最近のトラックバック

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

スイス生まれのコンフォートシューズJoya

膝と腰を悪くしたことがあるので、多少高価でも、靴はヒールのない歩きやすいものと決めています。
スイス人のカール・ミュラーKarl Muellerさんが開発した、コンフォートシューズのブランド「Joya」の靴を買いました。

Marilyan_black2

(写真はJoyaホームページから)


出かけた先のデパートでちょうど紹介していて、「せっかくだから・・・」と試着させてもらったのですが、その履き心地にビックリ。

靴底がウレタンマットレスのようにフカフカ。

コロンコロンとしたフォルムで、今流行りのイージートーンほどではないけれど、フィットネス効果がある靴だそうです。ちょうど欲しいと思っていたストラップのあるタイプがあったので、その場でお買い上げです。

初日、骨盤が歪んでいるせいなのか、足の付け根が痛くなりました。靴底が柔らかいので、ちょうど砂浜で歩いているかのように、足裏に体重がかかります。
でもこのクッション性には感動~!自転車から飛び降りても、衝撃がなかったですもん。

足元がグラグラするので、自然と背筋の伸びた正しい姿勢になります。
まだ一週間くらいしか履いていませんが、ふくらはぎが引き締まってきたような・・・。

健康で丈夫な足腰を手に入れるためにがんばります。

Joya公式ホームページ:http://www.joyashoes.jp/


「アンドルー・ワイル フォー オリジンズ ブライト」使用感想

アンドルー・ワイル フォー オリジンズから、美白ラインが登場!

D_201204_wn03_bimg01

(写真はオリジンズ公式ホームページより)


先日カウンターに行ったときに紹介され、化粧水とクレンザーを購入。美容液をサンプルでもらいました。

使って2週間経過しましたので、その感想です。

・・・けっこういいです。まず化粧水だけを使いました。こういうのは即効性は期待できないと思いましたが、翌日すでに肌色が白く感じられました。
美容液も、中にパールというか、キラキラしたものが入っているので、これも肌を明るく見せてくれているようです。美容液にパールを入れる必要性があるのかは疑問ですが。
クレンザーはまだ使っていないですが、カウンターでタッチアップしたときは、すごく泡がモチモチでした。


従来のシリーズの方がガッツリ潤いますが、これも保湿効果は高いと思うな。(しかしクリームでふたをしないとオバサンには物足りないかも。)
漢方薬のような「緑ワイル」(←勝手に命名)とは違うオレンジのような匂いもgut。夏はこの「白ワイル」でいこうと思います。

新発売のBBクリームもサンプルをいただきましたが、薄付きで白浮きするし、「色付き日焼け止め乳液」って感じもしなくない。(←でもこれは、私の化粧技術が未熟なせいかもしれない。お店の方が塗ると、その人もビックリするくらいきれいに見えるらしいから。)
被膜感があまりないので使用感は好きです。


ジェラルディン・ブルックス著『古書の来歴』感想

久々の更新です。

1996年、100年前から行方が知れなかったハガダーがサラエボで発見された―― 。それをボスニア紛争の砲撃から救い出したのは、イスラム教徒の学芸員オズレンだった。
連絡を受けた古書鑑定家のハンナは、オーストラリアからすぐに紛争終結直後のサラエボに向かう。

「ハガダー」はユダヤ教の祈りや詩篇が書かれた書で、過ぎ越しの祭の正餐の席で使う本。今回発見されたのは実在する最古のものと言われ、ハガダーとしてはめずらしく、美しく彩色された細密画が多数描かれていた。中世のユダヤ教の教えでは絵画的表現を禁じていたと考えられていた。

鑑定を行なったハンナは、羊皮紙の間に蝶の羽の欠片やワインの染み、塩の結晶や白い毛が挟まっていることに気づく。
それを手がかりに、ハンナはハガダーの封印された歴史をひも解きはじめる……。

この小説は、実在する「サラエボ・ハガダー」を題材にしたフィクションです。羊皮紙の間にあった手がかりをもとに、第2次世界大戦下のサラエボへ、19世紀末のウィーンへ、17世紀初頭のヴェネツィアへ、15世紀末のスペインへと舞台は飛びます。そしてこのハガダーの歴史は、ユダヤ人迫害の歴史を物語るものでもあったのです。

この古書の来歴を辿り歴史を遡る謎解き部分と交互に、ハンナの身の上についても描かれています。
著名な脳外科医の母に反発し、父親を知らずに育ったハンナですが、母の交通事故をきっかけに、自身がユダヤ人のルーツを持っていることが判明します。

本書では、挿絵にも書かれた謎の黒人女性が、このハガダーの挿絵を書いた絵師だという設定になっています。
異教徒の女性だからこそ、因習に囚われずにこのような芸術を残せたのだ、ということなのかもしれません。わくわくする本でした。

鎌倉能舞台と長谷寺

連休最後の日、長谷にある鎌倉能舞台にお能を見に行きました。

演目は「橋弁慶」。
五条の橋に夜な夜な辻斬りが出ると聞いて、弁慶は退治に出かける。辻斬りは実は牛若丸で、退治するどころか長刀を打ち落とされて負けてしまう。弁慶は牛若丸の家来になることを誓う。

牛若丸を子方(子役)がやっていましたが、まだ7歳だそうで、声もかわいくて微笑ましかったですね。

そのあと長谷寺に寄って花を見てきました。藤は終わっていたのかな、紫陽花もまだでしたが、新緑がきれいでした。


Kamakura_001


Kamakura_003


Kamakura_006


Kamakura_007


Kamakura_008


Kamakura_012


そしてドイツ菓子とパンのお店「ベルクフェルド」で買ったケーキ2種類。

レッカライ(左)とハリネズミ(右)

Kamakura_014


ミハエル・ネグリン(グリーンオパールのヘアバレッタ)

今年の自分の誕生日プレゼントとして、ミハエル・ネグリンのヘアバレッタを購入しました。

「グリーン系のシンプルなバレッタがあったら買おう」と思ってお店まで行ったのですが、そのとおりのものがあったのでビックリ。
そのときによって品揃えも違うし、あるとは限らないのに・・・念じれば叶うこともあるんですね。

0504_004


0504_005

≪同じグリーンオパールのネックレスとコーディネート≫


ラ・メゾン アンソレイユターブルのプライムフリュイ・ルージュタルト

先日、高校時代の友人とお茶をしました。必ずといっていいほど行くのが「ラ・メゾン アンソレイユターブル」なんですが、今回は母の日限定タルトのプライムフリュイ・ルージュタルトをいただきました。


0504_001


0504_002


3種のベリーとローズのタルトです。ショコラフロマージュタルトと生クリームでラズベリーを閉じ込め、その上にホワイトチョコローズムースが重ねられています。

「ラ・メゾン(以下略)」ってミニホールタルトもあるんですね。来年の誕生日に頼んでみようかな。(←今さらケーキでお祝いする歳でもないけど・・・)

サルバドール・プラセンシア著『紙の民』感想

最近、ラテン系の作家が元気です。


自身の夜尿症が原因で妻に去られたフェデリコ・デ・ラ・フェが、娘と2人、メキシコからロス郊外のエルモンテに移り花摘み労働者として働き始める。
そのうち、自分の人生を何者かが眺めて愉しんでいることに気づく。それが土星だということに気づいたフェデリコ・デ・ラ・フェは、土地のギャング(EMF)を率いて土星に対して蜂起する。

土星の正体は作者=サルバドール・プラセンシアで、EMFとの戦い=小説を書くことに熱中しすぎて恋人に去られる。すると今度は彼女を忘れようと、別の女性と旅に出る。その顛末がEMFの話と同時進行で展開する。

どういうことかというと、小説のページの大半が3段組になっていて、3人分のモノローグが1つのページ上で書かれているのです。
その他、黒く塗りつぶされた箇所があったりと自由すぎるレイアウトが新鮮です。

対土星戦争というだけでも「?」なのに、これに紙で出来た女性、実は聖人だった覆面レスラー、赤ちゃんなのに全知の預言者ベビー・ノストラダムスなど不思議がキャラクターが次々と登場します。鉄で出来たキカイガメなんてのも出てくるなぁ。

なんで「土星」なのかな~?と思いましたが、占星術において土星はメランコリー気質に影響を与えているとされるので、その辺が関係してくるのかも。

そう、突飛で笑える内容ではあるけれど、その一方で愛する人に去られた悲しい男たちの物語でもあるのです。

DVD『黄色い星の子どもたち』感想

連休だから、DVDを見まくるぞ~!!

『サラの鍵』と同じく、1942年に起こったフランス政府によるユダヤ人一斉検挙“ヴェル・ディヴ事件”をテーマにした作品。
あちらは、“ヴェル・ディヴ事件”を調べるジャーナリストが主人公でしたが、こちらは、事件そのものを子どもの視点から描いた作品です。

1942年、ナチス占領下のパリ。ユダヤ人は胸に黄色い星をつけることが義務付けられた。遊園地や公園で遊べないなどいろいろ生きにくい世の中になっていたが、11歳のジョーは、それでも家族や親友とともに幸せに暮らしていた。
 そのころナチス・ドイツは、フランスにユダヤ人を引き渡すよう要求していた。ヴィシー政権はパリ地区の外国籍のユダヤ人2万4000人の検挙を決定する。
 7月16日午前4時、女子供もあわせて1万3000人のユダヤ人が検挙され、ヴェル・ディヴ(冬季競輪場)に移送された。
劣悪な環境下で5日間、水も食料もなく放置された。そんな彼らの治療は自らも検挙されたシェインバウム医師が一手に引き受け、そこに赤十字から派遣されたアネット・モノを入れても看護師は6人しかいなかった。
アネットはジョーや母を亡くしたノノとその兄と親しくなる。

数日後、ユダヤ人たちはロレーヌ県の収容所に移送される。子供たちのためにアネットも同行する。
配給される食事の量は少なく、同じ食事を続けたアネットは痩せ衰えてしまう。その姿で知事に窮状を訴える。

東--アウシュヴィッツへの移送の準備が整ったが、ドイツ側は焼却炉の完成の遅れから全員の受け入れを拒否する。フランスは子どもの移送を後回しにし、親と引き離す。
ジョーは逃げる決意をし、仲間の協力を得て脱走する。

1945年。アネットはジョーやノノと再会する。

アネットは牧師の娘でもあり、それもあってユダヤ人に対する所業に憤り、彼らとともにあることを選びます。
アネットのほかにも、ユダヤ人に同情する人たちは大勢いて、検挙のときに逃がしてやったり匿ってやったりします。
映画でも、実際は24,000人の検挙を予定していたのに、13,000人しか検挙できなかった。つまり「1万人は勇敢なフランス人が匿った」ことを強調していますね。

ヴェル・ディヴから出発した列車に乗った子どもはほどんど戻ってこなかったそうですが、ジョー少年は辛くも逃げおおせた一人で、これは実在の人物をモデルにしているそうです。

ヒトラーやヒムラーのそっくりさんが出てます。

公式サイト:http://kiiroihoshi-movie.com/pc/

DVD『レッド・バロン』感想

第1次大戦時、「レッド・バロン(赤い男爵)」と呼ばれ80機を撃墜したドイツ軍のエースパイロットの物語。


 第一次世界大戦まっただ中の1916年、フランス北部。連合国軍が執り行う葬儀の会場に、突如としてドイツ軍の飛行隊が出現する。隊を率いるのは若き凄腕パイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵。敵のパイロットに敬意を表し、追悼の花輪を贈りにきたのだった。その帰り、奇襲を仕掛けてきた連合国軍の飛行隊と一戦を交え、撃墜したカナダ人パイロットを地上で救助してやる。このとき重傷を負ったパイロットこそは、のちにリヒトホーフェンのライバルとなるロイ・ブラウン大尉だった。

 イギリス軍のエース・パイロット、ホーカー少佐を打ち倒して一躍名を上げたリヒトホーフェンは、1917年1月、勲章を授与され、さらに第11戦闘機中隊の指揮官に任命。さらに彼の弟ロタールが同じ部隊に配属される。リヒトホーフェンを「英雄」に祭り上げ、プロパガンダに利用しようとの軍上層部の思惑があってのことだった。その一方で怖いもの知らずのリヒトホーフェンは、「目立ちすぎる」という仲間の制止を振りきり、自らが乗る戦闘機を真っ赤に塗り上げる。これ以来、リヒトホーフェンは“レッド・バロン”の異名で恐れられるようになる。

 リヒトホーフェンはかつてブラウン大尉を救出した現場で初めて出会った従軍看護師ケイトを忘れられずにいた。しかしなぜか彼女の態度はいつも素っ気ない。戦争の犠牲となった無数の兵士たちを看取ってきたケイトには、まるでスポーツ感覚で敵との殺し合いを繰り返すリヒトホーフェンがまったく理解できなかった。

 その後も敵機を次々と撃破し、連戦連勝の快進撃を続けるリヒトホーフェンは生きる伝説というべきパイロットとなっていった。しかし皇帝ヴィルヘルム2世にもその功績を讃えられる陰で、彼は闘いを重ねるごとに大切な仲間をひとりまたひとりと失う悲しみに胸を締めつけられていた。

 1917年7月、敵の射撃を浴びたリヒトホーフェンは、辛くも一命は取り留めたものの頭部に深い傷を負ってしまい、病院でケイトの手厚い看護を受ける。彼の繊細で純粋な一面に触れたケイトは、ディナーの誘いに応じる。しかし「頭の穴のおかげで君と近づきになれた」と言うリヒトホーフェンの言葉にケイトは憤慨し、瀕死の重症患者が多数収容されている野戦病院に彼を案内する。そこで地獄のようなおぞましい光景を目の当たりにしたリヒトホーフェンは、強烈なショックを受ける。
その直後、連合国軍の夜襲に反撃するため出陣した彼だが、目眩や吐き気に襲われ、耐え難い敗北感を味わうのだった。

 軍上層部はリヒトホーフェンに空軍の指揮を任せようとするが、彼はむしろ、“英雄”である自分が兵士たちに偽りの希望を与え、勝ち目のない戦争に赴かせていることに後悔を抱くようになり、彼らとともに戦って死ぬことを選ぶ。リヒトホーフェンは再び空に戻った。

 そしてドイツ軍の不利が濃厚な1918年春、連合国軍に対するドイツ軍の総攻撃作戦が開始された――。

ヒロインがいるのはいいんだけどな・・・、メロドラマ一歩手前で収まっていたけど。ラストの、ケイトがリヒトホーフェンの墓を訪ねるシーンを省いたらもっとよかった。
後半ちょっとダレたかな。

戦闘シーンは迫力満点。
でも、全部CGで作成したそうですよ。

金髪碧眼、いかにも貴族の子息という風貌のマティアス・シュヴァイクホファー(リヒトホーフェン役)や、ティル・シュヴァイガーはじめ、今が旬のドイツの若手俳優が出演しています。
ドイツ映画ですが、全編英語なんですよね。世界配給を考えたらしょうがないけど。ドイツ語だったらな~・・・もっと楽しめたのに。

公式サイト:
http://www.redbaron.jp/index.html

新宿タカノフルーツパーラーの枇杷のパフェ

毎年4月になるとイチゴのパフェが食べたくなるのですが、年度始めは忙しく、なかなか開店している時間にかえれません。
今年も限定の苺と桜のパフェを食べ損なったので、同じく4月限定の枇杷のパフェにチャレンジしました。

Biwa_001

上から、枇杷、枇杷のシャーベット、小豆のアイス(たぶん)、ラズベリーのゼリー、また枇杷のシャーベット、レモンのゼリー(たぶん)。1,680円なり。


Biwa_002


5月の限定は何かな?


« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ