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2014年11月

大磯市(おおいそいち)

「大磯で朝市やってるよ」と聞いたので、ちょっと足を伸ばして行ってきました!
毎月第3日曜日にやっているという「大磯市」です。http://www.oisoichi.info/

会場は大磯の漁港。海産物のほか、ハンドメイドの作品、採れたて野菜、ケーキやパンなどいろいろありました。

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大磯町のゆるキャラ、いそべぇ&あおみちゃん。
町の鳥「アオバト」をモチーフにしてデザインされた、大磯町の観光キャラクターだそうです。明治から昭和初期の時代(大磯町のある海水浴場や名所・旧跡が作られた時代)から、現代にタイムスリップしてきた、という裏設定(?)があります。モボ&モガなんですね。
あおみちゃんは、今日が「大磯市デビュー」だとか。

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さて、今日の戦利品は・・・

自家焙煎珈琲豆屋「ビーンズマート オイコス」さんの「妻ブレンド」。
http://www.beansoikos.co.jp/

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これだけ聞くと「ここんちの奥さんがブレンドしたのかしら」と思ってしまいますが、実は違います。

小田原で「nico cafe」というお店を運営している作家さんの作品で、「大磯妻」という、一部で有名な人形のコラボ商品なのです。

Tumatop2012


(写真はこちらから拝借しました。)
http://e-nico.info/oisotsuma.html

「いわしや」さんの、漢方をブレンドしたハーブティー。
眼精疲労に効くやつと、体があったまるお茶など3種類をチョイス。

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https://ja-jp.facebook.com/ocha.iwashiya

ベーカリーmarumaru」さんのくるみコーヒーパンと、リンゴパン。

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http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140404/14051813/
http://www.ecomo-lohas.com/

移動トラックで売りに来ていた、ペルシャ料理のシシカバブ。

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大磯って初めて行きましたが、楽しかったです。

岸見一郎・古賀史健著『嫌われる勇気』感想

フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラー。その思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話」という物語形式で紹介しています。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。

世界はシンプル。自分がそれを複雑に考えているだけ。

「変わりたい、幸せになりたい」と願いながら変われずにいるのは、「新しい自分」の未来が予測できず不安だから、変わらずにいた方がいっそ楽だから。

すべての悩みは対人関係の悩みである。

「他人に認められたい」という承認欲求すら認めない。
他者からの評価を気にしてばかりでは、人は自由にはなれない。だから我々は他者から嫌われることを恐れてはならない。

他者は敵ではなくて仲間だと思う、共同体感覚を持て。そのためには、自分への執着を、他者への関心に切り替えていく。
承認欲求にとらわれている人は、結局は他者が自分にどのくらい注目してくれているのか、どのくらい自分の欲求を満たしてくれているのか、ということしか考えていない。

共同体感覚を持てるようになるために必要なのが、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」。

ありのままの「この私」を受け入れる。他者を信じるにあたって、一切の条件をつけない。
人は「誰かの役に立てている」と思えたときにだけ、自らの価値を実感することができる。実際に何かしなくてもいい。他者への貢献感=幸福と言っていい。

「いま、ここ」に強力なスポットライトを当てよ。すなわち、今できることを真剣に、かつ丁寧に行っていくことだ。

アドラー心理学を特徴づけるのが、「目的論」。人は過去の原因(たとえばトラウマなど)によって突き動かされるのではなく、いまの目的によって動いている。例えば、「ついカッとして怒鳴った」のではなく「怒鳴り声をあげるために怒りの感情をつくり出した」と考える。怒りの目的は大声で相手を威嚇して、屈服させることなのだと。

アドラー心理学では、トラウマを否定する。
もしも「過去の原因」がすべてを決定するのなら、我々は過去に縛られたままなにもできなくなってしまう。それに対してアドラーの目的論は、「過去になにがあったとしても、これからの人生になんの関係もない」と言う。

「哲人」と「青年」の対話というスタイルは、プラトン哲学の古典的な形式でもある、とのことですが、私はニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』を想い起しましたね。
「人生は連続する刹那」という考え方が、ニーチェの「一切の価値の変換」とか「今この瞬間死んだとて悔いのない生き方をせよ!」という思想と重なるせいなのかもしれません。

血気盛んで、猜疑心が強く、呑み込みも悪い青年が、たびたび「ちょっと待って下さい!」と立ち止まり、課題の整理をしてくれるので、内容がとてもわかりやすいですね。

しかしそんな青年が、最後の最後で「僕にもそんなふうに考えられるでしょうか」と“改心”して、哲人のもとを希望を抱いて去る、という急展開には「アレ・・・」と置いてきぼりを食らった気がしましたけど。

でも、正直「またか」と思いましたね。
ありのままの自分を認め、無私の心で他者に尽くし、丁寧に生きる。そうすれば幸せになれる・・・なんて100万遍読んだ(←大げさ)。

私はいったい何を求めているのか・・・。

色彩セラピー講座、受講しました

人の心と色は密接に関わっている。ぬり絵をぬって、心の奥底に眠っている、言葉にならない思いを色を使って表現することで、心をリセットできる、ストレスをためない、癒される効果がある――というのが色彩セラピー。その体験講座を受講しました。

前半。

まずは、今の気持ちをぬり絵で表現します。

1人の人の周りにオーラを表す点線が幾重にも重なっている。
今日の体調、気分、オーラはどんな色かを想像して塗ってみましょう、というもの。
線のとおりに書かなくてもいいし、いろいろ書き加えてもよい。
例えば肩が凝っているな~、と思ったら肩だけ青く塗ってみたり。

それに続いて、「ストレス」「元気」「安心」など、気持ちを表す言葉が書かれたワークシートに、その言葉に対して自分がイメージする色を塗る。

特にボディの部分のことで思い浮かぶことがなかったので、普通に肌色に、髪を焦げ茶に塗ってみました。
それから、何色も並んだクレヨンを見て、印象に残った色を、順番に内側から塗ってみました。

体に一番近い色から、カーキ色、鶯色、水色、紫がかった水色、ターコイズに近い水色。その他に書き加えたものはなし。全体的に淡い色彩。強い色は、今の自分には重すぎると感じました。

2つの塗り絵を見た結果。

全体的に青いので、「リラックスした感じ?」と言われましたが、それどころか、「左遷されて、職場での人間関係も、みんなから距離をおかれているような状況ですよ。」
自分で言ってて涙がこぼれました。

カーキ色はストレスの色としている。ストレスに包まれている。

青系は、内省的。グレーに紺を重ねて「悲しみ」を表現した私は、悲しく、さみしく思っている・・・のか?

そのほかの人の絵を見ながら、講師の方が解説した内容は、こんな感じでした。

虹色・・・いろいろやりたいことがいっぱいある状態。
     人生の転機を迎えている。

暖色・・・外交的
寒色・・・内向的

グリーン・・・ニュートラル。不安と喜びを調整している。

赤・・・アクティブ

手を赤く塗る・・・何かを手に入れたいと言う気持ち

反対色、対比配色・・・周りの人と引き立て合う関係

花+大きな木・・・回復傾向にある。

ボディの部分の色が抜ける・・・自分の色【価値】を決め兼ねている。

紫・・・回復期、癒しを求めている

後半。

ぬり絵をして、無意識のうちに感じていた感情を「色」として意識にあげていく。
そして次に、心を、感情を循環させる手順ということで、2種類の塗り絵を塗りました。

ファーストステップ・・・「トゲトゲ」「稲妻」など、不穏なイメージの絵を塗り、「今の気持ち」を表現する。すっきりするまで、何枚でも塗ってもいい。

セカンドステップ・・・ストレス、今の気持ちを吐き出した後、「降り注ぐ花びら」などの明るいモチーフの絵を塗る。

○ ファーストステップ・・・「トゲトゲ」の塗り絵

真ん中の金平糖みたいなトゲトゲのある塊から、欠片が放射線状に飛んでいる。

真ん中をダークグリーンとダークブルーで。飛び散る欠片を赤【怒り】、黄色【稲妻】、ダーグブルー【悲しみ】で力強く、というか乱暴に塗ってみた。

この絵を見て、講師は「なんで私を左遷したんだ、って怒っているんですね」と見抜かれてしまいましたよ。

セカンドステップ・・・「愛の花びらの塗り絵」
 
「花びらはあなたに降り注いでいる?それともあなたから溢れている?」とのコメントあり。

花びらを赤・紫・ピンクで塗っていたが、どうもしっくりこなくて緑色でぬりつぶしました。

感情らしい感情がなくなって、心が動かなくなってきたと思っていたのですが、アートセラピーをしてみて、今でもやはり怒りを克服できていない、ということが分かったのが収穫でしたね。

ぬり絵、続けてみようかしら・・・。

参考図書:『心を元気にする色彩セラピー』

「ラ・メゾン アンソレイユターブル」のキャラメルとティラミスポワールのタルト

久しぶりに「ラ・メゾン(以下略)」に行きました。で、今月のタルトが「キャラメルとティラミスポワールのタルト」です。

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「香り高いラ・フランスを使用した季節限定タルト。ティラミスクリームのアクセントにビターなキャラメルソースをしのばせました。キャラメルナッツとチョコレートを飾った大人のタルトです。」(公式ホームページより)



ラフランスの甘酸っぱさと、キャラメルのほろ苦さがマッチした一品。

セットで一緒に食べたキノコとサケのパスタもおいしかったな~。麺が固すぎたり、あとサケがまだ冷たくなってたりしてたところもあったけれど。

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