文章が上手く訳せませんでした。)
ベルリン動物園のクヌートとジャンナ、初めて2匹そろって岩屋に出てきました。
しかし最初から仲良く、というわけにはいかなかったようで。ジャンナがクヌートにビンタを食らわせたそうです。
ミュンヘンの娘っ子が箱入り息子の手に負えるはずもなく、ってところでしょうか。

http://www.tagesspiegel.de/berlin/knut/Knut-Gianna-Berliner-Zoo;art1045,2911708

↑今見たら、Tagesspiegelの記事が差し替わっていました。 記事を読むと、ビンタといっても、ご挨拶代わりにやったみたいな感じで、「ファースト・コンタクト」は穏やかに行われたようです。 現地の方のブログなどに載っている動画を見ると、ジャンナは新しい舎(いえ)にすっかり慣れたようで、我が物顔で走り回ってますが、先住人のクヌートの方が、「またアレが出てきたらどうしよう」って感じでビクビクしているのが微笑ましいです。

ミヒャエル・ゾーヴァ展

横浜そごうで開催中の「ミヒャエル・ゾーヴァ」展に行ってきました。(9月27日(日)まで)

ミヒャエル・ゾーヴァは、1945年、ドイツベルリン生まれの画家で、風刺にとんだイラストや、絵本『ちいさなちいさな王様』などの挿絵で知られています。映画『アメリ』の、アメリの寝室に飾られた、エリザベスカラーの犬の絵や豚のランプ、と言えば、思い出す人も多いのではないでしょうか。本展では、代表作はもちろん、日本初公開の作品を含む約130点を見ることが出来ます。

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≪映画『アメリ』で使われた「治療中の犬Kranker Hund」≫

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≪ 遺伝子操作されたひよこ、マグデブルグを襲撃
     
Gen-Kuecken bei Magdeburg ≫ 

展示作品のなかで異色なのは、「緑の党」のための選挙ポスター。
ドイツの「緑の党」といえば、今や連立政権の一翼を担おうという政党ですが、設立当初は学生運動に毛が生えた程度の団体でした。そこでゾーヴァが友人のために手描きの選挙ポスターを作ったそうです。今では「お抱え絵師」と見られるのを避けて距離を置いているとのことですが、画家の業績をたどる上で貴重なものです。

ゾーヴァは、同じテーマで幾つも作品を作ったり、一度世に出した作品でも、何度でも加筆修正を加えるそうです。本展では、ある出版社のポスターとその原画が展示されていましたが、まるで別物のようになっていました。

それと今回の展覧会で私が一番の収穫だったと思ったのは、「白い黒人のヴンババDer weisse Neger Wumbaba. Kleines Handbuch des Verhoerens」。
作者であるアクセル・ハッケが南ドイツ新聞で、聞き間違えや思い込みで覚えた歌について、コラムを書いたところ、読者から実例つきの反響が殺到。
それを書いてまとめたものの挿絵をゾーヴァが描いた絵本で、未邦訳ですが、ドイツではすでに3冊出ています。ドイツ版「空耳アワー」?

本のタイトルにもなった、白い黒人のヴンババDer weisse Neger Wumbaba(デァ ヴァイセ ネーゲル ヴンババ)は、M・クラウディウスの「月が昇る」という美しい童謡の

白い霧が立ちこめて美しい・・・
Der weiße Nebel wunderbar.
デァ ヴァイセ ネーベル ヴンダバール

という歌詞を聞き間違えたもの。

こういう聞き間違いの数々が、ゾーヴァのユーモア溢れるイラストに仕上げられていて、思わず会場で噴出してしまいましたよ。

Der weisse Neger Wumbaba. Kleines Handbuch des Verhoerens Book Der weisse Neger Wumbaba. Kleines Handbuch des Verhoerens

著者:Axel Hacke,Michael Sowa
販売元:Kunstmann Antje Gmbh
Amazon.co.jpで詳細を確認する

グムンドナー陶器

今日は初めて、ルピシエの横浜限定の紅茶「横濱ベイ」を飲みました。きれいな琥珀色、フルーツの香りがふわっとして、ホットでもおいしかったですよ。

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これにあわせて、グムンドナー陶器のティーカップをおろしました。これは「緑の小花」というシリーズです。素朴な柄と色合いがかわいいですね。

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グムンドナー陶器は、オーストリア最大の陶器メーカーで、柄はすべて手描きだそうです。オーストリアの陶器、というと、アウガルテンなどの高級ブランドが頭に浮かびますが、これはオーストリアの家庭に行けばどこでも見かけるような、電子レンジ、オーブン、食器洗い機にも対応している、まさに普段使い用の食器なのだそうです。

私もまだこれ一つしか持っていないのですが、次はお皿が欲しいなあ・・・。

グムンドナー陶器 公式サイト http://www.schuco.co.jp/

ジャンナ、一般公開

Geglückte Premiere: Zwei Wochen nach ihrem Umzug in den Berliner Zoo hat sich Eisbärin Gianna erstmals Knuts Bärenfelsen angeschaut. Den ersten gemeinsamen Auftritt mit ihrem künftigen Partner Knut wird es aber erst in der nächsten Woche geben.

2週間前にミュンヘンから来たクヌートのお嫁さんの「ジョヴァンナ」、通称「ジャンナ」の一般公開が9月23日(水)に行われました。
この日は、ひとりでクヌートの“縄張り”を探検したようです。クヌートと二匹そろってお出ましになるのは、来週以降とのこと。

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≪写真は、Tagesspiegel のホームページより≫

http://www.tagesspiegel.de/berlin/knut/Berliner-Zoo-Charlottenburg-Knut-Gianna;art1045,2906726

シロクマが子どもを産めるほど成長するのは、5~6歳だそうです。だから3歳のジャンナは「お嫁さん」というより「ガールフレンド」ですね。
ただし、ジャンナはクヌートにほとんど興味を示してないとのことですが・・・。

ところで、現在ベルリンにはシロクマが十頭いるそうです。

ベルリン動物園
クヌートKnut、ラース父さんLars、トスカ母さんTosca、カチューシャKatjuscha(メス)、ナンシーNancy(メス)

ベルリン・ティーアパルク
トロルTrol(オス)、アイカAika(メス)

“バイエルン・トリオ”
ヨギYogi(オス)、リザLiza(メス)、ジャンナGianna

ベルリンは東京23区とほぼ同じ大きさなので、たとえて言うなら、上野動物園に6匹、多摩動物公園に4匹って感じ。
・・・10匹って、多いですよね。

9月22日(火)、クヌートの飼育係だった、トーマス・デルフラインさんがお亡くなりになって1年がたちました。
シュパンダウの墓地やクヌートの舎(いえ)の前には、その若すぎる死を悼むたくさんの人々からの花輪や小さなぬいぐるみなどが供えられました。

DVD『エグザイル/絆』感想

『インファナル・アフェア』のアンソニー・ウォンとフランシス・ンが出るというので見てみました。

中国への返還を間近に控えたマカオが舞台。

ボスを狙撃して逃亡していたウー。「帰る場所が欲しくて」妻子を連れてマカオに戻ってきた。
そのボスの命令でウーを殺しに来たブレイズとファット。
一方、ウーを守るために来たタイとキャット。
かつて仲間だった5人だが、今は立場を違えていた。
再会は銃撃戦となるが、赤ん坊の泣き声で銃を下ろす。ウーの妻子を交えて、昔のようにワイワイと夕食を楽しみ、記念写真を撮る。

妻子に金を遺したい、というウーのために、マカオのボス、キョンを殺る仕事を請け負う。
しかしキョンのいるレストランに、なぜかブレイズたちのボスが現れる。ウーをまだ殺していないことを知ると、ボスはブレイズの胸に銃弾を打ち込み、激しい銃撃戦が幕を開ける。
致命傷を負ったウーを、ヤミ医者に運び込むがそこにボスたちも駆け込んでくる。すんでのところで逃げ出すが、ウーは絶命していた。

組織から追われる身になったブレイズたちの行き先は、コインまかせ。
観音山までたどり着き、この日、金塊の輸送車が通りかかることを思い出すが、コインに従って断念する。しかし銃声に驚き行ってみると、別のグループが輸送車を襲っていた。横から奪い取り、一人生き残った軍人と共に逃走する。
この金で何をしよう、と盛り上がっているところに、ボスから電話が入る。
復讐を誓ったウーの妻が、銃を手に、赤ん坊を胸にブレイズたちを探し回っていたのだ。戻らなければ彼女たちの命はない。男たちはコインを投げ捨て、約束のホテルに向かった。

銃撃戦をやった次の瞬間に、笑い合って一緒に食卓を囲む。ほのぼのと殺伐が同居した映画ですね。脚本なし、代役なしの現場だったそうで、それであの見事な動きが出来たのは、アンソニー・ウォンら実力派の俳優ばかりだからですね。映像も抑制のきいたスタイリッシュな画面で、だからこそ「ほのぼの」の場面が余計切なくなるんだな。

金塊を輸送する軍人役の人が、飄々とした演技でいい味出してました。

公式サイト http://www.exile-kizuna.com/

DVD『アラトリステ』感想

『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセン主演の時代劇映画。ヴィゴが渋いです格好いいです。

13歳から己の腕だけを頼りに、死と背中合わせの戦場を生き抜いてきた剣士アラトリステ。戦死した友との誓いを守るため、彼の息子イアゴを引き取り従者とする。そんな折、「外国人の異端者二人を殺せ」という奇妙な依頼が舞い込む。アラトリステは、宮廷の謀略に巻き込まれていく。
戦場では傭兵として、平時には裏稼業をして生き抜き、時には共に戦う仲間たちさえ裏切ることも。秘密の恋人・マリアを国王に奪われ、自身も殺されかける。しかしすべてを胸に収め、アラトリステは再び激しい戦いに身を投じる。

17世紀、無敵艦隊をイギリスに撃破されて以来、権勢を失いつつあるスペインを舞台に、孤高の剣士アラトリステの愛と闘いの日々を描く。原作は、スペインの人気作家アルトゥーロ・ペレス=レベルテの同名小説。
アラトリステ自身は架空の人物ですが、フェリペ4世、その寵臣オリバーレス伯爵、(作中には登場しないが)ベラスケスやセルバンテスなど、実在の人物や歴史上の出来事と絡んで物語は展開します。

しかし1本の映画の中で5巻か6巻分のエピソードをメリハリなく消化していった、という感じなので、単調と言えば単調。主人公アラトリステも、剣士というわりには、剣技の見せ場があまりない。ヴィゴ・モーテンセンは格好よかったけど、冒険活劇を期待していたわけではないのですが、もうちょっとケレン味あってもいいよなあ・・・と思いました。

しかし、ベラスケスの絵画から抜け出してきたような構図や色遣いは、さすがヨーロッパ映画。

公式サイト http://www.alatriste.jp/

ダニエル・ケールマン著『僕とカミンスキー』感想

ダニエル・ケールマン著/瀬川裕司訳
定価1,800円+税 三修社

全世界的ベストセラー『世界の測量』の著者ダニエル・ケールマンを有名にした出世作。

無名な美術評論家ツェルナーは、金と名声を得るために、マチス最後の弟子で「盲目の画家」として一時大変な人気を誇っていたカミンスキーの伝記を書こうと思いつく。
アルプスの山奥にあるカミンスキー宅を訪れたが、娘のミリアムが仕切っていて、本人と自由に話が出来そうにない。家政婦を買収し、ミリアムが留守のときに本人に接触。カミンスキーの若き日の恋人が、今も北ドイツで健在という情報をカミンスキーに教えたところ、「私をそこに連れて行け」。かくして奇妙な二人旅が始まる・・・。

ツェルナーが伝記を書こうと思った理由は、彼の芸術に感銘を受けていたわけではなく、もうすぐ死んでしまい、ツェルナーはしばらくは話題になると踏んでのこと。このようにいけすかない人物だが、カミンスキーはさらに上手の、ずるくて身勝手な男であった。勝手にヒッチハイカーを拾って、挙句車を盗まれる、人の金で二人分の食事を頼む、そのくせ自分お金で娼婦を呼ぶ・・・。そして最後の最後でのどんでん返しに、読者は唖然としてしまうだろう。

こんな二人の珍道中にもかかわらず、海が見たいと言うカミンスキーを海にまで連れて行くラストはさわやかだ。

本作は『グッバイ・レーニン!』のヴォルフガング・ベッカー監督、ダニエル・ブリュール主演で映画化が決まっているそうだが、映画化するほどの内容かな・・・。

僕とカミンスキー 僕とカミンスキー

著者:ダニエル・ケールマン
販売元:三修社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ミハエル・ネグリン(ブラック&ピーチのバレッタ)

とうとう5個目のミハエル・ネグリンです。普段使いできそうなシンプルなバレッタが欲しかったのと、黒とピンクの組み合わせがかわいいなと思って。

黒髪だからあまり目立たないかと思いきや、ビーズがキラキラ光ってかなり存在感があります。

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普通に留めても可愛いのですが、店員の方から、簡単なヘアアレンジの仕方を教わりました。練習しているんですが、ぶきっちょなのでどうも上手くいきませんね。

開国博Y150「ラ・マシン」に肉薄!

開国博Y150の無料招待券をいただいたので、東京の友人を誘って、行ってきました!

せっかくの機会だから、ベイクォーターのところから、シーバスに乗って赤レンガ倉庫まで。

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お目当ては、超迫力のパフォーマンス「ラ・マシン」。高さ約12mの巨大なクモ型オブジェが、「パイロット」と呼ばれる複数の操縦者によって、まるで生きているかのような動きを見せるのです!

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≪ 「ラ・マシン」前から≫

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≪ 「ラ・マシン」後ろから見るとこんなふう≫

さて、パフォーマンス開始に先立ち、「大量の水を噴くから前列の方は気をつけて」というアナウンスが入ります。

パイロットが乗り込み、音楽に合わせて「ラ・マシン」が動き出します。長いアームを巧みに動かし移動していきます。なんかかわいい~!口から、お尻から水を噴出します。遠くからでも水飛沫が確認できるわ。ほんとに大量です。

パフォーマンスは約20分。感動しました~。もう一度見たいわ~。

動画編集の練習を兼ねて、アップしてみましたので、お楽しみ下さい。「1」のBGMはゆったりとしたもの、「2」はテンポの速いのをつけてみました。

ジャンナ、ミュンヘンからクヌートに嫁入り

クヌートのお嫁さん、「ジャンナ」はもう来たのかしら~、とニュースを探したら、9月8日(火)にもうベルリンに来てました!ベルリン動物園のホームページのニュースによると・・・

Der Münchner Tierpark Hellabrunn baut eine neue Eisbärenanlage und für die Bauphase wurde eine Unterbringung für die drei Polarbären aus München gesucht. Zoo und Tierpark Berlin sind kollegial eingesprungen und so wird das Eisbärpaar „Joghi“ und „Lisa“ für die nächsten Monate Quartier in Friedrichsfelde beziehen und dort im Wechsel mit den beiden Eisbären die große Freianlage benutzen. Die zweieinhalbjährige „Giovanna“ kommt in den Zoo Berlin und soll – wenn alles gut geht – für die nächsten Monate als Gefährtin für „Knut“ dienen. Vorerst leben sich die Neuankömmlinge hinter den Kulissen ein und werden in der kommende Woche der Öffentlichkeit präsentiert. Hoffen wir, dass „Knut“ seiner Freundin gewogen ist und auch „Giovanna“ an „Knut“ interessiert ist. Noch sind beide Tiere nicht geschlechtsreif und sollen eine Art Teenagergruppe bilden.

ミュンヘンのヘラブルン動物園が新しいシロクマ舎を造るため、その間の3匹のシロクマを預け先を探していた。ベルリンの2つの動物園は、協議の上、「ヨギ」と「リザ」のペアを来月フリードリヒスフェルデにあるティパルクに受け入れることにした。それに伴い、そこにいたシロクマの代わりに大きなFreianlegen(自由スペース?)を使うことになる。
2歳半の「ジョヴァンナ(ジャンナ)」はベルリン動物園へ来て、上手く行けば来月にはクヌートの「同居者」になる。さしあたり、新入りたちは舞台裏で慣れてもらい、一般公開は数週間のうちに行う。クヌートがジョヴァンナにアタックし、ジョヴァンナもクヌートに興味を持ってくれるように、動物園では願っている。2匹ともまだ性的に成熟してはおらず、一種のティーンエージャーの関係をつくるだろう。

東西に分かれていたベルリンには、動物園も2園あります。クーダムのそばのZoo Berlin 、アレクサンダープラッツよりももっと東側のフリードリヒスフェルデにあるTierpark Berlinです。Zoo とTierparkの違いは、ZooはZoologischergarten(動物学的庭園)の略で、Tierparkは広々とした自然公園の中に動物が展示されている、って感じでしょうか。

「ミュンヘンからのお嫁さん」には、こんな裏話が・・・・。「ヨギ」と「リザ」まで来るとは知らなかったわ。
あまりニュースにもなってないのは、まだお披露目してないからみたいですね。(しかし、ティアパルクにもともといたシロクマについての言及はないんですが、どこに行ったのか。)

Das Tagesspiegelの記事によると、クヌートとジャンナの宿舎は隣り合わせにあり、今は金属のドアで仕切られていますが、そのうちに金網に取り替えるだろうということ、近づけて何も問題がなければ、一緒にさせるようです。
でも同じ記事の中に、9ヵ月後、ミュンヘンの新居が出来たら帰っちゃう、ともあって、もし本当にそうだったら残念です。

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≪Das Tagesspiegelの記事より≫

http://www.tagesspiegel.de/berlin/Berliner-Zoo-Knut;art270,2895064

シロクマは大人のクマになるのに3年かかるというので、クヌートもジャンナもまだ高校生くらいなんですね。ニュルンベルク動物園の「フロッケ」と「ラスプーチン」にみたいな微笑ましい姿を早く見たいものです。
今ごろ、怖がって逃げているかな~、それとも初めての友だちに喜んでいるかしら。

焼きドーナツの店「miel(ミエル)」

横浜駅ビル・ジョイナスの1階に、神戸生まれの焼きドーナツ屋さん「miel(ミエル)」がオープンしました。mielとは、フランス語で「蜂蜜」のことだそうです。

まずは基本的なところで、プレーン(140円)と、クッキーショコラ(210円)を購入。

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≪クッキーショコラ&プレーン。お皿はヴィレロイ&ロッホのスイッチ3シリーズ≫

お味は、固めのスポンジケーキって感じです。どこか懐かしい味がします。普通の揚げたドーナツよりはカロリー控えめなので、罪悪感(?)を持たずに食べられますね。

公式ホームページ  http://www.miel-donut.com

韓国ドラマ『美しき日々』第22,23,24話感想

連休中にまとめてみる予定でしたが、続きが気になって一気に最終回まできちゃいました。

第22回「結婚」

ミンチョルの愛に支えられ、ヨンスは治療を開始する。ソンジェがヨンスに注射をしているところを見られて、セナにヨンスの病気のことがばれてしまう。

ミンチョルはヨンスにプロポーズするが、残されたミンチョルのことを思うと返事ができない。
しかしナレはミンジとともに、ヨンスに内緒で結婚式の準備を始める。

晴れて結婚の日を迎えた。

ペアルック、プリクラ、ハートを描いたカフェラテ。これでもか、というほどラブラブな展開です。こういう普通のカップルがやっていることをやってみたかった。・・・たしかに、気持ちが通じたと思ったら、あの事件ですもんね。しかしこれからのことを考えると、すぐ涙ぐんでしまう二人です。

最初から最後まで「友達」としか見られなかったソンジェ。しかしミンチョルと和解できたようでよかったです。

第23回「再出発」

そのまま二人はハネムーンへ。しかし旅行の途中でヨンスは倒れてしまう。

二人の結婚の報告をしにいったソンジェは、母の墓前で養父ソンチュンと出会う。養父は詫びを入れるが、ソンジェはそれをはねつける。

新婚旅行から戻り、二人は父親に挨拶する。全てを失ったばかりの息子のところに嫁に来てくれたヨンスを父親は感謝の気持ちで迎えるが、ヨンスは病気のことを隠しているのが気が引けてならない。

ソンジェはミューズの新社長に就任し、セナの再起にかける。

父の誕生日、食事の支度をしている途中にヨンスはまた倒れる。

父親に挨拶するヨンス、韓服を着てきれいでした。
黄緑と赤は花嫁の色なんですかね。

ミンチョルとヨンスがひたすら見つめ合っている回。確かに美男美女で絵になりますし、24回って決まっているから引き伸ばす必要があるのは分かりますが、早く話を進めて欲しい、とじれったくなりました。
しかしセナもナレも、仕事なくて何やって食べているのかしら。

第24回「奇跡」

ヨンスの病状は悪化しつつあり、骨髄移植が出来なければ助からない。
移植の可能性を求めて、ナレやセナも検査を受ける。セナが適合する可能性が出てきて、ヨンスは喜ぶが、結局ダメだった。

病院から電話があり、日本の脊髄バンクから移植可能な脊髄が見つかったとの連絡が入った、という。成功する確率は決して高くない、と医者から言われたが、ヨンスは移植を受ける決心をする。

万が一のことを考えて、すべてをナレに託し、ヨンスは手術室に入った。
手術は成功した。

芸能界に再び返り咲き、ステージに立つセナ。観客席には、妹を見守るヨンスの姿があった。

この回もひたすらミンチョルとヨンスが見つめ合って、相手のことを思いあう回です。
でも手術が終わったの、番組終了10分前ですよ。そこまで引っ張らないで~、やきもきするったらありゃしない。

しかし、チェ・ジウの泣き顔も美しいですが、イ・ビョンホンの泣き顔も本当に美しいですね。顔かたちが、というよりただ相手のことを想う=無私、無垢であるがゆえに美しく見える、って感じでしょうか。(前半と後半で顔つきが違う。)この作品はやはりミンチョル=ビョンホンがいてこその作品ですね。
ビョンホンファンの多くの方が、この作品を「一押し」にしているのも頷けます。

ではこれにて、みんみん鳥のイ・ビョンホン祭り第4弾『美しき日々』、閉幕です。

韓国ドラマ『美しき日々』第19,20,21話感想

辛くて見てられないわ、と言いつつ、さっそく続きを借りてきました。

第19回「崩壊」

ミンジャが自殺をし、ヴィクトリーレコードも倒産した。ミンチョル一家は豪邸から安アパートに移る。ミンチョルはソンジェに母の遺品を届け、ヨンスには遠くに行っていることにしてくれと頼む。

ミンチョルはヨンスの姿見たさに、絵画教室の近くまで行く。立ちくらみで道端に座り込んでしまったヨンスに思わず声をかける。

血液検査でひっかかったヨンスを、ソンジェは病院に連れて行く。検査結果は思わしくなく、ソンジェはもっと詳しい検査を受けさせるべく、入院を勧める。

TVで活躍するセナのことを知って、昔セナの面倒を見ていたカラオケスナックのマスターが訪ねてくる。金目当てだと思われたマスターは、逆に怒って言いふらすと言い出す。

父ソンチュンはすっかり生きる気力をなくし、酒浸りの毎日。ミンジとヨンスが会っている途中、行方不明になったとの連絡が入る。ヨンスもミンジとともに駆けつけるが、自分の今の惨めな姿を見られたくないミンチョルは、手ひどい言葉で追い返す。

ミンジャのお墓は、コインロッカー型のお墓でしたね。

第20回「嘘」

骨髄検査の結果、ヨンスは慢性骨髄性白血病だった。今のところ日常生活に支障はないが、急性に転ずる可能性がある、ということだった。
それを知ったヨンスは、ミンチョルを「今日だけ」とデートに誘う。そんなヨンスを不審に思う。

セナは、マスターと同棲していたことがマスコミにバレて大騒ぎになる。

ヨンスは誰にも連絡せずに旅に出る。帰ってきたとことを知り、ミンチョルは心配して飛んでくるが、「失恋のショックから立ち直れていないだけ、もう会わない」と強がりを言って別れる。その直後ヨンスは倒れる。

第1話でヨンスがセナに渡した指輪とソウルタワーがまた出てきましたね。
ああもう、ヨンスの顔を見るだけで泣けてくる。

第21回「告白」

倒れているヨンスを見つけたナレは、ミンチョルとともに病院に運び込む。
そのころ、ヤン・ミミがソンチュンを訪ねて来る。口論の末ソンチュンは倒れてしまう。連絡を受けて、ミンチョルはヨンスを残して去る。
ソンジェはナレにヨンスの病気のことを明かす。

スキャンダルで仕事を干されやけになったセナは、マスターの店に転がり込む。

ソンジェはヨンスを説得し、治療を開始することを約束させる。

ヤン・ミミはアメリカに戻る、ミューズをソンジェに任せると言う。ソンジェは社長就任の条件として、多額のお金が必要だという。

ナレはヨンスに何も告げずに、ミンチョルの新会社の事務所開きに引っ張って行く。ヨンスは泣きながら、ミンチョルを振り切って走り去る。
思い余ってナレは、ミンチョルにヨンスの病気のことを話す。それを聞いたミンチョルは、「ヨンスと別れるのをやめる」と言ってデートに誘う。

韓国ドラマ『美しき日々』第16,17,18話感想

第16回「婚約の日」

ソンジェはヨンスに、ミンチョルと婚約しないように懇願するが、ヨンスは聞き入れない。

ポンダルは多額の退職金をもらってやめる。それを怪しんだミンチョルはポンダルを呼び出し、父ソンチュンの25年前の事件を聞き出す。
父にそのことを問いただすと、否定はしたが、その狼狽ぶりからそれが真実であることを察する。父の罪を知ったミンチョルは、婚約式をすっぽかす。

やっと連絡をくれたミンチョルのもとに駆けつけるヨンス。その顔を見ただけで、何事か起こったのを悟るが、ミンチョルは何も語らなかった。

後日ミンチョルはヨンスを呼び出し、別れを切り出す。

「婚約式」って、日本の結納みたいなものでしょうか。ピンクのドレスを着たヨンス、とても美しかったけれど・・・。

別れる理由が、自分との結婚に迷いが生じているためとしか思っていないらしいヨンスは、ちょっと鈍感すぎやしませんかね。

第17回「絶望」

「別れない」とすがるヨンスを、ミンチョルは「君が重荷だから捨てる」とわざと傷つけるような言葉を言って振り切る。

父ソンチュンは、ミンチョルの疑いの目を逸らすため、ポンダルを切り捨てることにした。ポンダルはミミに助けを求める。

ヨンスは体調を崩し寝込んでしまう。見舞いに来たソンジェが病院に運び込み、ミンチョルに連絡するが、ミンチョルはヨンスにもソンジェにも、会わせる顔がなかった。

ヤン・ミミは、ポンダルがソンチュンとの会話を録音したテープを聴き、ソンジェの実父、イ・ヨンジュン社長の死が単なる交通事故ではなくて、ソンチュンに殺されたことを知る。そのことをミミから知らされたソンジェは、衝撃の事実に呆然とする。

ミンチョルはミンジに知られる前に、とともに外国に行くことにする。

第18回「苦悩」

ミミに復讐を促されるが、混乱したソンジェは決断できない。
しかし、シラを切ってなおも丸め込もうとする養父に憎しみを抱き、ソウル地検に訴状を出す。そして何も知らない母に真相を明かす。

ミミとソンジェの話を立ち聞きしていたセナから、事の次第を聞いたヨンスは、ミンチョルが別れを切り出したわけを悟る。ヨンスはミンチョルに会いに行くが、ミンチョルの決意は固かった。

出発日当日、ポンダルが記者会見をし、25年前の事件を暴露する。時効は成立しているものの、このスキャンダルにマスコミは飛びつく。

ナレの計らいで空港まで来たヨンスは、ミンチョルに「室長を忘れる」と別れを告げ、婚約指輪を噴水に投げ込む。二人が会っている間に、ミンジがクムスクに電話して、事件のことを知ってしまう。

ソンジェに母ミンジャから電話がかかる。電話の内容に胸騒ぎを覚えたソンジェは、母の元へ急ぐ。

なんだかこのドラマ、だんだん見るのが辛くなってきました。ミンチョルが本当に辛そうで・・・。
ヨンスの夢は子どもにあたたかい家庭を与えること。それをかなえてやれない、「僕のために夢を捨てた女性とともに生きていくのは辛い。」そりゃそうですよね。

韓国ドラマ『美しき日々』第13,14,15話感想

表参道ヒルズでイ・ビョンホンの写真展のイベントがありましたね。それに行った知り合いの話によると、化粧品のサンプル、ペットボトルのお茶、ビョンホンさんが表紙の化粧品のカタログをもらったそうです。
お昼に行ったそうですが、写真付きのサンプルセットはすでに完売してたとか。すごい人気ですね~。

第13回「確執」

家を飛び出してそのまま帰らないソンジェ。ミンジャはミンチョルに「ソンジェはイ・ヨンジュンの子であって、あなたの父の子ではない」と真実を明かす。腹違いと思っていた弟の存在に15年間悩み苦しんでいたミンチョルは、父に怒りをぶつける。

セナが、ミューズの歌謡祭でグランプリを取った。その祝賀会を閉店後の売り場で行うことになり、セナはソンジェを引っ張ってくる。
ヨンスはミンチョルを呼び出し、二人は話をするが、溝が埋まるはずもない。

セナをグランプリにしたのは、ソンジェを取り込むためだとヤン・ミミは言い、ソンジェもミューズに来なければ白紙に戻すと言う。
セナのデビューを喜ぶヨンスのために、ソンジェはミミの申し出を受ける。

父ソンチュン社長の腹心の部下ポンダルが、ミンチョルの名を騙って、子どもをデビューさせたい親から付け届けをもらっていた。
辞表を出すように言うミンチョルに、社長はポンダルを庇う。それを不審に思ったミンチョルは、ポンダルのことを調べさせる。

ミューズの初の株主総会で、ミミはソンジェをミューズのプロデューサーとして紹介する。

トレーナー上下でもっさり大学生が、業界人らしく茶髪に染めて華麗に変身。
ミンチョルの笑顔が増えてきました。かわええですね。

第14回「新人対決」

ソンジェは、ミューズのプロデューサーとしてセナを育てることになる。ミンチョルも、新人クムスクのデビューに全精力を注ぐ。

その日がミンジャの誕生日だと知ったヨンスは、ミンチョルやミンジを誘って出かけ、ソンジェが母に会いに来やすいように取り計らう。

借金の返済に苦しむポンダルが、ギャラを着服していたことが発覚。ソンチュン社長もさすがに呆れる。追い詰められたポンダルにミミが近づいた。

ミューズはセナの船上コンサートを発表。ヴィクトリーはそれに対抗して、クムスクの街頭ビジョンを大々的に流す。
セナのコンサートは大成功を収める。その席上で、ミミはソンジェがZEROであることを公表する。

セナの衣装、真っ赤なビニール(?)のドレスでものすごく奇抜。歌とかダンスとかは、はっきり言ってクムスクのほうが上手いですね。
ソンジェが作った曲「Heaven」、今までのZEROのバラード風の曲とは違って、キャッチーなポップスですが、あなたの冷たい心を私が溶かしてあげる・・・って、まんまヨンスのことじゃないですか。

韓国では誕生日にわかめスープを食べるそうですが、ヨンスが用意していった夕食に、ちゃんとありましたね、わかめスープ。

第15回「断絶」

ソンジェ自身がZEROであることを認めたため、ヴィクトリーレコードは窮地に立たされる。

父ソンチュンは二人の仲を知り、ヨンスに別れるよう切り出す。「素性の知れない女」と蔑まれ傷ついたヨンスは家を出る。それを知ったソンジェは、ミンチョルに「ひとりの女性も守れないのか」と
憤る。
店も辞めたヨンスをミンチョルはホテルの一室に呼び出し、プロポーズする。

ヴィクトリーの違法CDがこんなに早く出回るのは、内部にマスターテープを横流ししている者がいるに違いないと、警察が訪ねてきた。犯人はポンダルだとわかり、ミンチョルは今度こそ警察に突き出そうとする。「お前の父親が困ることになる」とやけに強気なポンダルの態度に、ミンチョルは父に「どんな弱みを握られているのか」と問い詰めるが、父ははぐらかす。

セナと同じ番組に出演するはずだった、クムスク改めミホの出演が取り止めになる。ZEROの初ステージをちらつかせ勢力を伸ばすミューズに、ヴィクトリーは苦戦する。

ミンチョルから婚約のことを知らされたソンジェはショックを受け荒れるが、ヨンスの元へ走る。

ホテルの一室にハート型に薔薇を敷き詰め、その上でプロポーズだなんて、顔に似合わず(?)ロマンティストだな、ミンチョル。

すっかりしおらしくなったミンジとセナ。
大学に戻ると言うヨンスに、授業料なら私が出すわというミンジ、さすがお嬢ですね。
セナは、以前だったらヨンスに嫉妬しまくって大騒ぎになるところ、失恋に苦しむソンジェにそっと寄り添うなんて、大人になったね~。

「本人が表に出るのを嫌がったため、本人了承の上で身代わりを立てた」とかなんとか弁明すればいいのに。この嘘が引き金となって、不幸の坂を転げ落ちていくんですね。

「海のエジプト展」感想

海底に眠っていた、2000年前の古代都市がよみがえる――。

思いたって行ってきました、『海のエジプト展』。チケットを買うのにも並ぶと聞いていたので、桜木町駅の改札の近くにある案内所で、当日券(2,300円)をあらかじめ購入。12時前だったので、ガード下のバビーズに入って腹拵え。

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≪バビーズバーガー。ドリンクとセットで1,050円≫

会場入口では、噂どおり長蛇の列。15分は確実に待ちそう。平日でさえこうだから土日はすごいだろうな。音声ガイド(500円)を借りて鑑賞開始。

「クレオパトラが愛した都、アレクサンドリアの沖合から引き上げられた遺物を紹介する展覧会。巨大なファラオや女神、スフィンクスなどの石像や、宝飾品、コインなど約490点すべてが日本初公開です。」(公式HPより)

フランス人海洋考古学者、フランク・ゴディオ氏が中心になって、1992年、発掘プロジェクトが開始されました。アレクサンドリアなどの都市が海に沈んだ理由としては、地震や海水面の上昇、地盤沈下などが考えられるそうです。長年の海底探査により、海中より姿を現し、修復作業の結果、それがよみがえって日本にまでやってきたなんて、奇跡としか言いようがありませんね。

展覧会では、アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスという3つの古代都市を、都市ごとに発掘された遺物に分けて紹介しています。

当時、この3つの都市は異なる性格を持つものとして存在しました。
聖なる癒やしの都、
カノープス。この街は、セラピス神を祭る大きな神殿があり、たくさんの巡礼者が訪れた街でした。
ここでは「王妃の像」に注目。水から上がったばかりのように透ける衣が艶かしい。

神々とファラオが出会う都、ヘラクレイオン
本展の目玉とも言える、豊穣神ハピ、ファラオ、王妃の約5メートルの巨像は、このコーナーに展示されています。遠くから見てるとそう思わなかったのに、近づくとやはり大きい!左足を前に出す、独特のポーズをしています。これらは神殿の入口に建てられていたと考えられています。

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≪ 右から、ハピ神、ファラオ、王妃。会場では順番が逆だった≫

ヘラクレイオンは、ヘラクレスに捧げられた大神殿があった街であると同時に、エジプトと地中海世界との玄関口でもあったため、「輸入品全部に関税をかける」と、ヒエログリフで書かれた石碑(ステラ)が残されています。展示されているステラは、碑文が下を向いて砂の中に埋もれていたためか、今でもくっきりはっきり字が残っています。遺物の硬貨などから、この街は8世紀ごろ水没したのではないかと考えられているそうです。

エジプト第2の都市で、クレオパトラが愛した都、アレクサンドリア
「オシリス・カノポス壺を抱く神官像」や、クレオパトラとカエサルの息子・カエサリオン像の頭部」があります。

最後に、「ヴァーチャル体験シアター」に入りました。このバーチャルリアリティによる再現映像は、日本オリジナルの展示だそうです。15分ほどの映像なので、そんなに並びません。画面にはCG映像の海底が映し出され、ナビゲーターの持つコントローラーで海底を行ったり来たり。まるで探査に参加しているようなリアルさでした。そのあとは、古代アレクサンドリアの街にタイムスリップ。道路が碁盤の目のように張り巡らされた、美しい街だったようです。沖合いには「古代世界の七不思議」のひとつである、「アレクサンドリアの大灯台」がありました。
このほか、水中発掘現場を再現したジオラマやビデオ映像を見ることが出来たり、古代エジプトの香りを再現したコーナーもありました。

平日の昼間だったせいか思ったほどの混雑もなく、12時半に入場して、急ぎ足で見て約一時間でした。パシフィコ横浜内のカフェやレストランでは、本展にちなんで、エジプト料理を出しているところもあります。歴史のロマンを堪能したあとは、ここで食べてみてはいかがでしょうか。

公式ホームページ   http://www.asahi.com/egypt/

日本の政党Japanische Parteien

9月9日に行われた、サッカーWM2010ヨーロッパ予選の、ドイツ対アゼルバイジャン戦は、4対0でドイツが勝利をおさめました。
1点目がバラック、2,3点目がクローゼ、4点目がポドルスキ。
残すは対ロシア戦(10月10日)、対フィンランド戦(10月14日)。
予選通過するのは確かだけど、宿敵(?)ロシアには特に勝ってもらいたいものです。

Was wird anders (besser? schlechter?) unter neuen Regierung?

今週のお題は「新政権下では何が変わる(良くなる?悪くなる)?」でした。

期待している、という人もいれば、私みたいに自民党と大差ないよ、という人もいました。「子ども手当」みたいなバラマキは良くない!というスピーチをしましたが、「バラマキ」はドイツ語では「Gieskannen-Prinzipギースカネン‐プリンツィップ」と言うそうです。Gieskannenとは「如雨露」のことで、如雨露で水を注ぐように、政策やお金とかを小出しにする、という感じなんでしょうか。

ちなみに日本の政党名をドイツ語で言いますと・・・

自民党 Liberaldemokratische Partei (LDP)
    リベラルデモクラーティッシェ パルタイ

民主党  Demokratische Partei Japans (DPJ)
     デモクラーティッシェ パルタイ ヤーパンス

公明党  Komei Partei
     コウメイ パルタイ

共産党  Kommunistische Partei
     コムニスティッシェ パルタイ

社民党  Sozialdemokratische Partei
     ゾツィアールデモクラーティッシェ パルタイ

die Partei というのが「党」です。
「みんなの党は?」って聞いたら、しばし考え込んで「die Partei für Alle!」。うわ~、直訳(笑)。まだドイツ語での表現が固まってないんでしょうね。

横浜市立大学エクステンション講座:ドイツ語講座のご案内

以前参加したことのある、横浜市立大学エクステンション講座の、秋の講座の案内が届きました。

なんと!ドイツ語の講座があるじゃないですか!ドイツ語学習者は減る一方で、ゲルマニスト(独語独文学研究者)は「絶滅危惧種」とすら言われるご時世に、素晴らしい!
とはいえ、時間の関係から私は参加できないのですが、ドイツ語学習者を増やすべく、勝手に宣伝することにしました。(せめて7時始まりなら間に合うのに・・・)

ゼロから始めるドイツ語(初級)

ドイツ語を学んでみたい。でも今まで学んだことないし・・・何から始めていいかわからない。今度ドイツに旅行に行きたいから、まずは最低限のドイツ語を身につけたい。そんなあなたへ!横浜市立大学でネイティブ教員と一緒にドイツ語を始めてみませんか?

初級・中級者向け 旅行で使うドイツ語(中級)

ドイツ語圏の旅行を計画している方にお勧めのドイツ語講座です。ドイツ語圏でのホテルの予約、買い物、レストランでの注文、町の案内、お店・名所(博物館など)の営業時間・利用条件を確認するなど実践的なドイツ語を学びます。

日 程:2009年9月25日~2010年1月29日 金曜日 

初級 13:30~15:00  

中級 18:00~19:30

(ただし、10月30日、12月25日、1月1日、1月15日は休講)

≪初級・中級 (各回とも)≫     
受講料: 全15回 30,000円(テキスト代含む)
定 員: 20名 (先着順) 
講 師: ベルント シャハト
     ( 横浜市立大学外国人語学教員 )
会場 : 横浜市立大学八景キャンパス

詳しくはこちらから

<お問い合わせ・お申し込み先>
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2 
TEL 045-787-8930 Fax 045-701-4338
Eメールアドレス 
exten@yokohama-cu.ac.jp 

これから迎えるドイツのクリスマスシーズンは夢のようにきれいですよ~。ドイツ語を学んでぜひ行ってきて下さい!

韓国ドラマ『美しき日々』第10,11,12話感想

やっと折り返し点まで来ました。

第10話「失意」

ミンチョルがヤン・ミミのことを調べさせる。資料の中に、イ・ヨンジュン社長の葬儀に参列するミミの記事があった。その写真には喪主として参列する身重のミンジャの姿があった。
後日、ミンチョルはミンジャを呼び出し、「ソンジェの父は誰だ」と問いただす。

セナのCDデビューがだめになった。酔って落ち込むセナをソンジェは慰める。ヨンスもセナを励ましてやってくれと涙ながらに頼むが、その姿をミンチョルに見られてしまう。

ヤン・ミミがまたソンジェを訪ねてきた。ソンジェにピアノを弾いて欲しいと頼み、その姿に今は亡きイ・ヨンジュン社長の面影を重ねるのだった。
別れ際、ミミはソンジェがZEROであることを知っていると話し、音楽をやりたくなったらいつでも連絡をくれと名刺を渡す。

このことをソンジェから聞いたミンチョルは、作曲家のオ・ジョンフンをZEROの替え玉に仕立てる。
ソンジェがZEROだったことを知り、父親は激高する。母ミンジャは、もう隠してはおけないと、ソンジェを本当の父親の墓前に連れて行く。

第11話「対立」

ヴィクトリーはセナと契約を結ぶと言ってきたが、今までのやり方にうんざりしたセナは、「ミューズ」の行うオーディションに出てから決めることにする。

ソンジェはヤン・ミミに会いに行き、実の父のことを聞くが、そこにミンチョルがやってくる。「会社に害を及ぼすことは許さない」と二人は口論になる。
ソンジェのことを心配するヨンスに、ミンチョルは「どっちつかずの君が悪い」と怒りを爆発させる。

ミンチョルは、正式な交際相手としてミンジに紹介すると言って、ヨンスを食事に誘う。
しかし急に旅行に出るというソンジェが心配で、ヨンスは食事会をすっぽかしてしまう。
ソンジェはヨンスに自分の出生の秘密を話す。ヨンスは酔い潰れたソンジェを会社に運び込み、目覚めるまでそばにいてやる。そこへミンチョルが飛び込んできて、ヨンスに「ゲームを楽しんでいるのか?」「男二人を手玉にとって」と酷い言葉を浴びせる。その言葉に傷ついたヨンスは、ミンチョルと共に帰ることを拒む。

嫉妬に狂って、ヨンスに冷たく当たるミンチョルですが、彼ばっかり責められないよ。ヨンスはなぜ言い訳しないの?

第12話「暴露」

セナはミューズのオーディションに出るが、反応は芳しくなかった。しかしヤン・ミミは、セナがソンジェと関係があることを知り、予選を通過させる。しかし他社を受けることは、正式な契約はまだとはいえ、許されないことだった。

ヨンスはミンチョルに弁解しようとするが、頑なな態度を崩さなかった。絶望したヨンスは別れを告げ、家を出て行くことにする。
荷造りしているヨンスを、ソンジェは送別会だと言ってヨイドの桜並木に誘い出し、ミンチョルに彼女を迎えに来るように連絡する。
駆けつけたミンチョルは、ヨンスと固く抱き合う。

「今の父の息子として今までどおり生きていく」と決めたソンジェはヤン・ミミを避けようとするが、ミミはソンジェの実の父イ・ヨンジュンを陥れ、死に追いやったのは養父であるイ・ソンチュンだと明かす。
衝撃を受けたソンジェは家に戻り母を問い詰めるが、泣くばかりで答えない。ソンジェは家を飛び出す。

ヨンス、ミンジの家庭教師のはずなのに、ミンジほったらかし。でも仲直りできてよかったですね~。

ミンジャは、前夫と今の夫の間に何かあったと感づいているようですが、さすがに殺されたとは思っていないようですね。

セナはマドンナが好きなようですが、胸も尻もない子どもがセクシーポーズしても、ちっともセクシーじゃないよ(笑)。

韓国ドラマ『美しき日々』第7,8,9話感想

イ・ビョンホンさん漬けの週末がやってきました。

第7回「ZEROの正体」

ミンチョルが待つ病室の前に、ソンジェが現れた。「医局の先輩に本を借りに来た」とは言うものの、ミンチョルは疑惑を覚える。

セナが初舞台に立つことになった。ソンジェはそれを聞き、ヨンスを会場の遊園地に誘う。
しかし、ライバルの策略によりセナのステージは失敗に終わる。慰めようとするヨンスを拒むセナだったが、最後にはその胸の中で泣きじゃくる。

ソンジェを訪ねてきて、「父親の若い頃にそっくり」と言った女性の話を聞いて、ソンジェの母ミンジャは胸騒ぎを覚える。

CDショップで仲良くCDを選ぶヨンスとソンジェの姿を見て、セナは嫉妬する。

ZEROが難病の少女の手術の日に会いに来る、という情報を掴んだミンチョルは病院に駆けつける。そこにいたのはソンジェだった。

うわ~、泥沼。4角関係になってしまいましたね。

第8回「嫉妬」

セナのCDデビューが決まる。お祝いをすると言って、セナはソンジェをスタジオに呼ぶが、そこにヨンスも呼んでおいて鉢合わせさせ、ソンジェとの仲を見せつける。
気を利かせてヨンスが席をはずし、お皿やフォークを探しに行く途中、ミンチョルが部屋でうたた寝しているのに気づく。ヨンスはセナのデビューの礼を言うが、その最中、ヨンスの携帯が鳴る。かけてきたのはソンジェだった。「なぜ自分専用の携帯にソンジェがかけてくる?」と激高するミンチョルに、ヨンスは何も言えずに走り去る。

そんなヨンスを見て、ソンジェはミンチョルに「心を開く振りなんかしてヨンスを騙すな」、そして自分が本気でヨンスのことを愛していると宣言する。それを聞いて、ミンチョルもソンジェがZEROであることを知っていると言う。

ミンジャに謎の女性が接触してきた。女性の正体は、ヤン・ミミ。ミンジャの死んだ前夫が社長をしていた明音レコードの歌手で、大麻不法所持の濡れ衣を着せられて歌手生命を絶たれた女性だった。
ミンジャは、ソンジェは実の父親のことを知らない、彼に近づかないでと懇願するが、ミミはその手を振り切る。

ミンチョルは、ヨンスを無理やり車に乗せて連れ去る。引き返して、というヨンスを車から降ろす。一度はバスに乗ったヨンスだったが、バスから降りる。

引き返してきたヨンスを見たときの、ミンチョルの顔と言ったら・・・。
ヨンスに去られて黄昏ているビョンホンさんを見て思ったのですが、『甘い人生』のときとは体型が違いますね。裏社会の用心棒の役だから、よほど身体を造りこんだんですね。

第1話で消えたヤン・ミミが登場。これから彼女の復讐が始まる・・・。

第9回「恋の芽生え」

ミンチョルとヨンスはそのまま海へドライブし、一夜を明かす。ソンジェは帰らないヨンスを一晩中待っていた。
帰宅したヨンスに、ソンジェは自分の気持ちを告白し、「兄は僕を苦しめるためにあなたを利用しているだけ」と訴えるが、ヨンスのミンチョルへの気持ちが固いのを知ると、「兄弟で女性を取り合うのはよくない」と、ソンジェは身を引くことを決意する。

ヨンスがミンチョルやソンジェの家に住んでいることが、セナにばれる。

ライバル会社「ミューズ」の新社長就任の案内が届き、社長の名代としてミンチョルが赴く。新社長はヤン・ギョンヒ、またの名をヤン・ミミだった。

お二人さん、どっか廃屋みたいなところで、ご飯つくって食べてるんじゃないよ、と突っ込んでしまいました。微笑ましいラブラブシーンなんですが、よく考えると変だ。

ナレ、牛乳パックの切れ端みたいなのを踏んで何しているかと思ったら、車の運転の練習、アクセルとブレーキの代わりだったのね。

ミンジ、美大受験を決意しました。これからはヨンスの味方になりそうな予感。

文楽9月公演『天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)』

シェ-クスピアの戯曲『テンペスト』を日本の中世を舞台に翻案した、文楽9月公演『天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)』。初日の舞台を見てきました。

普通だったら、開演に先立って黒衣が出てきて「とざい、とーざい~」とやるのですが、いきなり会場が真っ暗に。幕が上がると、舞台の上には六人の三味線と、十七弦の箏が一人の迫力のある演奏。後ろでは海を描いた布が旗めいていて、嵐の様子を表しています。ブン回しが回って太夫と三味線が登場、舞台の上の奏者たちは弾きながら退場します。うわ~、斬新な演出だわ。

筑紫の国の大領・秋実とその老臣・日田権左衛門、阿蘇の城主・刑部景隆らを乗せた船が大嵐に遭い難破、一行は南海の孤島に漂着する。その島には、12年前に弟・刑部景隆によって地位を追われ海に流された、阿蘇左衛門藤則と娘・美登里が暮らしていた。船を襲った嵐は、12年前の復讐をするために、左衛門が手下の妖精・英理彦に命じて用いた方術の力によるものだった。

主遣いは顔を出して演じていることが多いですが、この作品では主遣いも黒衣の頭巾を被ってましたね。 その昔島を支配していた髑髏尼によって松の木に12年もの間挟まれていた、妖精・英理彦(=エアリエル)。助けてくれた左衛門の恩に報いて、彼の下で働いている。英理彦のキャラデザ(←?)がユニーク。みずら風に結い上げた髪から編みこんだ紐をたらし、パステルカラーの衣をまとっていて、天人か童子かというイメージ。ピーター・パンのように、舞台の上を縦横無尽に飛び回ります。

死んだと思われていた大領の嫡男・春太郎は、森の中で美登里に出会い、二人は一目で恋に落ちる。しかし親が仇同士ということで、「斬って恨みが晴れるなら」と春太郎は自らの首を差し出す。春太郎の心底を見極めた左衛門は、春太郎に丸太運びを命じる。やり抜いた春太郎は、美登里との結婚を許される。

左衛門にこき使われているのを恨みに思う下男・泥亀丸(でかまる)は、漂着した茶坊主をおだてて左衛門を殺させようとする。しかし英理彦の術によって、散々に懲らしめられる

泥亀丸は髑髏尼の息子で、人とも獣ともつかぬ醜い男。平べったい顔、毛むくじゃらの長い手は、オランウータンのよう。
英理彦の使う妖精たちは、頭が鳥。雀、白鳥、なぜかペリカン。メルヘンの世界です。浄瑠璃とメルヘンの融合!ミスマッチに最初は違和感を覚えます。この子たちが怪鳥に化けたり、巨大毛虫になったり、般若の顔に手足がついた化け物になったりします。

疲れた足取りで森にたどり着いた大領一向。英理彦が妖精たちに命じてご馳走を彼らの目の前に用意させるが、続いて怪鳥が現れ、それを全部食べてしまう。その上、12年前の悪行について暴露、それを聞き大領たちは半狂乱になるのだった。
だが、左衛門は更なる復讐を思いとどまり、過去の罪を悔い改めさせ、許すことを決意する。和解した一同は、一緒に本国に帰ることにする。

最後に、方術の力を捨て、英理彦の呪縛をといた左衛門が一人残り、観客に語りかける。「自分を島にとどめるのも本国に帰すのも、皆様のお気持ち次第。本国に帰してもいいとお考えならどうか拍手を」。で、幕。
ここはシェークスピアの原作を意識した演出なんでしょうね。

演奏テンポも、通常の作品よりも早かったし、三味線のほかにもいろいろな楽器が使われていました。背景も、椰子の木やラフレシアの花がいつもの画風で描いてあって不思議な感じがしました。
シェークスピアが、西洋の物語がどんな風になるのかなあ、と楽しみにしてましたが、意表をついていてなかなか面白かったです。文楽なんだけど、文楽じゃないみたい。
ただ、ドタバタとちょっとせわしない印象があるかな~。まあ、喜劇だしね。

韓国ドラマ『美しき日々』第4,5,6話感想

第4話「新たな歩み」

火事の現場に駆けつけたヨンスとミンチョル。ミンチョルは、「取引をしよう」と言って、セナをデビューさせるかわりに、自分の妹ミンジの住み込みの家庭教師になるように提案する。

ヨンスは美大を休学中で、復学するための貯金をみんな店の修理代に差し出すが、それでもセナはヨンスを罵倒するのだった。

約束どおり、ミンチョルがセナをスカウトしてくれたので、ヨンスはミンジの家庭教師になることを決意する。お礼に来たヨンスに、ミンチョルは自分との通話用にと携帯電話をプレゼントする。

ヨンスは雨の中、ミンチョルの家を訪ねる。大荷物を見かねて手伝ってくれた男が、ミンチョルの家族だと知って驚く。
酔って夜遅く帰って来たミンジは、家庭教師がヨンスだと知って逆上する。

セナってほんとに嫌な子だよ。ヨンスに憎まれ口をきいて、それを後悔して泣く姿がいじらしかったのに、この頃はそれもない。「天使の家」での話を持ち出して、社長に売り込みにいったり、なかなかしたたかです。
逆にヨンスの友達のナレは、ほんといい人、「男前」ですね。女だけど。
ヨンスとソンジェの動きがいちいちシンクロするのが、わざとらしくて楽しい。

第5話「母の面影」

ネット上で活動し、表には出てこないシンガーソングライターZEROのCD発売をめぐって、ヴィクトリーと新興のライバル会社「ミューズ」が対決、という記事が出る。ZEROを売り出すことについて反対だった社長も、ZEROを獲得するよう指示を出す。その記事を出すよう工作したのは、ミンチョルだった。

レッスンに励むセナだったが、栄養失調と風邪で倒れて病院に担ぎ込まれる。駆けつけたヨンスは、ソンジェに出会う。セナとの仲を誤解したヨンスは、別れるように迫る。

実母の法事の日に、取引先とのパーティ(実は見合い)を行うことを知ったミンチョルは、ヨンスを着飾らせてパーティに連れて行き、見合いをぶち壊す。咎める父親に「結婚はしない」と宣言する。

ソンジェとその母が前妻の法事の準備をしているところにミンジが帰ってくるが、怒ったミンジにメチャクチャにされてしまう。
やりきれない思いでソンジェは母を連れ出し、前妻や継子に遠慮し続ける母に不満をぶつけ深酒する。そこへ帰宅途中のミンチョルとヨンスが通りかかる。

ZEROは「チェロ」って発音するんですね。

第6話「運命」

作曲家に「社長の次男」と言って紹介された男は、ソンジェだった。驚くセナだったが、昔施設で会ったのが彼と分かり、運命を感じる。

ヨンスは、絵を描くことが好きなミンジに、路上で似顔絵描きのバイトをさせる。初めて自分で稼いだお金で、ミンジは兄にプレゼントを買う。その話を聞いたミンチョルは、ヨンスに自分の似顔絵を描かせる。

ソンジェは、ヨンスが施設で会った年長の少女だったと知り、一気にわだかまりが溶ける。親しげな様子の二人を見て、ミンチョルは心中穏やかでない。

ミンチョルは「ZEROが会いにくれば、ヴィクトリーレコードが難病の少女の手術代を出す」という記事を流させる。会いに行く、という連絡がZEROから入り、ミンチョルは病院で待ち伏せするが・・・。

一方、ソンジェの母宛に花束が届く。カードには「イ・ヨンジュン氏(←死んだ前夫)と奥様、結婚26周年おめでとう」と書かれていた。

とうとう、「運命の再会」をした二人。ソンジェがあの少年と分かって、ヨンスも腑に落ちた様子。
「セナに親切にしてあげて」というヨンスに、「ヨンスさんも僕に親切にしてくれる?」とおねだりしたり、キムチチャーハンを作ってやったり、性格が豹変しちゃったよ、ソンジェ君。ヨンスは、昔の友だちに会えて嬉しい、気が合う弟みたいに思ってるって感じですが。
ミンチョルがヨンスに似顔絵を描かせるシーン、二人のドアップの連続で、なんだかこちらの方が照れちゃいました。
そういえば、ミンジのプレゼントのピンクのデカパン、兄さんほんとに履くのかしら。

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