最近のトラックバック

« 「ラ メゾン アンソレイユ ターブル」のなると金時と抹茶のタルト | トップページ | 2011クリスマスイルミネーション~横浜ランドマーク~ »

韓国映画『霜花店(サンファジョム)』感想

いや~、いつまでも「準新作」のシールがとれない人気作品。一言で言えば、王と王の愛人(男)、そして王妃の三角関係、その怖ろしい結末を描いた格調高いメロドラマです。

【送料無料】霜花店 運命、その愛

【送料無料】霜花店 運命、その愛
価格:3,591円(税込、送料別)


高麗末期、王は美童36人を集め、近衛部隊“乾龍衛”としてそばに置いた。その中の一人、ホンニムを殊のほか寵愛した。

高麗は当時、元の属国として服従を強いられており、元から迎え入れた王妃との間に世継が生まれないようであれば、元の王族を次期国王とするように迫られていた。

女を抱けない王は、ホンニムに王妃を身籠らせるように命ずる。「生まれてくる子がお前に似ていてほしい」

驚き、戸惑いつつ肌を合わせたホンニムと王妃だったが、いつしか激しくお互いの体を求めるようになる。

快楽に溺れ、密会を続ける二人。王妃はホンニムに餅を差し出す。「元では愛する人に餅をあげる習慣がある。私も同じようにしてみたかった」

二人の関係を王は怪しみ、謀反に加わった王妃の兄をホンニムが逃がしたと聞き激怒する。それでもホンニムを赦し、王妃と引き離そうとして国境警備を命じる。

出立の前夜、ホンニムは王妃の懐妊を知る。密会の現場を王に押さえられて、ホンニムはその場で去勢される。

王妃の計らいでホンニムは王宮を脱出するが、手を貸した仲間たちは拷問にかけられ、さらし首にされた。そのなかに、首飾りをつけた女の首があった。その首飾りは、いつかホンニムが王妃に贈ったものだった。
ホンニムはある決意を秘め、王宮に乗り込む――。

男同士のベッドシーン、ここまで激しくていいのか、というくらいすごかった。といってもさすがに抱き合って嵐のように口づけを、までだけど。役者さん(チョ・インソンとチュ・ジンモ)、よくやったな~。

男女はもっと激しくて露出もすごかった。お尻丸出し。
王妃、最初は屈辱に歯を食いしばって耐えて涙を流していたのに、だんだん積極的に。

その他にも、衣装やセットも見ごたえがありました。
当時は元の支配下にあったということで衣装も中国風(襟元がフリルのようになっていてかわいい)。ホンニムも王の寝所に侍るときは、パステルカラーの柔らかな衣をまとっています。紫を基調として統一感があるというか、きれい。『イ・サン』や『トンイ』の時代とはまた違った華麗さがありますね。

実在の王をモデルにしているとのことですが、あんな刺客よりも近衛兵よりも強い王がいていいのでしょうか。(イ・サンも強かったが)

ホンニムのことを本当に愛していて、王妃に夢中になった彼の関心を引こうと、西域でも最上の馬を手に入れてやったりしてね。

ホンニムに「余はそなたに愛されたことが一度でもあったのか」と聞き、「いいえ、一度も」なんて返されたときの表情・・・。

« 「ラ メゾン アンソレイユ ターブル」のなると金時と抹茶のタルト | トップページ | 2011クリスマスイルミネーション~横浜ランドマーク~ »

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「ラ メゾン アンソレイユ ターブル」のなると金時と抹茶のタルト | トップページ | 2011クリスマスイルミネーション~横浜ランドマーク~ »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ