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DVD『あの日 あの時 愛の記憶』感想








1976年。ハンナはある日、テレビから流れてきた"声"に耳を奪われる。そこに映っていたのは、30年前に生き別れ、死んだと思っていたかつての恋人だった。

1944年、ハンナは若き政治犯トマシュと収容所で恋に落ちる。命懸けの脱走に成功しトマシュの実家に身を寄せる。しかしユダヤ人という出自のためにトマシュの母親から結婚を反対され、さらに苛酷な脱出行のためにハンナは流産してしまう。トマシュはある任務のために、寝込んでいるハンナを置いて家を発つ。それが二人の別れだった。
その後トマシュの兄夫婦のもとで匿われていたが、戦後ソ連軍がやってきて、パルチザンだった二人をシベリア送りにする。ハンナはトマシュの兄の家を去る。

戦後、赤十字を通じて行方を捜したが、おそらく死亡しているとのことだった。過去の記憶を封印し、やさしい夫と娘と共にニューヨークで幸せな暮らしを送っていたハンナ。だが矢も立てもたまらず、再び探し始める。

調査の結果、トマシュはポーランドで生きていることが判明。悩んだ末電話をかける。
突然の電話にトマシュも戸惑う。母親から、ハンナは死んだと聞かされていたからだ。

物語は、過去を断ち切れなくて苦悩する妻を見かねた夫に背中を押されて、ハンナがトマシュの住む街を訪れるシーンで終わります。
よく出来た夫だ・・・。

過去と現在を行ったり来たりする構成。
実話をもとにした映画らしいですが、いまいち盛り上がりに欠けるというか、訴えかけるものがないな・・・。社会派風メロドラマかな。

そういえば、ナチス将校たちに渡す賄賂のウォッカをトマシュはどこから調達したんだろう。
ハンナが寝ている部屋にナチス将校を招きいれたトマシュの母の行動も謎だ。見つかったら自分もただでは済むまいに・・・。

公式ホームページ:http://ainokioku.jp/

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