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2015年5月

「100のモノが語る世界の歴史 大英博物館展」、「乾山見参」展

上野・東京都美術館で開催中の「100のモノが語る世界の歴史 大英博物館展」に行ってきました。平日でしたが、ほどほどに混んでいました。

英国・ロンドンにある大英博物館の約700万点の収蔵品から選び出した100の作品を通じて、200万年前から現代に至る人類の歴史を読み解こうという試み。

選ばれた品々は、一見して何げない日用品から教科書にも登場する芸術的な名品まで、
また「先史・ヨーロッパ」「古代エジプト・スーダン」「中東」「ギリシャ・ローマ」「アジア」「アフリカ・オセアニア・アメリカ」「コイン・メダル」「版画・素描」の8つの所蔵部門から厳選されたもの。
豆粒みたいに小さなものから、ロゼッタストーンのレプリカのような大きなものまで、いろいろありました。

第1章 創造の芽生え
第2章 都市の誕生
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などと章立てされ、それぞれの作品にも「ラムセス2世のイメージ戦略」などのキャッチーなコピーがついています。

しかしだ。

現代の多国籍化、グローバル化を象徴する作品として、クレジットカードとサッカーのユニフォームってどうよ。

入場口のそばに、ハリポタ映画に出てくる巨大なチェス盤のモデルとなった「ルイス島のチェス駒」のレプリカがあり、一緒に写真が撮れます。

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大英博物館展特設ホームページ:http://www.history100.jp/

続いて、サントリー美術館へ。

こちらでは、江戸時代の陶工・尾形乾山の作品を展示する展覧会『着想のマエストロ 乾山見参!』(←オヤジギャグか。)

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(画像はホームページより拝借)


尾形乾山は、1663年に京都の呉服商の家に生まれました。琳派の始祖ともいわれる画家の尾形光琳は兄にあたります。

野々村仁清に作陶を学び、1699年には窯を開いて本格的に陶工としての活動を開始。京焼の伝統の系譜に連なるものの、琳派風の模様や、中国からヨーロッパにいたる海外産の陶磁器意匠に基づく異国趣味などを取り入れ、独自の作風を築きました。

 本展では、重要文化財4点を含む尾形乾山の作品に加え、乾山に影響を与えた作品、乾山の系譜に連なる後世の作家による作品など約140点が展示されます。

どの作品も、鮮やかで大胆で洒落てる!

「竜田川の紅葉」や菊をモチーフにした向付(会席料理などで、刺身や酢の物などを入れ膳の向こう側に配する器)などは、組のものなのに配置によって形が変わっています。
光琳の影響なのかしら。

蓋物も、表は派手で装飾的なの、蓋を開けると内側は地味な感じとか、ガラっと変わっているところが特徴。意表を突かれるというか、唸ってしまうほど素敵。

最後の方で、乾山の後を継いだ養子の猪八の作品など、後継者たちの作品が展示されていましたが、やはり乾山ほどのパワーは感じられませんでしたね。


鑑賞の後は、併設のカフェであんみつを。

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帰り、ミッドタウンの中をふらふらしていたら、近くのルーブル美術館展で展示中の「サモトラケ島のニケ」のレプリカが。

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なんか異空間出現。



あんなオーラのある作品を見た後では、その辺の雑貨屋さんで売っている食器がしょぼく見えましたね。


乾山展ホームページ:http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_3/?fromid=topmv

バリ島コスメ「サーシャ・ヘア・ビタミン」感想

ストレートのようでいて、うねうねクセが入って広がる私の髪。長年なんとかしたいと、いろいろ試しています。

で、ネットで紹介されていたこの商品。「サーシャ・ヘア・ビタミン」
海外から、バリ島から直送される商品ですが、お店の人は日本人だし、サイトも日本語なので何の問題もなし。向こうから「入金確認しました」「発送しました」と事細かにメールがくるので、「怪しげなところではない」と安心できました。
支払い方法は、ペイパルか銀行振り込み(日本の金融機関です。)で、クレジットは使えません。
海外からちゃんと届くか不安だったのですが、振込から1週間ほどで届きました。

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(画像は、ショップのHPから拝借)

一瓶に40粒のピンクのソフトカプセルが入っています。

使うときには先端をねじ切ります(あるいはハサミで切る)。
中身は無色なオイル。ホホバオイル、ビタミンA、C、EとプロビタミンB5が入っているそうです。
使い方は、洗い流さないトリートメント

ラズベリーっぽい甘い香り。つけた当初は結構きつく香るので「しまった、これは香害かも」を心配しましたが、翌朝にはふんわり香る程度。

それよりも。

手触りが…最高に良い。サラサラして、気になるボリュームも押さえてくれます。むやみに触ったり、「そうよ、私が求めるボブはこれよ!」と小躍りしたりするくらい綺麗な髪に。さらにツヤツヤの「天使の輪」も出現!
柳屋の「あんず油」もよかったけど、ここまでのツヤツヤ感は初めて!これが一瓶798円!

ええ、もう「回し者感」満載のレポートになってしまいましたが、でもほんとに「この感動をぜひ皆様にも!」って感じだったので。

香りはそれほど好みではないし、送料もちょっとかかるけど、なくなったらまた取り寄せてみようと思います。

バリ島コスメの専門店 ブライトオーシャンのホームページ:
http://www.bright-ocean.net/cgi-bin/shop/shop_index.cgi

ジョエル・ディケール著『ハリー・クバート事件』感想

アメリカの田舎町が舞台となっていますが、書いたのはスイス人作家のジョエル・ディケール。アメリカに親戚がいて、夏休みにはいつもそこで過ごしていた、というから、作者には旧知の世界なんでしょうが、それでも「いかにもヨーロッパ人が描きそうな『アメリカ』だ」と批評されたとか。
2012年に発売以来、全ヨーロッパで200万部以上のメガセラーとなった話題作だから、そういうのもあるでしょ。

2008年。デビュー作が大ヒットして一躍ベストセラー作家となった新人マーカスは、スランプに陥り第2作の執筆に行き詰まっていた。そんなとき、大学の恩師で、かつて「悪の起源」のいう恋愛小説で国民的作家となったハリー・クバートが、少女殺害事件の容疑者となる。33年前に失踪した美少女ノラの白骨死体が彼の家の庭から発見されたのだ。
マーカスは、師の無実を証明すべく事件について調べはじめる。

当時――1975年――アメリカの海沿いの田舎町・オーロラに家を借りた34歳のハリーは、15歳の少女ノラと恋に堕ちた。未成年の少女との恋愛は犯罪。その関係は隠し通さねばならぬものだった。しかしスランプだったハリーは、ノラというミューズを得て『悪の起源』を書き上げる。
とうとう二人で駆け落ちを企てたが、その日ノラは待ち合わせの場所に現れず、そのまま行方不明となった・・・。

次から次へと新事実が出てきて、それがまた謎を呼び、「いったいどうなってるんだ!?」という怒涛の展開。上下巻合わせて約800ページありますが、ページを繰る手が止まらなかったですね。

ノラがハリー以外にも複数の男性と交際していた形跡があって、でも調べてみたらもっとすごい事実があったとか、「え、この人が事件に絡んでくるの?」とか、これでもかこれでもかとネタを仕込んでくる。

そのため、詰め込みすぎな感はあるけれど、最後で一気に伏線は回収されてはいるけど、結構ラストは強引な印象。

でも面白かった~。

リンツ ショコラ カフェ

横浜ベイクォーターに行ったら、スイスのチョコレートメーカーの老舗、「リンツ」のショップがオープンしていました!

キラキラした包装紙で包まれた宝石みたいなチョコレート「リンドール」を量り売りで買えるコーナー「ピック&ミックス」もあります。
100gで7~8個選べるということなので・・・。

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左上から

カプチーノ、コーヒー、オレンジ、キャラメル
ココナツ、?、ストロベリー&クリーム、シャンパン

ココナツの隣の青い包装紙のは、名前が書いてありませんでしたが、ホワイトチョコのなかにクランチが入っていましたね。

食べるのがもったいな~い!

この「リンツ ショコラ カフェ」ではチョコを使ったアイスのメニューもありますよ。今なら抹茶アイスドリンクが販売中です。

リンツ公式ホームページ:http://www.lindt.jp/

シフォンケーキ

藤沢本町の駅前にあるカフェ「凛」に入ってみました。

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お店の人におすすめされたシフォンケーキ。(カフェオレとセットにして750円。)


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やさしいお味で、フカフカしてておいしかったです。

BGMも控えめだし、なかなか落ち着けるカフェでしたね。

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