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韓国映画『アンティーク』感想

日本でもドラマ化、アニメ化されたよしながふみの人気コミックを韓国で映画化。


 チュ・ジフン in アンティーク-西洋骨董洋菓子店- チュ・ジフン in アンティーク-西洋骨董洋菓子店-
販売元:ハピネット・オンライン
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財閥の御曹司であるジニョクは、突然会社をやめて、甘い物が苦手なのにもかかわらず洋菓子店「アンティーク」を始める。
 パティシエとして雇ったソヌは、とびきり腕が良いが行く先々で恋愛トラブルを起こしてクビになってしまう「魔性のゲイ」。ソヌは高校生のときにジニョクに告白して、こっぴどく振られていた。
そこに元ボクサーで甘いものに目がないギボム、ジニョクの幼なじみで超不器用なスヨンも加わる。

 極上のスイーツと美しい男たちの店として評判を呼ぶ中、町では連続誘拐事件が発生する。そして、次第にジニョクの隠された過去が明らかになる。
 実はジニョクは、幼い頃に誘拐されたことがあり、今も悪夢にうなされていた。そのときの記憶は、毎日のようにケーキを食べさせられた、ということしかない。しかし、それゆえケーキ店を開けば、犯人がいつか買いに来るかもしれない、という願望から「アンティーク」を始めたのだった。
 誘拐された子どもは遺体で発見され、胃の内容物から、「アンティーク」のケーキを食べさせられていたことが分かる。それを警察から聞き協力を申し出るジニョクだったが・・・。


なぜミュージカル~♪
いや楽しくて面白かったですけどね。ジニョクがケーキ作りの特訓をするところとか、クリスマスにサンタの格好をしてケーキを配達に行くシーンとか(クロカンブッシュに飴をかける姿、最高におかしい!)。

パティシエが「魔性のゲイ」というは原作どおりでよかった。フランス人との恋人との絡みはちょっと目を逸らしてしまったが。
フランス人の恋人がソヌを引き抜こうとするのを、文字どおり“体を張って”止めようとするジニョク・・・面白すぎ。

原作のエピソードが唐突に入ってて雑な作りなところとか、コメディタッチのシーンが多すぎて、肝心のミステリー部分が霞んでしまった印象がありますが、まあこれはこれでよし。


心の傷を埋めるために、「犯人探し」のために始めたケーキ屋さん。犯人は捕まらなかったけど、仲間たちが彼を癒していった・・・って感じですかね。

「魔王」では謎めいた微笑を浮かべているチュ・ジフンが、ここでは男4人ではしゃいで笑っているのを見て、なんかちょっと「かわいいなぁ」と思ってしまいましたよ。

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