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ラッピングされたジーゲスゾイレ

今、ベルリンのジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)がすごいことになっていますよ!

Prominent wie die Goldelse
「黄金のエルゼ」のように傑出して

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Ein neues Plakat schmückt ab heute die Siegessäule. Darauf zu sehen sind Porträts von 200 Berliner Bürgern, die sich in ihrem Job oder ehrenamtlich für ihre Stadt engagiert haben.

新しいポスターが今日(11日)からジーゲスゾイレを飾った。
そこに見えるのは、仕事であるいは名誉職としてベルリンに貢献している200人のベルリン市民のポートレイトである。

(記事、写真ともTAGESSPIEGELより)

“Goldelse”は、黄金の勝利の女神像の愛称。

このラッピング広告(?)は、“Be berlin”というベルリン市のキャンペーンの一環で行われているもの。
こちらのサイトによると、老人ホームでボランティアをしている、近所の人のために買い物に行ってあげている、地域の若者のためにダンスの企画をするなど、地域社会に貢献している活動を行っている人を応募してもらって、その中から204人を選び出しました。
その選ばれた人の写真でジーゲスゾイレをラッピング。個々の写真と活動内容については、ライヒスタークの向かいのパヴィリオンにも展示されます。(←インターネットでも閲覧できます)

サイトを見ると、グッズなんかも売っているみたいです。こりゃゲットするしかないね!

なんだかね、「地域社会」とか「ボランティア」とか聞くと、目立たない報われない(こともないけど)活動というイメージがあるけど、こういうのこそみんなに知って欲しいし、参加して欲しい。注目を集めるのにベルリンのシンボル、ジーゲスゾイレを使うとは、景気がよくって素晴らしいね!

子どもでさえ老親の居所を知らない、近所で人が亡くなっていても気がつかない、そんな殺伐とした社会より、「顔の見える社会」である方が、やはり幸せな気がする。人との関わり合いって、ときにわずらわしく思うけど。

少なくとも9月末まで継続する予定だそうです。行ったらじっくり見てきますね!(ところで展望台は上れるのかしら?)

さて、話は変わりますが、昨日のドイツ対デンマーク戦。ドイツはB代表で挑みました。ゴメス、ヘルメスが1点ずつ入れましたが、後半追いつかれて2-2で引き分けでした 。

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