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韓国ドラマ『魔王』第7,8話感想

第7話『胸に刻め! 真実の重さを 』

ヘインが見たヴィジョンに出てきた場所――そこはかつてオスが通っていた高校だった。動揺するオスの前に現れたのは、当時の担任であったモ・イノだった。

高校時代グレていたオスは、ソクジンら取り巻きたちと、同級生のキム・ヨンチョルをいじめていた。それを見かねて同級生のチョン・テフンが諌めると、逆上したオスはテフンから護身用のナイフを取り上げ刺してしまう。

イノは、12年前事件の担当刑事で、今はオ・スンハ弁護士事務所の事務長をしているチャ事務長を訪ねた。そしてクォン弁護士殺害を調べて欲しいと依頼する。イノの所にも差出人不明の宅配が来たからだった。中には、12年前の事件の被害者だったテフンの写真が入っていた。
犯人として、テフンの弟の存在がクローズアップされてくる。

イノはヨンチョルに会って、宅配を送ったのはヨンチョルではないかと質すが、ヨンチョルは否定してその場を逃げ出す。

スンハは、母と兄の眠る木の根元に佇みながら
かつて兄の遺骨を持って母と来た時のことを思い出していた。

自責の念に駆られたオスは辞表を出すが、パンチーム長は「逃げても何の解決にもならない」と諭す。

そんな中、デシク殺害の容疑者ヨンジュンが、娘ソラを預かって欲しいとスンハの元を訪れる。スンハはソラをヘインの家に連れて行くが――。


とうとう、12年前の事件の全貌が明らかになりましたね。オスとしては、殺すつもりはなかった、ナイフで脅すだけだったのに誤って刺してしまった、なんですが、人の命を、未来を奪ったことには変わりない。
そのことに今さらながら気づいて愕然とするオスでした。

ヘインが母親を迎えに教会に行くと、そこでスンハが子どもたちに読み聞かせ――なんて偶然過ぎるだろ~。
「子どもたちはスンハさんのこと、好きなんですね。」
「ヘインさんは?」
「私も子どもが好きです」
「いえ、僕のこと」
・・・聞いているこっちが恥ずかしいわ。

殺人事件に関わることが怖くないのかと聞くスンハに、ヘインは「私にカードを送ってきたのは、犯人は誰かに自分を止めて欲しい、助けて欲しいと願っているからじゃないか。だから自分もできるだけのことはしたい」と答える。
それを聞くスンハの戸惑いの表情。


第8話『覚悟しろ、尖った真実が心臓を突く』

オスはヘインに対して、自分の高校時代の過去の過ちを打ち明ける。

ソラの母・ヨンジュンが警察に逮捕された。
誘拐されたと思った娘を取り戻しにデシクの事務所に赴いた際、机の上に娘が持っていたぬいぐるみがあるのを見て、持っていたガス銃をデシクに向けて撃ったと話した。その銃は離婚した夫から送られてきたというが、連絡先の住所はデタラメだった。

パンチーム長は今回の殺人事件が12年前の殺人事件と関連していることに注目し、そして部下の捜査員にオスの過去の事件を話して理解を求めた。

チャ事務長は役所に出向きある事実を掴んだ。

オスは事件におけるヨンチョルの存在を疑い、勇気を振り絞り会いに行く。


オスが刑事になったのは、まっとうに真面目に生きていけば、いつか神様も自分の罪を許してくれるのではないかと思ったから。
親に構って欲しくて問題起こしていた不良だから幼いのかも知れませんが、「チョン・テフンに謝りたい」「テフンの家族に悪いことをした」っていう気持ちが出てこないところが、ちょっと共感できませんね。

スンハ、ヘインに押しまくってます。
図書館から帰るヘインに一緒に帰ろうと声をかけるスンハ。
「心配してくれて・・・」
「心配だから一緒に帰りたいとは言ってませんよ。」

なんだろう、自分に夢中にさせてから残酷に捨てる作戦なのか。
だとしても、無垢なヒロインに感化されて改心すると言うのがドラマの定石だよな~。

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