最近のトラックバック

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

長崎は今日も雨だった③~長崎旅行・長崎ランタンフェスティバルその2~

長崎2日目。午前中は辛うじてもっていた雨も、パレード開始の直前になって降り始めました。

「清朝時代のお正月に皇帝・皇后がそろって町中に出かけ、民衆と一緒に新しい年を祝う様子をイメージして創作したパレード。皇帝・皇后の御輿を中心に、旗隊や槍隊など総勢約150名が豪華な中国衣装を身にまとってパレードします。」(長崎ランタンフェスティバル公式ホームページより)

パレードのスタート地点の中央公園の近くに陣取って待っていました。

Img_0236

パレードに参加しているのは、地元の商店街の方々や小中学校の生徒さんたち。地域に密着しているお祭りなんだな~。

この日の皇帝役の、長崎市出身の元プロ野球選手・下柳 剛さん

Img_0240

皇后役には2014年度ロマン長崎(←観光親善大使だそうです。)の岩永 明佳さん

Img_0241



フェスティバルのオリジナルグッズも買いましたよ。中国で縁起が良いと言われているものをモチーフにしたストラップです。
上から象、逆さ福、龍のモチーフです。

Img_0274


象は、幸運を呼ぶ神聖な動物とされ、開運・仕事・学業の成功をもたらす。鼻を高々と上げているほど縁起が良いとされています。

「逆さ福」の由来の一つは、福は自由奔放なので、逃がしたくなければ逆さにしてそこに留めておくという説。
もう一つは、中国で「到」と「倒」の発音が同じ「タオ」なので、古来から福の字を逆さにすることで「福が来る」という説もあります。

そして龍は、風水では最高の幸運のシンボルとされ、願望成就、出世運を高め運気を上昇させます。
(長崎ランタンフェスティバル公式ホームページより)

・・・こうして並べると、なんかやけに攻めている感じがしますね。「運がよくなるといいな~」って感じで選んだのですが。

長崎は今日も雨だった②~長崎旅行・長崎ランタンフェスティバル編~

ランタンフェスティバルの主な会場は、長崎新地中華街近くの湊公園、中央公園、観光通りアーケード街付近です。
『ペコロス』の映画にも出てきた眼鏡橋を見るべく、観光通り向かいました。

このランタンフェスティバルは、
「長崎新地中華街の人たちが、街の振興のために、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていましたが、平成6年から規模を拡大し、長崎の冬を彩る一大風物詩となりました。
 期間中は、長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケードなどの市内中心部に、約1万5千個にも及ぶランタン(中国提灯)が飾られ、湊公園をはじめ各会場には、大型オブジェが所狭しと飾られます。」(公式ホームページより)

5時ごろには点燈するのですが、まだ全然日が暮れていないのです。

あれー、うちの方(関東)じゃ5時には真っ暗だよ?

九州と関東で時差があると知った瞬間でした。

アーケード街にはいろいろなランタンオブジェが飾られてましたね。

「馬上関羽」

Img_0106_640x480




二人の女性戦士?

Img_0108_640x480



さて、6時半ごろになってようやく暗くなってきたところで念願の眼鏡橋。
ですが、激しくピンボケ・・・。

黄色いランタンが河の上にいくつもかかっています。

Img_0135

「金牛」丑(うし)のオブジェ

Img_0138



中華街に移動します。こちらのランタンは桃色でした。(写真ではよくわからないけど・・・)

Img_0141




「天馬奔騰(テンマベンテン)」午(ウマ)のオブジェ

Img_0145_640x480




中華街の中。

Img_0146_640x480

湊公園会場。会場では二胡のパフォ―マンスが行われていました。

Img_0151

今年のメインオブジェ「九陽(羊)啓泰(きゅうようけいたい)」

Img_0154


「群れをなす羊は、家族の安泰を示し末永く平和に暮らすことを意味しています。
 九は多いという意味で、陽は太陽のことです。
 「羊」は古代の「祥」の字でもあるので、縁起も良い「九陽啓泰」は九の太陽が世をあまねく照らし、吉祥の光で万事重い通りになるという意味です。」(長崎ランタンフェスティバル公式ホームページより引用)

長崎は今日も雨だった①~長崎旅行・軍艦島編~

映画『ペコロスの母に会いに行く』に出てくる「長崎ランタンフェスティバル」を見に、長崎に行ってきました。

ランタンが燈るのは夕方だし、長崎に着いた日の午後は、軍艦島クルーズに参加しました。

『軍艦島』は長崎港の南西約19キロにある周囲約1.2キロの島で、正式には「端島」と言います。
戦艦「土佐」に島影が似ていることからそう呼ばれるようになったと言われています。
かつては炭鉱の町として栄えましたが、時代の流れとともに1974年に閉山。軍艦島は伝説を残したまま無人島となりました。
日本で最初の鉄筋コンクリートのアパートが建てられ、テレビの普及率も、全国平均が20%の時代に、ほぼ全家庭が持っていたという、最先端の街だったのです。

常盤ターミナルの桟橋から出発。船名は「マーキュリー」というそうです。

Img_0031_640x480


その昔、仕事でよく軍艦島を訪れたというガイドさんがガイドしてくれます。

長崎港内。ジャイアント・ カンチレバークレーン。1909年に導入された日本初の電動クレーンで、驚くことに今も現役。

Img_0034




軍艦。173は護衛艦の「こんごう」、115は同「あきづき」。
この週末、「きりさめ」の一般公開などもやっていたようですね。

Img_0037



海の状況や気象条件がよくないと上陸できないこともあるそうで(年間で3分の1くらいしか上陸できないらしい)、上陸で来てラッキー!しかも青空!

Img_0076


崩落の危険性があるため、見学場所は決められていますが、それでも十分廃墟を堪能(?)できます。

Img_0060



Img_0058






事務所棟。ここから地下に潜って、勤務が終わるとここに戻ってきて、お風呂に入ったそうです。
青い空にレンガの赤、灯台の白が映えて。灯台の隣の四角い建物は、貯水タンクだそうです。当初は海水を真水に変えていたけど、後には給水船で運んでくるようになり、最終的には海底に給水のための線を敷設したそうです。

Img_0065




1916年(大正5年)に建てられた、日本で最初の鉄筋コンクリート造の集合住宅「30号棟」。

Img_0072_2



Img_0075




「軍艦島」の何が人々を惹きつけるかというと、やはり同じ廃墟でもローマ時代とかあまりに昔のものだと、人々の生活が浮かんでこない。しかしここはたった40年前。放置された建物や瓦礫などから、人々の営みが生々しく想像できて、「盛者必衰の理をあらわす」というところに「もののあわれ」を感じるからなのでしょうね。
その点で、廃墟の中の廃墟、「キング・オブ・廃墟」と言えましょう。(←おいおい)

「007」に出てくる場所のモデルになったり、また、実写版映画『進撃の巨人』のロケ地にもなったとのことで、封切が楽しみ、とガイドさんも言ってましたね。


上陸体験のあとは、島の周りを一周して、中に入れなかった区域を外から見ます。

Img_0079

Img_0089


≪軍艦≫の先頭部分。

Img_0085

軍艦島の全容。

Img_0082

「廃墟」が観光資源になるなんて、私も含めて物好きが多いということなんでしょうけど、この島の歴史、ここに人の営みがあったことを後世に語り継いでいきたいという、ガイドさんたちの
意気込みが感じられました。




クルーズの予約はホームページから。:

http://www.gunkanjima-concierge.com/index.html

湯布院のカフェ&雑貨店CREEKS.の「ジャズ羊羹」

大分県湯布院でカフェ&雑貨店を営むCREEKS.さん。
音楽をモチーフにした楽しいスイーツを作りたい!という思いから、考え出されたのが、この「ジャズ羊羹」だそうです。
きゃ~、楽しそう!ということでさっそくお取り寄せ。

ハーモニカみたいな大きさの細長い箱を開けると、鍵盤が!かわいい~!
緋色のペーパーも、鍵盤カバーを彷彿とさせますね。

Img_0005


中に入っているのは、ワインに一昼夜漬け込んだ2種類のドライいちじく。プチプチした食感が楽しめます。そしてさらに、口のなかに黒糖の風味が広がります。しかも甘すぎない。
いくらでも食べられそう。細いので、丸かじりもできそうです。(←そんなワイルドな食べ方、よせ・・・。)

Img_0007




コーヒーだけでなく、ワインにも合うように作ったそうです。

CREEKS.オリジナルのコーヒーも、おいしかったですよ。同じ大分県の小鹿田焼の飛びカンナ模様のカップ&ソーサーとか、ああいうシンプルで力強い雰囲気の器で飲んでみたくなったわ。

ネットのお取り寄せページはこちら。

http://www.yufuin-creeks.jp/SHOP/FD-OR-JAZZ.html

全て手作りで一度の出荷数に限りがあるので、注文しても手元に届くのは先になるかもしれないけど、待つ価値はありますよ~。

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ