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2014年7月

ウラジーミル・ソローキン『青い脂』感想

ハマっちゃったけど理解不能。

 2068年のロシア。人里離れた研究所に、かつてのロシアの文豪のクローンが7体運び込まれる。クローン人間と言っても外見が似ているとは限らず、手足や頭が極端に大きいなどいびつな形をしている。このクローンの文学活動から生まれるのが「青脂」で、これを摂るのが目的である。
 しかしできた青脂を、「ロシア大地交合者教団」に奪われる。(男性のみで構成される教団の信徒たちは、大地を崇拝するだけでなく、文字通り男根を土の中に突き刺す。)
 教団は青脂を1954年のソ連に送り込む。この世界ではスターリンは現役。フルシチョフと愛人関係(フルシチョフが攻め)にある。また壁はベルリンにはなくプラハにある。
 青脂を手に入れたスターリンは家族とフルシチョフを伴い、ドイツのヒトラーのもとを訪れる。
 しかし青脂を我が物にしようとするナチスとの死闘の最中、青脂を注入されたスターリンの脳は膨張を続け、ついには宇宙を埋め尽くす。その後収縮し元のサイズに戻る。
スターリンが目を開けると、そこは2068年。年老いたスターリンは傲慢な若者の下僕となっている。青脂でできたマントを若者に着せかけて、物語は終わる。

370ページ分のあらすじを、乱暴に要約すると、こんな感じ。未来のロシアは中国文化が浸透しているという設定なので、文章に中国語が混じるは、それ以外のところでも英語やドイツ語、フランス語などが使用されています。
造語もおびただしい数が使われていて、作者本人が註解をつけていますが、余計わけわからない(笑)。

例えば会話の中で、呼びかけ(?)でよく使われる「リプス・老外」についての注は
「リプス」・・・2028年のオクラホマにおける核災害の後、ユーロアジア人たちの会話の中に現れた国際的罵言。独断で放射線障害ゾーンに残り、25日にわたって放射線を浴びた死にゆく己の体の状態について詳細な実況放送を行った、USA海兵軍曹ジョナサン・リプスの苗字に由来する。
「老外(ラオワイ)」・・・よそ者。
もうね、よくわからないから「くそったれ」とか「Fuckin' ××」くらいのニュアンスで捉えておけばいいと思うの。(←諦め)

クローンのメンバーは以下のとおり。
ドストエフスキー2号、アフマートワ2号、プラトーノフ3号、チェーホフ3号、ナボコフ7号、パステルナーク1号、トルストイ4号。
彼らがそれぞれ、オリジナルの文体を模倣しつつ内容は破壊的な作品を書きます。クローン人間がオリジナルとそっくりにならない、というのは、しょせん模倣、パロディなんだよ、っていうことだからでしょうか。
私はドストエフスキーくらいしか知っている作家がいませんが、ソローキンの博識、多彩さが際立つところでしょう。

内容の過激さから「わいせつ本」と訴えられたという本作。(なんせスターリンがフルシチョフに「おじさんの芋虫を坊やの中に入れてほしいの・・・」だもんな。)
でも、1度読んだら意外とハマます。

KITTEに行きました。

今日は用事で東京の方に出たので、帰りに丸の内を探検しました。
新丸ビルで入口にあるカフェ「STAND T」でハヤシライスのランチ。

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天井が素敵だなぁ。

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新丸ビル。アールデコ調(たぶん)のシックな内装にときめきます。

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続いてKITTE。旧東京中央郵便局の局舎を一部保存・再生した部分と新築部分からなるJPタワーの、地下1階から地上6階までの7つのフロアがKITTEのフロア。
「KITTE」の由来は、「切手」と「来て」だそうです。

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東京駅側のショップの窓から駅のクラシカルな外観が見えて、すごくカッコいい!
4階に旧東京中央郵便局長室があって、そこからの眺め。

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6階には屋上庭園があります。そこからの眺め。駅のホームもばっちり。

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ミハエル・ネグリン(オリーブグリーンのお花ペンダントと螺旋リング)

順調にコレクションを増やしているみんみん鳥です。

さあ、33、34個目のネグリンです。

だってこのオリーブグリーンのアイテムって、めったに出てこないのよ?
あのレースバレッタとお揃いにもできるし、どうしてスルーできようか!

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上のレースバレッタに合わせて、オリーブグリーンのお花が一つのペンダント(中)と、螺旋リング(下)。

ペンダントは色違いを持っていますが、螺旋リングは実は初めて。だって大ぶりすぎて普段使いしにくそうだし…、と思っていたので。
ま、ネグリン自体、普段につけるには服を選ぶけどね。

クロスネックレスにも、オリーブグリーンが使われていますが、微妙にテイストが違う気が・・・。でも重ね付けしたらかなり豪華になりそうですね。

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横浜三渓園の蓮の花

横浜三溪園に、蓮の花を見に行きました。
例年、蓮の花が咲くこの時期だけ、早朝開園します。

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三重塔をバックに。

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恒例の朝粥。

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食べた後、三重塔のところまで登ってみました。

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さらに進むと、松風閣(展望台)があります。展望台からは、港ヨコハマが見えます。

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お庭も素敵。

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臨春閣。

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もし海外からのお客様を観光案内する機会があったなら、この三溪園に連れてきたいですね。着物着て 。紅葉の季節もよさそう。

ガウチョダンス・・・すでに2008年に踊っていた

まだまだ炎上中の「ドイツ代表のガウチョダンス」問題。DFB(ドイツサッカー連盟)の会長がアルゼンチンに謝罪の文書を送るという事態にまで発展しました。

Web版のTagesspiegel で、このガウチョダンスがすでに2008年のEMのファンマイレ(ファンの集い)で、代表選手が特設舞台で披露していたという記事を見つけました。

http://www.tagesspiegel.de/sport/gaucho-tanz-der-nationalelf-albern-aber-keine-staatsaffaere/10210948.html

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ネットで調べたところ、この歌は2008年のEM準々決勝でドイツがポルトガルに3-2で勝利した際に、スタンドのサポーターとともに歌ったのが始まりとか。その後、2010年WM南アフリカ大会の準々決勝で、アルゼンチンに4-0で勝利したときも、選手とサポーターは“ガウチョダンス”を歌って踊ったという。

Tagesspiegelの記事によると、人気コメディアンのオリヴァ―・ポッヒャーの「指導」のもと、 "So gehen die Deutschen"と描かれた揃いのTシャツを着た選手たちが踊ったとか。

ただこのときは、ドイツは決勝でスペインに負けた側だったし、負けても陽気に、胸張って歩こうよ!的な感じでそんなに問題にはならなかったのでしょう。
当時はこんな瞬時に情報が世界を駆け巡ることもなかったし、ツイッターもなかったしね・・・。
「前からやっていたし、なんで今更問題にするの?何でもかんでも揚げ足取りするヤツっているよな!」と擁護する意見も出始た模様。

それでも、サポーターが悪ふざけで歌うだけならまだしも、国を代表する選手たちが世界中の注目を集める公の場でやれば、そりゃ物議を醸し出すわな。
酔っぱらって、っていうのは、言い訳にならないでしょう。

ドイツ代表の「ガウチョダンス」が波紋を呼ぶ

Der Gaucho-Tanz auf der Fanmeile war geschmacklos

Bei der Party auf der Fanmeile machen sich Nationalspieler über Final-Verlierer Argentinien lustig. Vorbei ist es mit der deutschen Bescheidenheit. In den Ärger mischt sich bei unserem Autor Trauer über so viel Dummheit.

ファンマイレでの「ガウチョ‐ダンス」は悪趣味だった

ファンマイレ(ファンの集い)のパーティで代表選手たちは決勝戦の対戦相手のアルゼンチンのことを茶化した。ドイツ人の謙虚さは過去のものとなった。筆者の中で、このあまりにも愚かな行いに対する怒りと悲しみがごっちゃになっている。

ブランデンブルク門で開催された祝賀パーティで選手が行ったパフォーマンスが、ドイツのメディアで波紋を呼んでいます。

(記事、動画ともTagesspiegelより引用)

5人の選手が横一列に並び、身を屈めたような姿勢で、

"So geh'n die Gauchos, und die Gauchos geh'n so."
ガウチョたちはこう歩く、ガウチョたちはこう歩く

その後、背筋をピンと伸ばして堂々と、

"So geh'n die Deutschen, und die Deutschen geh'n so."
ドイツ人たちはこう歩く、ドイツ人たちはこう歩く

ガウチョは主にアルゼンチンに住むカウボーイのことで、ここではアルゼンチンのことをさすのでしょう。
ろくに眠ってないだろうし、アルコールも少しは入っていたに違いない。しかし悪ふざけが過ぎる。子どもたちに示しがつかない、みたいなこともこの記事の筆者は苦言を呈しています。

“Gaucho”という言葉が、欧米では差別的ニュアンスがあるのかな?「人種差別だ」「ナチスを想起させる」と書いているメディアもありましたね。

単純に、小柄な南米人と背の高いドイツ人、負けて悔しいアルゼンチン人はトボトボ歩く、勝って嬉しいドイツ人は意気揚々と歩く、って対比を大げさにやっただけ、なのだとは思いますが、たしかに相手国への配慮、というかスポーツマンシップに欠けた行為だなぁと思いますね。

英雄の帰還:ドイツ代表、ベルリンを凱旋パレード!

WM-Party auf der Fanmeile

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So feierte Berlin die Weltmeister

Die deutschen WM-Helden sind angekommen. Eine Million Fans feierte die Weltmeister am Brandenburger Tor. Mit dabei der Pokal - und spezielle Choreografien der "WM-WGs". Alles zum Fußball-Feiertag in Berlin können Sie hier in unserem Liveblog nachlesen.

ファンの集いでのワールドカップパーティ

このようにベルリンは世界王者を祝福した。

ドイツの英雄たちがやってきた。100万人のファンがブランデンブルク門で代表チームを祝福した。そこには優勝トロフィーと――「WMルームメイト」による特別な振付があった。ベルリンでのサッカーの祝祭を我々の全記録によってここで読める。

(記事、写真ともTagesspiegelより引用)

http://www.tagesspiegel.de/berlin/wm-party-auf-der-fanmeile-so-feierte-berlin-die-weltmeister/10201042.html

ということで、全記録の記事を端折ってレポートを書いてみます。

リオデジャネイロの飛行場での荷物運搬車の破損により、ドイツ代表チームを乗せた特別仕様の飛行機Fanhanzaは、予定より2時間ほど遅れてテーゲル空港に到着。

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≪Pokalを手にタラップを降りるラーム主将≫

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≪ WM仕様のルフトハンザ機 ≫

テーゲル空港からブランデンブルク門前の会場へは、オープントップバスで移動。我先に見ようと集まったファンたちによって渋滞が引き起こされ、さらに会場につくのが遅れましたが、会場では、約100万人のファンが、我らが英雄たちを待ち構えていました。

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≪優勝した年が書かれたバス≫


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特設舞台では、まず監督チームが呼び出されました。

レーブ監督は集まったファンたちに、「あなたたちがいなかったら、私たちは今ここにいないでしょう。我々みんなが世界王者なのです。」と呼びかけました。

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次に選手たち。キャンプ地では選手たちはいくつかの住居に分かれ、ルームシェアして過ごしていたようで、WG(Wohngemeinschaft)別に登場し、ファンに向かってボールを蹴りこんだり、ちょっとした芸を披露しました。

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午後2時ごろにいったんはお開きになりましたが、会場周辺はその後も多くのファンでにぎわったようです。

このTシャツは、こちらで買えるようですよ。でもドイツ国内で3週間待ちなら、日本から買ったら1か月以上かかりそうですね。

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http://shop.bild.de/adidas-deutschland-dfb-coming-home-t-shirt-wm-2014-plus-tattoo--88365/

劇的フィナーレ!ドイツが4度目のWeltmeister!

Dramatisches Finale in Rio de Janeiro gegen Argentinien

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Deutschland gewinnt den vierten WM-Titel

In einem dramatischen Finale gegen Argentinien hat Deutschland seinen vierten WM-Titel gewonnen. Joker Mario Götze schrieb mit seinem Tor in der Verlängerung Geschichte.

リオデジャネイロでのアルゼンチン戦は劇的なフィナーレを迎えた

ドイツは4度目の優勝を手に入れる

アルゼンチンとのドラマチックな決勝戦で、ドイツは4度目の優勝を果たした。ジョーカーのマリオ・ゲッツェが延長戦でのゴールで歴史を刻んだ。

(記事、写真ともARD)
http://www.sportschau.de/fifawm2014/nachrichten/spielbericht-wm-finale-deutschland-argentinien100.html

(タイトルはFinaleを、「ファイナル(決勝戦)」ではなくて「フィナーレ(幕切れ)」にして訳してみました。)

試合時間は通勤途上にあり、携帯で “Die Welt” のLiveticker(実況ニュース)をチェックしていましたが、ゲッツェ選手がゴールした瞬間、

GÖÖÖÖÖÖÖÖÖÖÖÖÖÖÖTZE!!!!!!!!!!!! 

と大コーフン!

そらそうよ、24年ぶりの優勝、4つ目の星にやっと手が届いたのよ!

メルケル首相、ガウク大統領、そして次回大会開催国ロシアのプーチン大統領がそろって観戦した決勝戦。

決勝は、0-0のまま延長戦に突入。
延長後半9分。クローゼに代わって投入されたゲッツェが、左サイドをドリブルで突破したシュールレのクロスを、胸でトラップし、ダイレクトに左足で押し込みました。

試合はこのまま1-0で終え、ドイツが西ドイツ時代の1990年以来、24年ぶり4度目のWM制覇を果たしました。

どっちも優勝候補、簡単に勝敗が決まるとは思っていませんでしたが・・・PK戦にもつれこまなくてよかった。下手したらそれで負けてたかもしれないもの。

88分、レーヴ監督はゲッツェ選手をこう言って送り出したそうです。

"Ich habe ihm gesagt: Zeige der ganzen Welt, dass du besser bist als Messi! Zeige, dass du ein Spiel entscheiden kannst."

「世界に、自分がメッシよりも上だと教えてやれ。試合を決定づけられるのは自分だと。」

 

ものすごい殺し文句。もう後がないこの瞬間での起用で、この言葉。もう張り切るしかないね。値千金のゴール。その通りになりましたね。

そしてドイツの守護神ノイアー選手は、最優秀GKに贈られる「ゴールデングローブ賞」を受賞しました。

アルゼンチンのメッシ選手がMVP賞を受賞しましたが、本人は負けたショックか、沈んだ表情でトロフィーを受け取ったそうです。

代表チームは明日にはベルリンに戻り、ブランデンブルク門のところでFanmeile(ファンのためのイベント)を行います。朝8時から始まって、9時ごろ代表チーム登場しますが、速やかに退場。選手たちはテーゲル空港から家へ帰ってそれから休暇に入る、というスケジュールだそうです。

何はともあれ、お疲れ様でした。夢をありがとう!

≪Die Welt のトップページのバナー。仕事早い!≫

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カフェ・ジェルボー

寝そべって上半身だけ起こしてパソコン見てたら、30分で腰が痛くなりました。この姿勢で8時間過ごせる「しんかい2000」の研究員さんたち、すごすぎる・・・。

今日は用事で表参道に行ったので、ハンガリーの老舗カフェ「ジェルボー」の東京支店に行ってきました。

ジェルボーは1858年にハンガリーの首都ブダペストにオープンした老舗カフェ。オーストリア皇后にしてハンガリー王妃でもあった、ハプスブルク家のエリザベート皇后もご贔屓にしていたそうです。

「AO」というファッションビルの2階にあり、2階なのにお庭のようなテラス席もあります。内装はアールデコ調のシックで重厚なつくり、椅子やテーブルは本店で使用していたものをそのまま輸送したとか。

ドボシュトルタ630円とカフェオレ700円をオーダーしました。

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ドボシュトルタは1885年に考案されたジェルボーの代表作。エリザベート皇后も絶賛したケーキだそうです。一番上にキャラメルがけした生地が載っています。結構固くて、噛み砕くようでした。チョコレートケーキの部分はバタークリームが使われていて濃厚、そしてかなり甘いです。

コーヒーはユリウス・マインルのものを使っているんですね。
ユリウス・マインルはウィーンのハロッズみたいな高級デリカテッセンで、ウィーンに行ったときコーヒーのおいしさに感激しておみやげに買って帰ったほど。
コーヒー豆は売っていたけど、うちは挽く機械がないのでね・・・。

テイクアウトのコーナーで、焼き菓子詰め合わせ6個入り1,400円を買って帰りました。マドレーヌみたいなお菓子で、味は、ショコラ、オレンジ、キャラメル、アールグレイ、抹茶、フレーズ。

ケーキやディナーの料理の値段はそこそこしますが、ランチは、パスタランチ1,000円~、でなかなかリーズナブルな感じ。
表参道のあたり、ゆっくり見る時間がなかったけど、ジェルボーのほかにも、オーガニックのカフェとかトルコ料理レストランとか、おもしろそうなお店をたくさん見かけました。
こんどゆっくり探検しに行こう~。

えのすい~オガちゃんの花嫁候補とウミガメ天国~

すっかり夏。

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もはやプリクラ感覚?で、恒例のフォトコーナーでの記念撮影。わかりにくいけど、さかなクンみたいな帽子をかぶっています。小道具が毎月のように変わるので面白いですよ。

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幻想的なシラス。

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「しんかい2000」は、こんなふうに深海を潜航していたんですね。

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安定の深海生物たち。

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≪オオグソクムシ≫

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≪ダイオウグソクムシ≫

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えのすいには、つい先日メスのゴマフアザラシの女の子が仲間入り。
稚内市ノシャップ寒流水族館で今年3月27日(木)生まれたばかりで、まだ半年もたっていないんですね~。
展示を開始したアザラシプールでは、先に飼育しているオスのゴマフザラシ「オガ」ちゃん(1歳)とは分けて飼育し、徐々に相性をみていく予定とのこと。

ブログを読み返したら、ちょうど1年前にオガちゃんを見に行っていたのでした。なんという偶然!

さて、ゴマフっ娘ちゃんは。

1年間のオガちゃんと同じ場所、同じ姿勢でねていましたよ。やっぱり岩と一体化して違和感なし!(←シャレ)

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1年前のオガちゃんの記事

大きいプールの方にほかの個体がいなかったのですが、バックヤードで何かしていたのでしょうか?次回はぜひ、起きている姿を見たいと思います。

今春オープンしたばかりの施設「ウミガメの浜辺」では、カメたちが悠遊と泳いでいました。

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「しんかい2000」乗船体験

アルゼンチン、勝ちましたね~。決勝はアルゼンチンとですね。下馬評では、「状況的にはドイツが有利」らしいですが、何が起こるかわからないのが勝負の世界ですからね。ドイツには、気を引き締めて試合に臨んでほしいものです。

さて。

アラフォーでも「しんかい2000」に乗りたい!と応募メールの備考欄に書いたのが功を奏したわけではないでしょうが(←そんなわけない)、抽選に当たり、乗船体験することができました!

ダイオウグソクムシと「しんかい2000」のために、新江ノ島水族館の「えのすい会員」になった私。こんな機会を待っていた!

「しんかい2000」について

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「しんかい2000」はJAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の有人潜水調査船です。人が乗船して深海を調査するために作られた、日本初の本格的な潜水調査船で、深度2,000mまで潜航することができます。
1981年の完成後、1982年1月から2002年11月までの20年以上にわたって、1,411回の潜航を行い、数々の研究成果をもたらすと共に、日本の深海研究の飛躍的な発展に貢献しました。
特に、当館が隣接し、展示テーマとする相模湾での実績を多く残し、記念すべき初潜航(1982年1月)と最終潜航(2002年11月)が相模湾であるばかりか、最多の318回潜航し、深海調査などを行っています。

「しんかい2000」概要
・大きさ/ 全長9.3m、幅3m、高さ2.9m
・重さ/ 約24トン
・乗員数/ 3名(パイロット2名、研究者1名)
・水中速力/ 最大3ノット
・通常潜航時間/ 7時間

(新江ノ島水族館のホームページより転載)

水族館の「深海Ⅱ」のコーナーには、実際に使用されたコクピットが展示されています。
後継の「しんかい6500」に流用された機器もあったりして、現役当時の姿ではないそうですが・・・。

直径2.2mの円形のコックピットの中に、3名(2名がパイロット(操縦士)とコパイロット(副操縦士)で、もう1名が研究者)が乗り込みます。調査時には合計8時間の間をこの中で過ごしたそうです。

ではこのコクピットの中に潜入!

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≪ 腰には安全ベルトを装着して、はしごで上って上から入る。≫

せ…狭い!

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これで大の大人3人・・・。きっついわ・・・。
グリーンのマットレスが敷き詰められ、壁面には小型モニタや様々な計器がところ狭しと並んでいます。
寝転んでみましたが、これは腰に悪そう・・・。でも窓の外から見える深海の世界に夢中になって、8時間があっという間なのだとか。
「トイレも大変ですね」などと、ロマンのない話題も・・・。


正面にある、左側ののぞき窓(外から見ると右側)は研究者用。パイロット用は右側(外からは左側)です。研究者とパイロットが同じ目線で調査ができて、とても便利な窓位置です。

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≪ マニピュレータを動かす装置 ≫

しんかい6500だと左右の窓がちょっと離れているそうで、片方の窓で「魚がいるよ~」といってももう片方の窓からは見えないわけですね。


最終潜航日につけられた記念の「らくがき」が2箇所ありました。

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無人調査機もあるそうですが、「やっぱり肉眼は違いますよ」。
スタッフの方がうっとり言うのを聞いて、「そうですよね~」とつられてこちらもうっとり。


最後は、「しんかい6500」に初乗船するともらえるという証明書をイメージしたという、乗船証明書をいただきました。

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年末に、公開整備があるそうです。近年、私みたいな「深海女子」が増殖中だそうで、けっこう人気のイベントらしいですよ。これは見なくちゃ!

ドイツ容赦なし!ブラジルを相手に7-1で勝利!決勝進出!

朝起きてネットで状況をチェックしたら、前半で5-0。思わず吹き出しちゃったわよ。いったい何が起きたの!?
試合が終わったころチェックしたら、7-1の圧勝で、笑いが止まりませんでしたよ。

Halbfinale in Belo Horizonte

7:1 - Deutschland demütigt Brasilien

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Die deutsche Nationalmannschaft hat Brasilien gedemütigt und spielt zum achten Mal in einem WM-Endspiel. Bundestrainer Löw sagt: "Die Spieler sind bereit, den letzten Schritt zu machen."

ベロ オリゾンテでの準決勝戦
7-1 ドイツはブラジルを辱める

ドイツはブラジルを貶め、8度目の決勝戦進出を果たす。レーヴ監督は「選手たちは最後の一歩に進む準備は出来ている」と述べている。

1点目 11分 右CKからミュラーが右足で合わせ、ドイツが先制点

2点目 23分 クローゼがW杯通算最多の16点目となるゴールを奪う。

3点目 25分、クロース
4点目 26分 クロースが立て続けに2ゴール

5点目 29分 ケディラ

6点目 69分 クローゼに代わって出場したシュールレ
7点目 79分 シュールレ

後半は立ち上がりからブラジルに猛反撃を仕掛けかれましたが、GKノイアーの好セーブもあり得点を与えません。終了間際にブラジルのオスカル選手に1点を返されますが、ドイツは準優勝した2002年日韓大会以来12年ぶり8度目の決勝進出を果たしました。

エースのネイマール選手と主将のチアゴシルバ選手が不在とはいえ、6分間の間に4失点だなんて、「それってほんとにブラジルの話?」っていうほどのパニクりよう。そこへ最後の最後まで追い打ちをかけるドイツ。仕事きっちり。
ブラジルはスター選手といえど、代表経験が少ない選手も多かったと聞きます。ドイツは前大会出場者も多いし、代表チームでの戦い方を知っていた、ということになるんでしょうか。そこが明暗を分けたのかねぇ。(←ニワカが偉そうなことを・・・)

ミュラーは今大会5得点目、クローゼはWM通算16ゴール目で、個人通算最多得点記録を更新、という記念すべき試合となりました。
ブラジルでは「ミネイロン(スタジアムの名前)の悲劇」というところ、ドイツのメディアでは早くも「ベロオリゾンテ(試合のあった都市名)の奇跡 Das Wunder von Belo Horizonte」なんて見出しを掲げています。

決勝戦 Endspiel(エントシュピール)は、7月13日(日本時間7/14の朝4時)、リオデジャネイロのエスタジオ・ド・マラカナンで。オランダ対アルゼンチン戦の勝者と戦います!メルケル首相とガウク大統領も応援に駆けつけるそうです。

お願い!今度こそ、4度目の優勝を!ベルリンにPokal(優勝トロフィー)を持ち帰って!
ウンターデンリンデンで凱旋パレードして欲しい!

DVD『ペコロスの母に会いに行く』感想

ここ2,3日、調子悪いな~と思ったら、どうやら冷房病(?)みたいでした。季節の変わり目でもあるしね。
体調が悪いと、口もきくのも億劫なほどパフォーマンスが落ちるので気をつけなきゃ。

さて、映画『ペコロスの母に会いに行く』のDVDがレンタルされていたので早速借りてきました。

認知症になり少しずついろんなことを忘れていく母、還暦を過ぎた(ハゲ茶瓶の)息子との日々をユーモアあふれる筆致で綴った4コマ漫画が原作ですが、原作の雰囲気が活かされていましたね。

母みつえさんは、本当は長崎の原爆の時に乳飲み子がいる年齢ですが、映画ではまだ10歳くらいの少女というふうに設定変更されていましたね。(そうしないと、映画での歳と合わなくなってくるからでしょうね。)
また幼馴染のちえこさんのエピソードがクローズアップされていて、映画では少女の時に奉公先の長崎で原爆に遭い、それから赤線地帯の女に身を落したという設定になっています。お互いに出した手紙が、それぞれの生きる支えになったというエピソード、泣けます。
母みつえの若いころを演じたのが原田貴和子さんで、ちえこさんを演じたのがその妹の原田知世さん。二人の共演は約20年ぶりだそうです。

若き日の父親役で加瀬亮さんが出ていましたが、なかなか色気のある俳優さんですね。
フェロモンムンムン系じゃなくて、内なる狂気を秘めている系というか。そもそも役柄が、酒乱で神経症を患っている男、というのもありますが。

オリジナルのキャラクターとしては、みつえの入居したグループホームの入居者の家族として、竹中直人さん演じる男性が出てくるんですが、キワモノすぎてちょっと作品から浮いていましたね。
でも竹中直人=キワモノのパターンは、はっきり言って見飽きたなぁ。普通の人役の普通の演技が見てみたいな。
ほかにも宇崎竜童さんとか、志茂田景樹さんなどがチョイ役で出演(?)しています。

クライマックスの長崎ランタンフェスティバルのシーンも幻想的で、過去と現在が行ったり来たりするこの作品をよりファンタスティックに見せていましたね。
ここに一青窈さんの書き下ろした主題歌『霞道(かすみじ)』が重なって、涙栓決壊・・・。

はっきり言って認知症といってもいろいろ症状の出方が違うし、家族の苦労も並大抵なものじゃないでしょう。でも、こんなふうに、笑ってられたら素敵でしょうね。

カフェ プリムラの「おから100%クッキー」買ってみました。

職場で、小腹がすいたとき用に購入しました。いつも仕事帰りにチョコレートとか甘い缶コーヒーとか買っていたんですがね、こっちの方が体によさそうだし、ダイエットにもなるし。

直径3cm、厚さ1cmくらい。それが2枚ずつ入って個包装されています。持ち運びや他人にあげるのにも便利ですね。

食感は、ホロホロ、サクサク、パサパサ。ゆえに水分も一緒に摂らないと食べられません。味は、コーヒーや抹茶などいろんな種類のフレーバーが入っていますが、基本はきな粉っぽい味がしますね。
おいしくて一気に3袋(計6枚)食べちゃいましたが、おなかの中で膨らんだのか、夕飯が入りませんでしたよ。
それに3時ごろ食べたのに、夜10時過ぎてもおなかパンパンな気が…。腹持ち良すぎです。

たしかに、食べ過ぎなければダイエットによさそう。
買い食いを止めればお金の節約にもなるし、これ食べてマイナス2kg目指しま~す(←もうすぐ健康診断なんですよ)。

ドイツ、フランスを1-0で下し、史上初の4大会連続4強入り

日本では話題にもならなくなりましたが、サッカーワールドカップ、佳境に入ってきました。

Frankreich - Deutschland 0:1

Hummels trifft vorne und macht hinten dicht

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Mats Hummels hat der deutschen Mannschaft mit einer starken Leistung den Weg ins Halbfinale bereitet. Auf dem Weg ins Endspiel steht nun nur noch Brasilien im Weg.

フランス対ドイツ 0-1

フンメルス選手は前に進み、後ろはタイトに

マッツ・フンメルスはドイツを強固な成果で準決勝への道を開いた。決勝への道のりには、ブラジルもいるのだ。

(記事、写真ともARD)
http://www.sportschau.de/fifawm2014/nachrichten/spielbericht-frankreich-gegen-deutschland100.html

7月4日(現地時間)に準々決勝の試合が行なわれ、ドイツはフランスを1対0で下し、WM史上初となる4大会連続の準決勝進出を決めました。

 ドイツは立ち上がりの13分にDFマッツ・フンメルス選手のゴールで先制に成功。ここまで守備の脆さが指摘されてきたドイツですが、守護神マヌエル・ノイアーが好守を連発。後半ロスタイムにフランスのFWベンゼマ選手が放ったシュートなどを阻み、虎の子の1点を守り切って、ドイツの勝利に貢献しました。

試合前、ドイツ代表チーム内でインフルエンザが流行中というニュースが流れ、ヒヤヒヤしましたが、インフルエンザをチームに持ち込んだ張本人(?)が、見事ヘッドを決めてくれました。
今まで気がつかなかったけどフンメルス選手、よく見れば結構イケメンですね。(←面食いめ)

ドイツは8日(現地時間)の準決勝でブラジルと対戦します。

ところでブラジルはエースのネイマールNeymar選手が腰椎骨折(Wirbelbruch)で離脱、主将チアゴシルバThiago Silva選手が出場停止だそうです。ネットでは「(2人がいなくて)助かった」という意見と「かえって戦略立てにくい」という意見を見ましたね。
いずれにせよ、1-0でどうにか逃げ切る、という展開じゃないでしょうかね。
しかし腰椎骨折だなんて、ただ事じゃないですよね。ネイマール選手、大丈夫でしょうか。

余談ですが、7月4日は、ドイツが「ベルンの奇跡」を起こし、WMで初優勝した日から60周年の日でもありました。

ドイツ、アルジェリアと激突!延長戦を制してベスト8進出!!

Deutschland - Algerien 2:1 n.V.

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Deutschland entgeht Blamage


Mit Glück und wenig Glanz hat Deutschland das Viertelfinale der WM erreicht und trifft am Freitag auf Frankreich. Beim 2:1 (0:0)-Sieg nach Verlängerung gegen Algerien musste das DFB-Team bis zum Schlusspfiff zittern - und verlor außerdem Shkodran Mustafi.

ドイツ対アルジェリア 2対1

ドイツは恥から逃れる

幸運から、そして輝いているところをほとんど見せることなくドイツはWMのViertelfinale(フィアテルフィナーレ:ベスト8)に到達し、金曜日にはフランスと戦う。アルジェリア戦での延長戦の後での2-1(前半0-0)の勝利した際、ドイツ代表は終了の合図の笛が吹くまで震えていたに違いない―そしてその上シュコドラン・ムスタフィを失った。

(記事、写真ともARDより)

http://www.sportschau.de/fifawm2014/nachrichten/Spielbericht-deutschland-algerien100.html

n.V. は nach Vereinbarung 合意<取り決め>により という意味の略語ですが、この場合何と訳すのか・・・?

試合は両チームともにネットを揺らせず延長戦へ突入すると、ゲッツェ選手に代わって投入されたシュールレ選手のゴール(延長前半2分)でドイツが先制。ドイツはさらにエジル選手が追加点を挙げます。しかしその直後、アルジェリアもジャブ選手がゴールし一矢報いて、最終的に2対1でドイツが勝利し、ベスト8に駒を進めました。

確かにドイツも精彩を欠いたプレーだったし、アルジェリアのGKのファインセーブに阻まれてなかなか点が取れませんでしたが、しかしレ―ヴ監督、「重要なのは勝ち抜くこと」と言ったそうです。

紫陽花とカタツムリ

通勤途上の花シリーズ。

紫陽花が見ごろです。

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そしてなんと、こんな大きなカタツムリ発見!

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「生カタツムリ、久しぶりに見た~」とはしゃいで写真を撮るアラフォーでした。


ところで、全然関係ない話ですが。

先日都議会の女性都議が、ヤジを飛ばされましたよね。 そのとき彼女は、一瞬固まってそれから微笑んだ、引きつり笑いを浮かべたとか。これはいきなり批判されたときに見られる一般的な反応だそうです。
今アサーティブについて勉強しているのですが、講師がそんなことをおっしゃっていました。

それにしてもヤジを飛ばした都議は、有権者の半分が女性だということを忘れたんでしょうかね。
ヤジは今まで問題にされなかったから、大騒ぎした女性都議が非常識だくらい思っているかも知れないな。
もし女性都議が言わなかったにしても、議会はインターネット中継されているくらいなんだし、
その発言がすぐ外に出るということも想像できないなら、早晩議員を辞めた方がいいと思う。

となれば、逆にもし点数稼ぎしたいのであれば、そのようなヤジが飛んだときすかさず立ち上がって制止すれば、そのときは退場を命じられるかもしれないが、一躍ヒーローになれるかもしれない(笑)。

ヤジを飛ばした人を特定しないという流れだったのに、あえて鈴木都議が名のり出たのは特別な事情があるという人もいましたね。
例の石原伸晃環境相の「金目発言」。自民党としては、セクハラヤジの件を大々的に報道させることで、「金目発言」から
国民の目をそらさせて、煙幕にしたんじゃないか、という。確かにセクハラヤジの方が大衆受けする格好のネタだしね~。

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