最近のトラックバック

« “チェルノブイリ”の映画『ナージャの村』『アレクセイの泉』上映 | トップページ | 横浜スタジアムのチューリップ »

レベル7

とうとう、福島原発の事故が、チェルノブイリに並ぶ「レベル7」に引き上げられました。

「経済産業省原子力安全・保安院は12日、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、原発事故の深刻度を示す「国際原子力事象評価尺度(INES)」の暫定評価を、「レベル5」から最悪の「7」に引き上げると発表した。

 これまでに放出された放射性物質の量を、推定される原子炉の状態から計算した結果、「7」の基準である「数万テラ・ベクレル以上(テラは1兆倍)」に達した。「7」は0~7の8段階で上限の「深刻な事故」で、過去では1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故が唯一の例だ。」(4月7日付け、読売新聞の記事より)


このことはもちろん、ドイツでも大きく取り上げられています。

Fukushima jetzt auf einer Gefahrenstufe mit Tschernobyl


2_1


Japan hebt die Gefahr des Atomunfalls in Fukushima auf die höchste Stufe 7 an. Die Katastrophe gilt damit als so schwerwiegend wie der Reaktor-Unfall in Tschernobyl vor 25 Jahren. Doch Regierungschef Kan sieht auch Fortschritte.

日本は福島の原発事故の危険度をもっとも深刻なレベル7に引き上げる。この破局は25年前のチェルノブイリ原発事故に匹敵する。しかし菅首相は「(安定に向け)前進している」と見ている。

(記事・写真ともTagesspiegelより)

政府としては、何としても前向きな姿勢を見せたいところなんでしょうが・・・・。
「過小評価していた」「正確な情報を出さなかった」と国の内外から非難ごうごうです。

« “チェルノブイリ”の映画『ナージャの村』『アレクセイの泉』上映 | トップページ | 横浜スタジアムのチューリップ »

震災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« “チェルノブイリ”の映画『ナージャの村』『アレクセイの泉』上映 | トップページ | 横浜スタジアムのチューリップ »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ