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ドイツの流行語大賞 Wort des Jahres 2012

Gesellschaft für deutsche Sprache(GfdS:ドイツ語協会)ではその年に流行った言葉、「流行語大賞 (Wort des Jahres)」をリサーチし、その結果を“Der Sprachdienst”という雑誌に公表しています。
 2011「Stresstest(ストレステスト)に続き、“Rettungsroutine”が2012年の流行語大賞に選ばれました。
順位は以下の通り。(言葉の背景などは、下記のページの説明文を参考に調べて載せました。上手く訳せてませんが・・・。)

GfdSの “Wort des Jahres” のページ
1.Rettungsroutine(読み:レットゥングスルーティーネ)
救済のルーティン化。永年にわたる欧州の経済危機に対する支援に由来。
 
2.Kanzlerpräsidentin(カンツラープレジデンティン)
アンゲラ・メルケル首相を指す。もちろん公式には首相Kanzlerinでしかないけれども、大統領Präsidentin と言っていいくらいだという意味。
 
3.Bildungsabwendungsprämie(ビルドゥングスアプヴェンドゥングスプレミエ)
養育費や教育費に関係する言葉のようです。
 
4.Schlecker-Frauen(シュレッカー-フラウエン)
ドラックストアチェーン「シュレッカー」が倒産、元店員の女性たちが立ち上がり会社を設立した、という美談のようです。
 
5.wulffen(ヴルフェン)
前ドイツ大統領・ヴルフ氏に由来。
ヴルフ前大統領は、ニーダーザクセン州首相在職中に自宅購入資金として50万ユーロの融資を知人から低金利で受けていたことが発覚。更に新聞紙の編集長に対し、揉み消し工作をしたことも明らかになり、批判を浴びました。
 
6.Netzhetze(ネッツヘッツェ)
 
7.Gottesteilchen(ゴッテスタイルヒェン)
「神の粒子」。「ヒッグス粒子」は、ある本の題名から当初「神の粒子」としてマスメディアに紹介されてました。
 
8.Punk-Gebet(パンク-ゲベート)
パンクの祈り。ロシアの女性パンクバンド「Pussy Riot」がロシアの正教会の大聖堂に乱入し、プーチンを批判する曲を演奏。
 
9.Fluch-Hafen(フルヒ-ハーフェン)
Flug-Hafen(フルークハーフェン)ならぬFluch-Hafen(フルヒ-ハーフェン)。安全性の問題やらなにやらから、呪い(Fluch)がかけられているのかというくらい開港が遅れている、ベルリン-ブランデンブルク空港のことです。
10. ziemlich beste ...(ツィームリッヒ ベステ・・・)
映画『Ziemlich beste Freunde(邦題:『最強のふたり』)』から。

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