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2012年10月

クヌートのブロンズ像が動物園にて発表!

Bronzeskulptur des Eisbären im Zoo enthüllt.

クヌートのブロンズ像が動物園にて発表になりました。

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„Papa, wer ist Knut?“ fragt ein kleiner Junge am Zoo-Eingang. Nun, da gab es vom 5. Dezember 2006 bis zum 19. März 2011 einen gewissen Eisbären, der weltweit Millionen Menschen begeistert hat – oder sie den Hype um ein Zootier hat ablehnen lassen. Um an das Phänomen Knut zu erinnern, haben Förderverein und Zoo Berlin am Mittwoch eine Bronzeplastik aufstellen lassen. Der Nürnberger Bildhauer Joseph Tabachnik hat die Skulptur „Knut, der Träumer“ geschaffen.

「パパ、クヌートって誰?」男の子が動物園の入口で尋ねる。2006年12月5日に生まれ、2011年3月19日にこの世を去ったホッキョクグマがいて、世界中の何百万人もの人が夢中になった。あるいは、動物園の動物という誇大広告を受け入れない。
クヌートという現象を記念してベルリン動物園と後援(振興)会は水曜日にブロンズ像を設置した。ニュルンベルクの彫刻家ヨゼフ・タバフニク氏がそのブロンズ像「夢見るクヌート」を制作した。

Man muss sie ein wenig suchen, sie steht rechterhand des Eisbärengeheges und links vom fast fertigen Vogelhaus auf einem Gebüschstreifen. Alle lobten, dass man Knut in dem Bären in seiner typischen Pose als Jungtier auf zwei „Eisschollen“ aus indischem Granit genau erkennen könne.

ちょっと探せば、それは右手にホッキョクグマ舎があり、左手に雑木林の中のほとんど完成した(?)鳥小屋の間にある。インド産の花崗岩で出来た2枚の氷の板の上に、クヌートがよくやっていたポーズで横たわるクマが、まさにクヌートを髣髴とさせることに皆が賞賛した。
(記事、写真ともTAGESSPIEGELより)
http://www.tagesspiegel.de/berlin/denkmal-enthuellt-fuer-immer-knut/7296438.html

とうとうクヌートのブロンズ像がお披露目になりました!

クヌート像にはバラや彼の大好物だったクロワッサンが供えられたそうですよ。

これで「クヌート伝説」もひと段落と言うことか。いや、まだベルリン自然博物館に剥製が御目見えするのがありますね。

DVD『善き人』感想

1930年代、ヒトラー独裁が進むドイツ。ベルリンの大学で文学を教えるジョン・ハルダーは、善き人であろうと心がけて生きる平凡な男だ。実際に彼は、病身の母を介護する善き息子であり、妻の代わりに家事をする善き家庭人であり、プルーストの講義に情熱を傾ける善き教師であり、戦争を共に戦ったユダヤ人モーリスの善き友であった。

しかし、そんなジョンの生き方を一変させる出来事が起こる。過去に書いた「安楽死」をテーマにした小説をヒトラーに気に入られたことから、ナチ党に入党せざるをえなくなったのだ。それは、生き延びるための余地のない選択。だが同時にモーリスを裏切る行為でもあった。

やがてドイツ国内で反ユダヤの動きが激化。親衛隊の幹部に出世したジョンは、国外脱出を望むモーリスに手を貸そうとするのだが……。

英国の劇作家C・P・テイラーの代表作を映画化した本作。ひとりの善良な人間が、時代の波にひきずられて意図せぬ方向へ流されていく様を描いた重厚な人間ドラマ。

あまりジョンが苦悩しているようには見えなかったんだよね・・・。
ナチ入党も結局は大学での職を失いたくなかったからだし、教え子といい仲になって病身の母とノイローゼっぽい妻を捨てるし。
モーリスにワラをもすがる思いで国外脱出の手助けを頼まれても、あっさり挫折してるし。
それから、モーリスを警察に引き渡したのは元教え子で2度目の妻となったアン。
自分の身がかわいい、ユダヤ人には関わりたくない。当時としては普通の「善き」ドイツ人の反応なのかもしれない。

ジョンはときどきマーラーの曲が幻聴で聞こえるのですが、これが逆に感情移入を削いでいる気が。
あるきっかけで、モーリスがシレジアの収容所に送られたのを知り現地に飛ぶ。移送されてきた10人に9人は殺される収容所においては記録はずさんで、所在はわからないという。呆然と収容所内をモーリスを探して彷徨うジョンの耳に音楽が。移送列車が到着したときに出迎えるユダヤ人たちの楽団の音だと分かるのだが、これももしかしてジョンの妄想?と思わせてモヤモヤした。

ヴィゴ、インテリ役をやるにはガタイがよすぎる~。でも母や子どもの世話をするやさしいお父さんの姿は似合っていました。

劇中話されるのが英語なのは仕方ないとして、せめて「ジョン」という英語名じゃなくて「ヨハン」とかにして欲しかった・・・。あるいは英独両方ある名前とか。

公式ホームページ:http://www.yokihito-movie.com/index.html

m-soeur のアクセサリー・6個目

おお、去年の11月に出会ってもう6個目です。

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今までにあまり見たことない色味だと思ったら、花びらに茶色が入っているところが新しいところそうです。
秋らしくて素敵ですね。

ベンツの赤いガルウィング

ドイツフェスティバルのあとは、駅の反対側にある「ベンツ・コネクション」へ。

今日はトリプルベリーとカフェラテ。

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友人は、「ファッション・ウィーク」仕様のドーナツ。みごとなラテアートに、「飲むのがもったいない」と言っていましたね。

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食べ終えたあとは、ショールームをのぞきました。

スマートちゃん発見。
今回は“電気スマート”はいませんでしたけど、12月から発売開始だそうです。でもエコカー補助金制度を使っても250万・・・やっぱりムリです。

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こちらのガルウィングは、石原裕次郎が乗っていたものの復刻版で、お値段も2500万円するそう。

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とにかく派手!(「赤いベンツ?けしからん!」ってエーベルバッハ少佐は言いそうだけど。)
お値段もだけど、一般ピープルは到底乗れそうにない雰囲気。
ほかにもSLとかあって、「かっこいい~」ってため息ものでした。

「車の写真撮ってもいいですか~」という、田舎者丸出しの冷やかしたちにも丁寧に対応してくれたスタッフの方、ありがとうございます。

ドイツフェスティバル2012に行ってきました!

青山公園で10/19~21日に開催中の、ドイツフェスティバル2012に、友人と二人で行ってきました!

入口。いかにも急ごしらえなイメージ。「クリスマスマーケットのようとも言えますよ」と友人。なるほど、ものは言い様だ。

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11時のオープン直後ですが・・・あれれ?閑散としている。

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スマートの「ドイツフェスティバル」仕様のカラーリング。かわええな~。

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自然派洗剤メーカー「フロッシュ」のブースで見かけたカエルのぬいぐるみ。ここだけでなく、あちこちで試供品をもらいました。ドイツの製品は見かけることも少ないので、「こんなのもあるのか~」と参考になりましたね。

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その他、ドイツパンやワイン、クリスマス雑貨のお店もたくさんありました。

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12時をすぎて、だんだん込んできました。でも今年は食べ物のブースも充実しているし、座って食べるスペースも十分あります。

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「ツム アインホルン」で、メクレンブルク風煮込みハンバーグ」(900円)と、グラーシュ(450円)を買いました。
どのへんがメクレンブルク?と質問したら、野菜の入ったクリームソースで煮込んでいるところだそうです。

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友人は、レーバケーゼとアプフェルシュトゥルーデル。シュトゥルーデルは林檎とアプリコット入りでした。

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私たちはここで帰りましたが、夜に近づくに連れて盛り上がったことでしょう。

さて、今回の戦利品ですが、ルフトハンザのブースで購入した、ラゲッジベルト。クレームタグを模した柄です。
FRAはフランクフルト空港のコードだけど、GIGは?と聞いたら、なんとリオデジャネイロでした。間違えてリオに行ったらどうしよう(笑)。

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DVD『冬の小鳥』感想

「アジョシ」でヒロインの少女、ソニを演じたキム・セロンちゃんが父親に捨てられた薄幸の少女を演じます。

 1975年、韓国。9歳のジニは、大好きな父に連れられ、ソウル郊外へとやって来る。新しい福や靴を買ってもらったり一緒に食事をしたり、浮かれ気分も束の間、何も分からないまま、ある施設の門をくぐる。やがて父は、ジニを置き去りにして施設を後にする。そこは、カトリック系の孤児院だった。

父が必ず迎えに来てくれると信じるジニは、自分は孤児ではないと周囲に馴染むことを頑なに拒み、反発を繰り返す。そんな反抗的なジニを、年長の少女・スッキが気にかけ、何かと面倒を見る。

ある日、二人は傷ついた小鳥を見つける。隠れて介抱したがその甲斐なく死んでしまう。穴を掘って小鳥を埋める。

少しずつスッキに心を開き始めたジニだったが、彼女はアメリカ人の家庭に貰われていった。院長に頼んで父親に会いに行ってもらったが、引っ越して行方がわからなかったという。

絶望したジニは穴を掘り、そこに自ら入り土を自分にかける。

その後、フランス人の養女になり、一人パリへと旅立つ。

これが監督デビューとなるウニー・ルコントの、実体験を元にした作品。
過酷な運命を受入れ悲しみを乗り越えていく一人の少女の心の軌跡を描いています。

大好きな人に見捨てられた、なんて大人でもなかなか受け入れられない。まして、その理由もわからないまま、父親に捨てられた娘なら。

教会のミサの説教で、イエスが「父よ、なぜ私を見捨てられたのか」と嘆く場面について説いていますが、それを聞くジニの視線の先には、仲よさそうな父と娘の姿が・・・。

やり場のない怒りと悲しみを抱えた少女の表情が胸を打ちます。キム・セロンちゃん、上手いねえ。

自らを埋葬した後、フランス人の家庭に貰われていきますが、最後に施設のみんなとの集合写真では、笑顔でおさまりました。
ふっきれたとはいえないまでも、それでも前に進もうとする意志を秘めた瞳が印象的でした。

「ドイツフェスティバル2012」10月19(金)~21(日)に開催されます!

「ドイツフェスティバル2012」~ドイツに出会える3日間~が東京の青山公園(港区六本木7丁目)で開催されます。
昨年日独交流150周年を記念し行われたイベントの一つ、「ドイツフェスティバル」がよりパワーアップして今年も開催されます。
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≪ホームページ≫

http://www.facebook.com/Deutschlandfest2012

≪フライヤーはこちらから≫

http://www.japan.diplo.de/contentblob/3681792/Daten/2708197/20121019Deutschlandfestflyer.pdf

去年のここの感想を見てたわけじゃないだろうけど、雑貨やコスメのブースも出るらしいので楽しみ~。

◆日 時 ・・・2012年10月19日(金)~10月21日(日)

               11:00~20:00 ※19日は16:00~20:00

◆会 場 ・・・青山公園 港区六本木7丁目

◆入 場 料 ・・・無料(ただし飲食は有料)

◆実施内容 ・・・ドイツの文化や芸能などを体験できるブースをメインに設置

                      また、ドイツ料理などの飲食屋台、食品や雑貨の物販ブースなども設置

【お問合せ】

ドイツフェスティバル運営事務局(Tel: 03-5719-7244, Mail: germanfestival@gmail.com)

シェーンブルン動物園のパンダ「フーフー」、中国行きの日程決まる

Fu Hu nimmt Abschied

フーフーとの別れ

Die Geburt des Pandabuben am 23. August 2010 war eine zoologische Sensation. Doch die Tage des schwarzweißen Fellknäuels im Tiergarten Schönbrunn sind gezählt. In der Nacht vom 6. auf 7. November beginnt Fu Hus Reise nach China. Um ihn darauf vorzubereiten, machen ihn seine Pfleger bereits Schritt für Schritt mit der Transportkiste vertraut. „Wir belohnen ihn mit Karotten oder Süßkartoffeln, wenn er in die riesige Holzkiste geht. Auch Teile der Bambusrationen werden nun regelmäßig in der Kiste angeboten. Ziel ist es, dass er sich darin wohl fühlt", erklärt Panda-Pflegerin Renate Haider.

2010年8月23日のパンダの誕生は、動物学的センセーションだった。しかしこの白黒の毛皮のボールがシェーンブルン動物園で過ごす日々も、あともう数えるほどだ。

11月6日の夜から7日にかけて、フーフーの中国への旅が始まる。それに備えて、飼育係は少しずつ移送用の木箱に慣れさせている。「彼が大きな木箱に入ったときは、ニンジンやサツマイモをご褒美に上げている。エサとして与えている竹の一部分も通常のように木箱の中に入れている。目的は、彼が木箱の中でもご機嫌でいられることです。」と飼育係のレナーテ・ハイダーさんは語る。

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(記事、写真ともシェーンブルン動物園HPから)

http://www.zoovienna.at/news/fu-hu-nimmt-abschied/

ウィーン・シェーンブルン動物園の子パンダ「フーフー」の中国行きが決まりました。11月6日夜に出発し、アムステルダム経由で中国に入るそうです。行き先の雅安碧峰峡パンダ保護センターには、すでに兄の福龍(フーロン)がいますが、別々の施設で過ごすようです。慣れるまでシェーンブルン動物のスタッフが残るそうです。

いや~、たれぱんだ状態でまともに正面から見ていないとはいえ、あのとき会いに行っておいてよかったわ~。

たった2歳なのにもうお母さんから引き離されるのか、とは思うけど、このままここにいてもお嫁さんいないしね、繁殖を目指さなきゃならないからしょうがないですね。

RICOHのデジカメCX-6のピンボケが酷い(2)

ピンボケが酷いので、一度初期設定に戻しました。で、先日みなとみらいで夜景を撮ってみました。

オート撮影モード(一般的な撮影)

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夜景マルチショット

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S-AUTOモード

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なんで夜景撮影モードが一番ピンボケなんだ・・・。

RR30には、「薄暗いところで撮影」モードがあったけど、これにはないから、とりあえず夜景モードで撮っているのだけど、ピンボケが酷いんだよね。
どうなんだろ。これは修理に出したほうがいいレベルなのか。

DVD『海洋天堂』感想

小船から父子が海に飛び込んだ――。
妻に先立たれてから、自閉症の息子・大福(ターフー)を男で一つで育ててきたシンチョンだが、肝臓癌を患い、自分の残された命があとわずかだと知り、心中を試みたのだった。
シンチョンは長く勤める水族館の仕事の合間を縫って、自分亡き後に息子を預かってくれる施設探しに奔走する。 そんな中、かねてよりシンチョンに思いを寄せている女性・チャイは、父子の留守中にシンチョンの主治医が訪ねてきたことで、病気のこと、施設が見つからないこと、先日の旅行が心中であったことを知り、なんとか彼の力になろうとするのだった。
かつて世話になった養護施設の劉先生の助けもあり、大福を受け入れてもらえる民間の施設を確保できた。シンチョンは、最期の日まで息子と施設で共に暮らすことにし、ここでも自活するために必要なことを教えていく。いよいよ死期は近づいていた――。
国際的アクションスターのジェット・リーが、脚本に感動し、ノーギャラでも出演したいと決意。息子を想う父親役を切々と演じました。
できるだけ他人の手を借りずに生活できるよう、卵の茹で方、バスの乗り方、服の脱ぎ方、掃除の仕方・・・、そんなことを一つ一つ教えていきます。
大福を施設に送り出した日、独りになったシンチョンが、大福のまねをして柱の影に隠れてみたり、同じ格好で寝てみたりします。そんな姿を見てもらい泣き。
大福の方でも、別れ際は平然としていても、やはりいきなり引き離された寂しさから問題行動を起こしてしまいます。
自閉症の人は、感情表現が苦手、といいますが、こんなところに親子の絆を感じます。
泳ぎの得意な大福は、いつも閉館時間に海亀や魚たちと一緒に泳いでいます。そんな大福に「お父さんは海亀なんだよ。いつも一緒だよ」と、シンチョンは海亀の格好をして一緒に泳ぐのです。自分はもういなくなるけど、海亀を自分だと思ってもらえれば、寂しくないよね・・・。病を押しての体を張った演技。これももう号泣ものです。
決して一人では生きていけない障害のある子を残して、先に逝かねばならない親はどれほど心残りか。成人した障害者を受け入れてくれるところは、日本でも少ないですが、中国ではなおさらでしょうね。
この映画では、受け入れ先も見つかるし、近所の女性や水族館の館長が良き理解者となってくれるし、恵まれていますね。
そんなことも含めて、心洗われる映画でした。
関係ないけど、眼鏡をかけたジェット・リー、山口良一に似ている・・・。
ホームページ:http://www.crest-inter.co.jp/kaiyoutendo/index.html

ウィーンのカフェ(6)デメルDemel

よくぞ行ったな~、6軒も。普段、ケーキを食べに行ったりしないけど、旅行中は別!空き巣騒ぎがなければもっと行けたのに。

で、真打登場というべきか、ウィーンといえば、真っ先に思い浮かぶのがザッハートルテの「ザッハー」かここ「デメル」(日本でもデパ地下でよく見かけますね)。
この2軒は、銘菓「ザッハートルテ」を巡って裁判沙汰にまでなりましたね。オリジナルを名乗っていいのはザッハーだけ、という判決が出たそうですが。
ほとんどそっくりの両者、違いは、ケーキの上に乗っているチョコのメダル。「ザッハー」では丸型、「デメル」は三画形です。

行ったのはヘレンガッセにある本店ではなくて、なんと空港内のお店。日本への飛行機が飛ぶGゲートの中にあり、搭乗までの待ち時間に優雅なひと時を過ごせました。

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≪シックな店内。グランドピアノも置いてありました≫

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≪アインシュペンナーEinspänner≫

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≪ザッハートルテ≫

ホームページ:http://www.demel.co.jp/index.html

ウィーンのカフェ(5)カフェ・ディグラスCafé Diglas

シュテファン大聖堂の裏手にある「カフェ・ディグラス」。1923年創業の老舗のカフェで、高い天井は当時のままだそうです。(オープンカフェの席に座ったから中に入っていないんですけどね。)
ケーキもすごくおいしそうだったんですが、夕飯どきだったので、ケーキの代わりにセットメニュー(14ユーロ)を頼みました。

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Ananas Chill Cremsuppe
パイナップル・チリ・クリームスープ

スープがピリッと辛くて意外に美味。「やるな、お主」って感じ。

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Zartrosa gebratenes Lachsfilet auf Kürbislasagne und frisch marinierter Vogerlsalat
ばら色に焼いた鮭の切り身をかぼちゃのラザーニャとマリネした新鮮なサラダ菜の上に置いたもの(直訳)

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ホームページ:http://www.diglas.at/

ウィーンのカフェ(4)カフェ・グロリエッテ

シェーンブルン宮殿の庭園の小高い丘の上にある、神殿風の建物が「グロリエッテ」。宮殿からだと軽く15分はかかります。おまけに道がジグザグ状になっているので、確実に脚にキます。

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そんな大変な思いをして丘の上に上ると、最高の景色が望めます。グロリエッテの上部は展望台になっていて、さらに眺めがいいです。
で、ここ、カフェ・グロリエッテで休憩。

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アインシュペンナーEinspänner
「一頭立ての馬車」という意味で、日本でいういわゆる「ウィンナコーヒー」がこれ。
グラスに入って出されます。
普通のコーヒーを頼みたいときは、ブラウナーBraunerを頼むといいらしいです。

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ところで、ウィーンでコーヒーを頼むと必ずと言っていいほど水を乗せた銀の皿と一緒に出てきます。スプーンはたいていグラスの上に置かれています。話には聞いていたけど、実際こうやって出てきたのを見て「おお・・・」とちょっと感動。


ウィーンではデザートにあたるものをメールシュパイゼMehlspeiseと呼びます。プディングなど、小麦粉の入っていない種類のものでも「小麦粉Mehlを使った料理speise」というのが不思議。
ウィーン名物の「カイザーシュマーレン」Kaiserschmarrenは、皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の好物だったことから、その名がつきました。
ザッハトルテやアプフェルシュトゥルーデルは食べたことあるけど、これはドイツでも見たことがなかったから楽しみにしていました。
おいしかった~!

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ホームページ:http://www.gloriette-cafe.at/home.html

ウィーンのカフェ(3)オーバラーOberlaa

ケルントナー通りから一本入ったノイアーマルクトにあるカフェ・コンディトライ。「甘さ控えめ」が売り物です。

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またもやウィーン風朝食セットと、ラズベリーのタルト。

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ラズベリーがプルップルしてておいしかったです。

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≪ クラクラするほどおいしそうなケーキたち ≫


今年はグスタフ・クリムト生誕150周年ということで、ウィーンはクリムト関連で盛り上がっていますが、ここのショーウィンドウにもこんなディスプレイが。

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≪クリムトの「抱擁」より。この絵をパッケージにしたチョコの詰め合わせありました。≫


ホームページ:
http://www.oberlaa-wien.at/patisserie.html


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