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2015年1月

新作ニット:ゲティフラチャンドラのなわ編み帽子

寒いですね。寒い。

あまりの寒さに、また帽子を編んでしまいました。

以前編んだゲティフラチャンドラだけじゃ足りないから、別の以前編んだ帽子を解いて足しました。

Img_0002

お手本は例によって

ゲティフラチャンドラ、活用できてよかったです。ちくちくしないから快適だし。

次は、モーブピンクのカーディガンをほどこうかな!(←まだ手をつけていないカウチンもあるでしょ・・・)

2014年ドイツの若者言葉大賞DAS JUGENDWORT DES JAHRES

さて昨日に引き続きまして、ドイツ語の「今年の流行語大賞」シリーズです。

Langenscheidt社が、「2014年ドイツの若者言葉大賞DAS JUGENDWORT DES JAHRES」の発表によると、つぎのとおりです。

Langenscheidt社の記事
http://www.jugendwort.de/

1.) Läuft bei dir (読み:ロイフト バイ ディア)

Andere Redewendung für "Du hast es drauf!". Synonym für "cool", "krass". Kann auch ironisch verwendet werden.

「あなたのところではうまくいっているね」「やるね」
「クール」「すごい」などの類義語だそうです。皮肉で使われることもある。

2.) Gönn dir! (読み:ゲーン ディア)

"Viel Spaß dabei!" oder "Gönn es dir!". Kann allerdings auch als ironischer Wunsch verwendet werden.

「楽しんで!」これも皮肉で使われる場合が多いようですが・・・。

3.) Hayvan(読み:ハイワン)

Tier (trk.) spielt auf pos. oder neg. Eigenschaften von Tieren an (Muskelpaket, treuer Freund oder: triebgesteuert, ohne Denkvermögen).

トルコ語で「動物」。ポジティブにもネガティブにも使われる。
(「筋骨隆々」、「忠実な友人」、あるいは、「本能に忠実」「考えなし」)

「あいつ、アニマルだからな~」ってニュアンスでしょうか。

(Muskelpaketを調べると、腹筋が六つに割れたようなマッチョな男性の画像が出てくるので、おそらくそういうことだと・・・。)

そういえば、去年の若者言葉大賞第1位「Babo」もトルコ語が由来の言葉でしたね。トルコ語が生活の中に溶け込んでいるということなんでしょうね。

4.) Selfie (読み:ゼルフィー)

Ein Fotoselbstportrait, das zum Beispiel im Spiegel oder mit der Frontkamera des Handys aufgenommen wurde.

いわゆる「自撮り」ですな。

5.) Senfautomat (読み:ぜんふあうとまーと)

Klugscheißer bzw. jemand, der alles kommentiert

直訳すれば「自動マスタード装置」。全部にコメントを返すような知ったかぶりな人のこと。

辞書を見たら、seinen Senf dazugebenで「彼のマスタードをそれに付ける⇒しゃしゃり出て口をはさむ」という俗語が載っていました。そこから来ているのでしょうか?

若者言葉はもともと仲間内の狭い世界で使っているような言葉だし、ネットスラングなんかも多いし、外国語学習者には年々ハードルが高くなるな~。

ドイツの流行語大賞 Wort des Jahres 2014

Froes Neues Jahr!(フローエス ノイエス ヤール)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月から雪が降って、初詣に行くのも難儀しているので、せっせと毎年恒例の記事を書くことにしましたよ。

さて。

Gesellschaft fur deutsche Sprache(GfdS:ドイツ語協会)ではその年に流行った言葉、「流行語大賞 (Wort des Jahres)」をリサーチし、その結果を“Der Sprachdienst”という雑誌に公表しています。
 2013“GroKo(グロコ)”に続き、Lichtgrenze(読み:リヒトグレンツェ)が2014年の流行語大賞に選ばれました。

順位は以下の通り。
言葉の背景などは、下記のページの説明文を参考に調べて載せました。
最近ほんとにドイツ語に触れていなくて、上手く訳せてませんが、毎年恒例ということで。(←くどいsweat01

参照したGfdSのWort des Jahresのページ(画像も拝借してます):
http://gfds.de/wort-des-jahres-2014/

1.Lichtgrenze(読み:リヒトグレンツェ)

「光の境界線」。2014年は壁崩壊から25周年。記念式典では、かつての壁沿いに、8,000個以上の白く輝くバルーンが設置されました。

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映像は、こちらのZEITONLINEなどから見ることができます。

http://www.zeit.de/video/2014-11/3883437794001/25-jahre-mauerfall-hunderttausende-feiern-mauerfall-an-der-lichtgrenze#autoplay


2.schwarze Null(読み:シュバルツェ ヌル)

「黒いゼロ」。解説によると「均衡予算を巡る連立政権の努力の成果にほかならない。」

2015年には、1969年以来46年ぶりに赤字国債を発行することなしに、予算を組める見通しとなったことから。「数字的には財政均衡だが、実質的には黒字」。そんな意味合いが「黒いゼロ」という言葉に込められているとのことです。


3.Götzseidank(読み:ゲッツァイダンク)

2014年は、サッカーのWMブラジル大会がありましたね!決勝のドイツ‐アルゼンチン戦、ドイツ代表・ゲッツェ選手が生み出したゴールで、ドイツは24年ぶりの優勝を手にしました。

Gott Sei Dank(ゴット ザイ ダンク)!というのは、「ああ、よかった」というような意味ですが、これと掛けているんですね。

日本語に訳すと、「神様、仏様、ゲッツェ様~!」かな?

4.Russlandversteher(読み:ルスランドフェアシュテーター)

直訳すると「ロシアの理解者」

ウクライナ内戦後やロシアのクリミア併合の影響を受けて、ロシアを擁護する発言をする人々のこと。


5.bahnsinnig(読み:バーンジンニッヒ)

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電車の運転手によるストライキが頻繁に起こったことから。

wahnsinnig(ヴァーンジンニッヒ:意味は「クレイジーな」)と掛けています。

イタリアじゃストは当たり前と言われていたけど、最近はドイツでもそうなのね・・・。


6.Willkommenskultur(読み:ヴィルコメンスクルトゥア)

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直訳すると「歓迎の文化」。
困難な状況にあって難民収容所に入ることを申請しているような人たちを受け入れる用意があることを示す言葉です。
「歓迎の文化」については、現在の難民収容所に関する議論の中でくり返し求められてきました。このことはつまり、それが十分にないということを意味しています。

解説文を丸写ししたけど、イマイチ意味が通じない訳になってしまいました・・・。どうも、社会への注意喚起のためにこの言葉を取り上げた側面もあるようなことも書かれてますね。


7.Social Freezing(読み:ソーシャル フリージング)

フェイスブック社とアップル社が、女性従業員の卵子凍結を医療保険の適用対象とする方針を決めたことから。

卵子凍結は、将来の出産に備えて卵子をあらかじめ採取して保存しておく技術。
ドイツでは、「医療上の理由もなく、ただキャリアのためにそんなことをするなんて・・・。」という世論が巻き起こりました。

8.Terror-Tourismus(読み:テラー‐トゥアリスムス)

「テロ‐ツ―リズム」。内戦で戦うためにシリアへ向かう若者たちが最近増えているそうです。
日本でも、「イスラム国」へ渡航しようとした人がいましたね。


9.Freistoßspray(読み:フライシュトススプレー)

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これもWMネタ。

Freistoßは、フリーキックのこと。ブラジル大会では、フリーキックのときにスプレーで線を引く方法を導入しました。これは1分ほどで消えるスプレーだそうです。
今ではドイツでも使われているそうです。

10.Generation Kopf unten(読み:ゲネラツィオーン コップフ ウンテン)

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直訳すれば「下向き世代」。スマートフォンに夢中でいつも下を向いている年齢層を指します。そして、直接的なコミュニケーションはほとんどなくなってきている、と。

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