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“チェルノブイリ”の映画『ナージャの村』『アレクセイの泉』上映

1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原発事故。それに関してのドキュメンタリー映画が上映されます。

『ナージャの村』

Intronaja


『アレクセイの泉』

Introalex

『ナージャの村』では、ナージャと言う8歳の女の子の家族を、『アレクセイの泉』では、放射能に汚染された地域に住み続ける高齢者たちとアレクセイという若者を中心に、チェルノブイリ原発事故で故郷が放射能に汚染され、それでも住み慣れた土地から離れられない人々の姿を追っています。

この歳で住み慣れた土地を捨て街になんか行きたくない。
サマゴン(自家製の蒸留酒)を飲んでいれば放射能なんか平気、と村人は言う。・・・でもその原料のキノコは、放射能測定器の針が振り切れるほど汚染された森で採れたもの。
美しい風景、でもそこには見えない放射能が存在する。


『ナージャ』が1997年、『アレクセイ』が2002年に公開された映画で、公開当時も見ました。「原発反対!」って声高に叫ぶ映画ではないのですが、

風景が、風が、そこに住む人々がきれいできれいで。

それだけに、ひしひしと失ったものの大きさを実感します。

現在の状況、まさにそっくりで、『ナージャの村』を思い出して検索してみたところ、上映を知りました。

多くの人に見て欲しい映画です。

「特集上映 25年目のチェルノブイリ」

私たちの最初の映画『ナージャの村』を作るきっかけは、
チェルノブイリ原発事故で汚染され、地図から消えた村に住み続ける
一人の牛飼いの老人の言葉だった。

「どこへ行けというのか。人間が汚した土地だろう。」(アルカジイ・ナボーキン)

あれから二十五年目の春を迎える。
ポレポレ東中野毎年恒例<4.26>企画

(ホームページより)

日時 4月23日~5月6日

詳しくはポレポレ東中野のホームページをご覧下さい。
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

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