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2011年12月

2011年ドイツの若者言葉大賞DAS JUGENDWORT DES JAHRES

日本では黄色い表紙の辞書で有名なLangenscheidt社が、「2011年ドイツの若者言葉大賞DAS JUGENDWORT DES JAHRES」を発表しました。


Langenscheidt社の記事

http://www.jugendwort.de/voting.cfm


1. SWAG

beneidenswerte, lässig-coole Ausstrahlung

うらやましいような、クールな魅力。アメリカのラップ音楽の歌詞から来ているようです。

2. FAIL/EPIC FAIL

grober Fehler, Versagen  大失敗。

3. GUTTENBERGEN

abschreiben  盗作する。


4. KÖRPERKLAUS

Tollpatsch, Grobmotoriker  

不器用者、粗暴な運動能力


5. GOOGELN
suchen, nachschlagen (nicht nur im Internet!)

検索する、調べる(インターネットだけでなく!)


さて、今年はいろいろなことがありました。

まずは3月11日の東日本大震災。震災直後は首都圏でも計画停電、それに伴う電車の移送ストップなど難儀しましたが、今ではあまり・・・。忘れたわけではないけれど。

ブログに関して言えば、仕事が忙しくて(それと編みもの)、あまりドイツ語の話題が書けなかったのが残念。

2011年もいよいよ終わります。皆様、よいお年をお迎え下さい。

ドイツの流行語大賞 Wort des Jahres 2011

久々に「ドイツ語モード」らしい話題です。

Gesellschaft für deutsche Sprache(GfdS:ドイツ語協会)ではその年に流行った言葉、「流行語大賞 (Wort des Jahres)」をリサーチし、その結果を“Der Sprachdienst”という雑誌に公表しています。
 2010 「Wutbürger(怒れる市民)に続き、“Stresstest”が2011年の流行語大賞に選ばれました。
順位は以下の通り。(言葉の背景などは、下記のページの説明文を参考に調べて載せました。上手く訳せてませんが・・・。)

GfdSの “Wort des Jahres” のページ
http://www.gfds.de/aktionen/wort-des-jahres/


1 Stresstest(読み:シュトレステスト)

健全性審査のこと。もともとは人間医学の用語ですが、経済用語としては、マーケット(金融市場)で不測の事態が起きたときに備えて回避策を予めシミュレーションしておくリスク管理の手法を指します。
ドイツでは、銀行だけでなく、「シュトゥットガルト21計画」やバーデン-ヴュルテンベルク州の連立政権や原発についてもストレステストが行われました。

2 hebeln(ヘーベルン)

Hebelは「てこ」の意味。外部資本による救済支援の広がりによって、一国に対する救済の総量が何倍にもなるということ、との説明がついています。
いわゆる「てこ入れ」ってことか。

3 Arabellion(アラベリオン)

アラブ、北アフリカ諸国での数多くの革命と政治的動乱の総称として。

4 Merkozy(メルコジ)

メルケル(ドイツ首相)+サルコジ(フランス大統領)。
EUの金融危機に対処するためのドイツとフランスの結びつきを表しています。

5 Fukushima(フクシマ)

3月11日に起こった東日本大震災、それに伴う原発事故は、ドイツでも大きな関心を引き起こし、ドイツの原子力政策にも影響を与えました。

6 Burnout(バーンアウト)

この言葉は病気を表す用語として使われていましたが、現在ではますます加速する世界の諸問題と、ほとんどインフレの概念として理解されています。

7 guttenbergen(グッテンベルゲン)

盗作すること。
カール・テオドール・ツー・グッテンベルク元国防相が博士論文を盗作したことから。

若くてハンサムで、将来の首相候補とまで言われた人気のある政治家だったんですが、この騒ぎで国防相辞任に追い込まれました。今はアメリカで暮らしているらしいです。


8 Killersprossen(キラーシュプローセン)

殺人モヤシ(?)。
5~6月、ドイツで病原性大腸菌(EHEC)による食中毒が大流行しました。

9 Ab jetzt wird geliefert!(アプ イェッツト ヴィアト ゲリーファート!)

「今から引渡す!」
フィリップ・レースラーがFDP(自由民主党Freie Demokratische Partei)の党委員長に選出された際の声明。

レースラー氏と言えば、ベトナム生まれで戦争孤児。ドイツ人の養子になってドイツに来た人。「アジア系のドイツ閣僚・・・!」とニュースで見てちょっとビックリした記憶が。

10 Wir sind die 99 %(ヴィア ジント ディ ノインウントノインツィッヒ プロツェント) 

「我々は99%だ。」
ウォール街占拠を発端として世界中に広がった占拠運動のモットー。アメリカ国民の99%が経済的に苦しんでいるという状況を表した言葉。

クリスマスのベンツ・コネクション

六本木と言えば!

ベンツ・コネクションが近いですね。
というわけで、クリスマスデコレーションされたベンツのカフェにまたやってきました。

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店頭の赤い橇を引く赤いベンツ。

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店内には白いツリーが。

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今回は1階のDownstairsというコーヒーショップで。
ラテ380円とリーズナブルなお値段。表面に絵が書いてあるし、コーヒーにうるさい友人も「これはおいしい」と言ってましたよ。

スイーツは、特にドイツもの、ってわけじゃないですが。
玉ねぎのキッシュ。ドイツでワインの新酒が出たころに食べるZwiebelkuchen(玉ねぎケーキ)に似てますね。

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ザッハトルテなんかもありました。

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オリジナルのベンツマークのドーナツをおみやげに買いました。

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でもショールームにカフェ、っていいですね。私みたいな庶民には、こんな仕掛けでもないととてもじゃないけどベンツをこんなに間近で見ることはなかったでしょう。

「立体駐車場に入る大きさ!」ってBクラスの横に書いてありましたが、それでもとんでもなく車両が大きい!とてもじゃないけどバックで駐車できないわ~。


やっぱり、小回りもきく「電気スマート」、いいですね~。

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さて、向かいの東京ミッドタウンのイルミネーションも見たかったのですが、入場規制されていたので断念しました。

2011クリスマスイルミネーション~六本木ヒルズ~

今年もやってきました、六本木ヒルズのクリスマスマーケット。
去年同様のラインナップですが、それにしてもお客さんの多いこと!
いつも早い時期に行っていたせいか、こんなに人が溢れていたことはありませんでした。
一緒に行った友人は、お目当てだったグリューヴァインのオリジナルマグが売り切れで、
入手できずに残念がっていました。

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≪クリスマスピラミッド。ろうそくの熱で風車が回ります。≫

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で、グリュー・ヴァイン(600円)や食べ物を頼むだけで10分くらい並びましたね。

カリーヴルスト(600円)

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友人が頼んだ、Fleicsh Kaeseフライシュケーゼ(パンつき、750円)

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去年は確か白い竹やぶのようなイルミネーションでしたが、今年は三角コーンです。
(だいぶピンボケですが・・・。)

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モーヴピンクのラグランカーディガン

去年編んだモーヴピンクのカーディガンを解いて編みなおしました。

参考にしたのは『着こなし上手のニットのふだん着』(michiyo著/文化出版局 定価1,300円+税)から、p20のカーディガン。


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指定糸:
ハマナカソノモノアルパカウール並太 390g
指定針:8号針、6/0号かぎ針

1.8cmのボタン 5個

・・・ですが、リュージュ純毛並太を、8号針だと私の手だときつくなるので、10号針で編んでみました。私の編みスキルに合わせて、玉編みも省略しました。使ったのは全部で15玉でしたね。


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前立てが、表目3つ+裏目2つ、だけなので、丸まってしまい、見本のようにきれいにあわせられません。スチームアイロンもかけたのだけど・・・。

それにもっさりしていて、不恰好ですね。多少大きめに出来上がったので、袖丈が長くなってしまいました。指定糸は上等な糸だから、もっとしなやかに体に添うんでしょうね。

ランドマークタワー展望台からの見た横浜の夜景

ランドマークプラザで買い物をしたら福引券をもらったので、引いたらなんと、展望台の特別入場券が当たりましたので、その足で展望台へ。一度行ってみたいと思っていたし、正規の入場料は1,000円なのでラッキー!

分速750m(時速45km)の高速エレベーターで、約40秒で69階・地上273mのところにある展望フロアへ。

ピンボケ写真ですが・・・。

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やっぱり横浜の夜景は世界一きれいだわ。

ここの展望フロア、おみやげ屋のほかにカフェもあります。こんなところで夜景を眺めながら一杯、っていうのもロマンティックでオツなものでしょうね。(←私は飲めないので・・・)

日本フィル・第273回横浜定期演奏会

年末恒例の「第九」演奏会。
7月に聴いた広上淳一さんの指揮です。

プログラム:

J.S.バッハ(齋藤秀雄編曲):
シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より)

原曲はヴァイオリン1挺で演奏されるものですが、それをオーケストラ用に編曲したもの。

原曲も美しいですが、これも素晴らしくきれいな曲で、思わず涙が。

ベートーヴェン:
交響曲第九番 ニ短調≪合唱≫

第1楽章は抑え気味で、だんだんテンションを上げていく、って感じの演奏でした。

広上氏はやっぱり指揮の仕方がユニーク。機械仕掛けの人形のように細かく動いてみたり、第2楽章でティンパニを鳴らすときには、パンチを繰り出してみたり。

前から5列目だったので、楽器の音よりも大きい指示の声(?)とか、合唱団と一緒に歌っていたのとか、キラキラした表情なんかもよくわかりました。

合唱と言えば、元気がよくてよかったけど、もう少し強弱と言うかメリハリあってもよかったような。でもコーダのところの、ソプラノの高音で伸ばすところがブレないのはさすが。市民合唱団とは違いますね。
男声合唱側にいたせいか、男声がやけによく聞こえて、もっとボリュームおとしてもいいのにな~、と思いましたね。

ソリストは、バリトンの人が練習不足・・・なわけないでしょうが、歌いこんでいないな、って印象を受けました。

自分が市民合唱団で唄ったことがあるので、どうも注文が多くなってしまう(笑)。でも帰ってから、前に唄ったときのDVDを引っ張り出して聴いてみましたが、レベルの違いに苦笑。やっぱりプロの演奏は違うわ。

とはいえ、「幸せオーラフルスロットル」な第九が聴けて、とてもよかったです。

「ラ メゾン アン ソレイユ ターブル」のプレミアムあまおうとライチベリーのタルト

コンサートでみなとみらいに来ましたので、「ラメゾン」のタルトを。いちごがたっぷりの、「王道」なケーキです。

チョコレートタルトにベリージュレをのせ、ライチマスカルクリームを重ねてあります。そのうえに、いちごの王様「あまおう」がどっさり。

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セットで頼んだ「今月のティー」は、オレンジ・スパイスティー。
これをワインを入れたら、グリューヴァインの味になるな~。


フロッケ、4歳に

「フロッケ」も12月11日に誕生日を迎えました。

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Polar bear Flocke eats a birthday cake made in with ice and fruit to celebrate her fourth birthday at the animal exhibition park Marineland southern France - AP

(記事、写真ともPIONEERのサイトより)

http://www.dailypioneer.com/pioneer-news/slide-show/26810-polar-bear-flocke-eats-a-birthday-cake-made-in-with-ice-herring-and-fruit-to-celebrate-her-fourth-birthday-ap.html

ホッキョクグマ「フロッケ」は、南仏のアミューズメントパーク「マリーンランド」で、氷とフルーツでできたバースデーケーキで4歳の誕生日を祝った。

2007年12月11日、ドイツ・ニュルンベルク動物園で生まれた「フロッケ」。クヌートと同じく母親の育児放棄で人工哺育で育ちました。

2010年5月、パートナーの「ラスプーチン」とともにフランス・アンチーブにある「マリーンランド」に旅立ちました。

このたび4歳のバースデーイベントを、12月9日にやったようです。フランスでも元気でやっているのね~。早くラスピィとのベイビーの顔が見たいわ。って気が早いか。

クヌートの記念碑

12月5日はクヌートの誕生日でした。生きていれば、5歳になったはずでした。

現地のファンの方が、私費で4,000ユーロを投じてシュパンダウにある墓地に、クヌートの記念碑を建てました。

記事、写真ともTagesspiegelより)

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Kränze, Trauerflore, Gestecke, auch Croissants – mit hineingesteckten Kerzen – liegen neben dem Marmorstein. „Endlich gibt es einen Ort, an dem wir Knut gedenken können“, sagt eine Frau, Mitte 50, mit pinkem Oberteil und Mantel darüber. Es ist nass und kalt hier draußen auf dem Friedhof In den Kisseln, im Spandauer Ortsteil Falkenhagener Feld.

花輪、喪章、生花、そして(好物だった)クロワッサン―ろうそくを挿した―が、大理石の傍らに置かれている。「結局、私たちがクヌートを偲ぶことが出来る場所は一箇所だけ。」と言うのは、ピンクのトップスとその上にコートを着た女性。シュパンダウの一地区、ファルケンハーゲナーフェルトのキッセルンにある共同墓地では、屋外にいると湿っていて寒い。

Ein Gedenkstein erinnert hier nun an den Eisbären Knut, direkt neben dem Grab des Tierpflegers Thomas Dörflein, der 2008 gestorben ist. „Dem einzigartigen Knut“ steht auf dem Stein mit dem Tatzenabdruck. Der Eisbär, der im März gestorben ist, wäre am gestrigen Montag fünf Jahre alt geworden.

クヌートのための記念碑は、彼を育てた飼育員のトーマス・デルフライン氏(2008年死亡)の隣にある。
「唯一無二のクヌートのために」という文字が、足型とともに石の上に書かれている。3月に死んだこのホッキョクグマは、月曜日(12月5日)で5歳の誕生日を迎えるはずだった。


動物園側も、クヌートが死んだ3月19日に、クヌートの彫像を作る計画を発表していますね。そのためのアーティストを公募し、12月半ばまでにデザインを選ぶことになっているとか。


ファンにとって、クヌートは「特別」な存在だったから、気持ちは分かる!
私も職場にクヌートのポストカードを貼りまくってますし。
でもそのために記念碑まで建てちゃったというのがすごい!デルフラインさんの遺族もよく許したな~。

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2006年12月6日から2011年3月19日まで、1564日。たったそれだけしか彼はこの星に留まることが出来なかった・・・。


≪その他、クヌートの記念碑に関する写真はこちらのページから ≫
http://www.tagesspiegel.de/mediacenter/fotostrecken/berlin/am-grab-von-knut/5924088.html?p5924088=4#image


ミハエル・ネグリン(潰れ薔薇のバレッタ(大)とピンククリスタルのお花ペンダント)

最近、「買った、食べた」報告ブログとなりつつありますが・・・。でも最近平日は遅くまで起きていられないし、休日は編み物に熱中しているので、書く気力とネタが不足しています(笑)。

さて、潰れ薔薇のついたバレッタが入荷したら連絡をもらうことになっていたのですが、その連絡が来たのでお迎えに行ってきました。

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やっぱりかわいいですね~。ただ髪を切ったのでバランスが悪いかも・・・。しばらく鑑賞用かしら。


ついでに、3種類のピンクがグラデになったお花のペンダントをゲット。ヴィンテージローズもついているし、しずくの色がレースバレッタとおそろいです。

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同じ色のしずくがついたイヤリングもありましたが、これはちょっと保留にしました。でも次に見たら買っちゃうかも~。

2つで21,000円以上になったので、ノベルティのネックレスをいただきました。雪の結晶の形で、色は4色から選べます。私はピンクにしました。

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2011クリスマスイルミネーション~横浜ベイクォーター~

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今日は、クヌートの5歳の誕生日・・・のはずでした。


「浜のミサンガ・環」届きました!

先日の記事でご紹介しました、「浜のミサンガ・環」が届きました。

緑と茶のミサンガと、青と白のストライプの細いもののセットです。製造番号が書かれた紙が添付されていました。

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本来、装飾品を作るためのものではない漁網を使ったものだから、多少チクチクはしますね。
でも三陸のお母さん(おねえさん)たちの心がこもってるものだから、大切にしようと思います。

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2011クリスマスイルミネーション~横浜ランドマーク~

早いものですね、もう12月です。節電モードとはいえ、街はクリスマスイルミネーションできらめいています。

今日は桜木町に行きましたので、帰りにランドマークプラザへ。

今年のツリーは白とピンク。

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≪拡大してみました≫
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土曜祝日の午後6時から、降雪イベントがあります。ちょっと写真だと分かりにくいですが、とても幻想的でしたよ。
雪の降るのを見ていたら、なんだか去年行った札幌を思い出しましたよ・・・。

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ついでにクイーンズスクエアの「シンギングツリー」

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さらについでに、パンパシフィックのツリー。

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外もピンクのイルミネーションでかわいかったです。

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赤レンガ倉庫では、クリスマスマーケットをやっているはずですが、それは次回行ったときにしようと思います。

韓国映画『霜花店(サンファジョム)』感想

いや~、いつまでも「準新作」のシールがとれない人気作品。一言で言えば、王と王の愛人(男)、そして王妃の三角関係、その怖ろしい結末を描いた格調高いメロドラマです。

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高麗末期、王は美童36人を集め、近衛部隊“乾龍衛”としてそばに置いた。その中の一人、ホンニムを殊のほか寵愛した。

高麗は当時、元の属国として服従を強いられており、元から迎え入れた王妃との間に世継が生まれないようであれば、元の王族を次期国王とするように迫られていた。

女を抱けない王は、ホンニムに王妃を身籠らせるように命ずる。「生まれてくる子がお前に似ていてほしい」

驚き、戸惑いつつ肌を合わせたホンニムと王妃だったが、いつしか激しくお互いの体を求めるようになる。

快楽に溺れ、密会を続ける二人。王妃はホンニムに餅を差し出す。「元では愛する人に餅をあげる習慣がある。私も同じようにしてみたかった」

二人の関係を王は怪しみ、謀反に加わった王妃の兄をホンニムが逃がしたと聞き激怒する。それでもホンニムを赦し、王妃と引き離そうとして国境警備を命じる。

出立の前夜、ホンニムは王妃の懐妊を知る。密会の現場を王に押さえられて、ホンニムはその場で去勢される。

王妃の計らいでホンニムは王宮を脱出するが、手を貸した仲間たちは拷問にかけられ、さらし首にされた。そのなかに、首飾りをつけた女の首があった。その首飾りは、いつかホンニムが王妃に贈ったものだった。
ホンニムはある決意を秘め、王宮に乗り込む――。

男同士のベッドシーン、ここまで激しくていいのか、というくらいすごかった。といってもさすがに抱き合って嵐のように口づけを、までだけど。役者さん(チョ・インソンとチュ・ジンモ)、よくやったな~。

男女はもっと激しくて露出もすごかった。お尻丸出し。
王妃、最初は屈辱に歯を食いしばって耐えて涙を流していたのに、だんだん積極的に。

その他にも、衣装やセットも見ごたえがありました。
当時は元の支配下にあったということで衣装も中国風(襟元がフリルのようになっていてかわいい)。ホンニムも王の寝所に侍るときは、パステルカラーの柔らかな衣をまとっています。紫を基調として統一感があるというか、きれい。『イ・サン』や『トンイ』の時代とはまた違った華麗さがありますね。

実在の王をモデルにしているとのことですが、あんな刺客よりも近衛兵よりも強い王がいていいのでしょうか。(イ・サンも強かったが)

ホンニムのことを本当に愛していて、王妃に夢中になった彼の関心を引こうと、西域でも最上の馬を手に入れてやったりしてね。

ホンニムに「余はそなたに愛されたことが一度でもあったのか」と聞き、「いいえ、一度も」なんて返されたときの表情・・・。

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