最近のトラックバック

« ミハエル・ネグリン(グリーンオパールとパールのお花5つバレッタ) | トップページ | 新宿高野フルーツパーラーの「Sweet Twelve」 »

県立音楽堂ニューイヤー・コンサート 「日本の音でお正月! 京の和み・江戸の粋」

Photo


音楽堂ニューイヤー・コンサート 「日本の音でお正月! 京の和み・江戸の粋」
狂言、囃子、そして日本舞踊 めでたさいっぱい音楽堂!
公演日時: 2014年01月18日(土) 15:00開演 (14:30開場)   
2014年は音楽堂にとって開館60周年を迎える記念の年。
 
その幕開けを飾るのは、狂言、箏、囃子、日本舞踊など、日本の伝統を担う各ジャンルの旗手たちが集う、ユニークなニューイヤー・コンサートです。
第1部は京都の春。御所から松を引きに出かけていくという、茂山千五郎家ならではのお正月らしい狂言「子の日」で初笑い。"箏と笛"という異色の顔合わせが楽しみな定番「春の海」、そして中世町衆たちの流行り歌「室町歌謡組曲」でほっこり和んでください。
第2部は江戸・東京の春。西陽子奏でる箏の美しい音色から、江戸の華・歌舞伎の世界へ。和のパーカッションの底力を炸裂させる囃子集団・若獅子会と、パワフルな群舞で新たな伝統を創る紋付袴姿の男性舞踊家たち・弧の会http://www.konokai.com/が、初競演。日本の伝統が躍動します。
出演者のトークや「客席もご一緒に狂言笑い」コーナー、そして、ホワイエには神奈川県大和市の指定重要無形民俗文化財「福田神社囃子獅子舞」も登場!皆様に福をお届けします。
(県立音楽堂HPより。)http://www.kanagawa-ongakudo.com/detail?id=7405
開演前と休憩時間に、獅子舞の演技がありました。お獅子に頭を噛んで(というか噛むふり)をしてもらいましたよ。
休憩が終わったときにお獅子の中の人が「これで役目は終わった・・・」と呟いているのを聞いてしまいました。

Rimg0889

プログラム:
◆狂言「子(ね)の日」
「子の日」に小松を引いて佳い歳を迎えることを祈念する習わしがあり、ある公家が小松を引いているところに、被き(かずき)を着た女性がやってきました。きっと美女に違いないと思った公家は、和歌を詠みかけ、それを縁で彼女を口説こうとしますが・・・。
実はオカメ顔だったというオチで、公家は慌てて逃げ、娘がそれを追いかける、という狂言の黄金パターン。
◆宮城道雄作曲「春の海」(笛:一噌幸弘、箏:西陽子)
箏と笛…一見普通の組み合わせに見えますが、笛が!一人の奏者がたくさんの笛を使い分け、ときには一度に2本、3本と銜えて演奏するのです。
今日は12本だったそうですが、司会の人が「リハのときは9本じゃありませんでした?」と聞くと、「笛だけにふえ・・・」って脱力ものの回答が。
◆茂山千之丞監修「室町歌謡組曲」より  
大河ドラマ『平清盛』にも出てきた「遊びをせんとや」という歌謡を中心に編成したもの。節回しは、昔の横溝正史原作の映画『蔵の中』に出てきたのに近かったですね。
◆体験コーナー 「狂言笑い体験」
「はーはっはっはっはっはっは」という狂言独特の笑い方を、会場のお客さんも練習。
◆八橋検校作曲 「六段の調」より (箏独奏:西陽子)  
幽玄な調べ。奏者の黒地に白の模様の着物、赤い帯締めが素敵でした。
◆囃子と日本舞踊群舞の競演「初春勢舞踊囃子(はつはるきおいのまいばやし)」
男性舞踏家のグループ「弧の会」が、囃子家のグループ「若獅子」の「若獅子」という曲に合わせて踊ります。
黒紋付き袴で舞台を所狭しと飛び回る、男性ならではのダイナミックな踊り。「和のEXILE」って司会の方言っていたけど、確かに。
今日は5人だけでしたが、10人いたら壮観でしょうね~。「若獅子」の曲もかっこよかったです。

« ミハエル・ネグリン(グリーンオパールとパールのお花5つバレッタ) | トップページ | 新宿高野フルーツパーラーの「Sweet Twelve」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ミハエル・ネグリン(グリーンオパールとパールのお花5つバレッタ) | トップページ | 新宿高野フルーツパーラーの「Sweet Twelve」 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ