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2015年6月

「河鍋暁斎」展感想

今日は東京に行く用事があったので、ついでにおいしいもの食べて
美術館にでも行って・・・というプランをたてました。

そうか、世間はもうバーゲンが始まっていたんですね~。しかしここはぐっと我慢で(すでにいろいろ買っちゃっているし)。

丸ビルの5階の、東京駅の見えるベトナム・フレンチのレストラン「カサブランカ・シルク」で優雅にランチ。コロニアル風のホテルのような雰囲気でゆったりしているし、リーズナブルなお値段だし、穴場かも。

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食後は、三菱一号館美術館の「河鍋暁斎」展へ。

河鍋暁斎は、幕末明治に「画鬼」と称された人気絵師。正統的な狩野派の
作品から戯画まで、国内外の名作約120点が展示されています。

「惺々狂斎(せいせいきょうさい)」と名乗っていたころの作品。化け猫伝説を描いた戯画『惺々狂斎画帖(三)』(これは後期のみの展示です)

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三菱一号館などを設計し、日本の近代建築に大いに貢献したジョサイア・コンドルは彼の晩年の弟子だそうで、コンドルの描いた日本画も展示されていました。
当時50代の暁斎と、20代のコンドル。暁斎はコンドルのことを「コンテエル君」と呼びかわいがったというし、コンドルは日本画を習うのに相場より高い授業料を払い、パトロン的な役割を担ってたと言われています。
その集大成と言えるのが「大和美人図屏風絵」です。暁斎はコンドルの目の前で、あらゆる技法を駆使して描いたと言われています。

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メトロポリタン美術館の所蔵品からも、水墨画のコレクションがまとまって展示されています。晩年の作品ということですが、大胆な構図に驚かされます。これは下絵も展示されているので、より興味深い。

しかしな~、特設サイトのテーマカラーのネオンピンク、「狂っていたのは、俺か、時代か?」という煽り文句がムダにどぎついんですが。

確かに動物画や戯画が多く、変わったところでは春画の展
示もありましたが、

狩野派の絵師として、正統派の渋い、面白い展示でしたね。

内容に合っていない煽り文句は、かえって本質を損なうものだと思いましたね。

≪薔薇が咲き乱れる三菱一号館美術館の庭≫

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http://mimt.jp/kyosai/

ガクアジサイ

通勤途上の花シリーズ。


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ヨナス・ヨナソン著『窓から逃げた100歳老人』感想

100歳の誕生日パーティーを目前に、着の身着のまま老人ホームの窓から逃げ出したアラン。お酒(とくにウオッカ!)が大好き、宗教と政治が大嫌い。
ひょんなことから手にした大金入りスーツケースをめぐってギャングや警察に追われることとなり、途中で知り合ったひと癖もふた癖もあるおかしな仲間とともに珍道中を繰り広げる。

で、この珍道中の合間にアランの身の上話が挿入される構成。
鋳造所で爆発物の専門家として働いていたが、同僚に誘われ革命真っ只中のスペインへ。そこで共和軍に捕まり橋の爆破を命じられていたが、ある日爆破に巻き込まれるのを助けてやった男が、実はフランコ将軍で・・・。
その後アメリカに渡り原爆の開発に悩むオッペンハイマーにアドバイスしたり、それがきっかけでトルーマン大統領と酒を酌み交わす仲になったり、と「歴史の陰にアランあり」てな具合に、ツッコミどころ満載の、相当ハチャメチャなコメディです。

主人公が歴史的エピソードと絡む、というのは『フォレスト・ガンプ』みたいですよね。

100歳の今まで成り行き任せで生きてきたアラン。何事にも動ぜず、自分を追ってきたギャングの一味が死んでも気にしない。
それどころかギャングの親玉とも仲良くなっちゃって、大金を山分けして一緒にバリにヴァカンスへ・・・なんて、荒唐無稽もいいところ。

「誘拐事件+殺人事件!?」として追ってきた警察への言い訳というか誤魔化し方が、無理がありすぎる!でも面白い!

元気高齢者の活躍に心から笑えます。

紹介ページ:
http://www.nishimurashoten.co.jp/pub/details/403_706.html

映画『100歳の華麗なる冒険』
http://www.100sai-movie.jp/

m.soeurのアクセサリー 11個目 とマンゴーのタルト

横浜ルミネにm.soeurのお店がオープンしていたんですね!

聞けば3月にオープンしていたとか。あまり広くないスペースですが、m.soeurらしいアイテム満載でした。かわいい~、と言いながらさっそく物色(笑)して、こちらのコサージュを購入。

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お花よりも、グリーンの葉っぱが目立つコサージュです。シンプルなダークブラウンのカーディガンに合わせてみましたが、相性ばっちりですね。
コサージュに合わせようと、生成り色のストールも買っちゃいましたよ。中はシンプルでもフリフリのインナーでもどちらでも合いそうな。

髪に飾ってもステキです。(しかしこれで外を歩いたらイタいオバサンと思われそうですが・・・。)

ラ・メゾン アンソレイユターブルで、今が旬!の宮崎県産完熟マンゴーのタルトをいただきました。

口の中でとろけるマンゴー、最高です。

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友だちに聞いたのですが、生のマンゴーを自分で皮をむいて食べようとすると、けっこう大変だそうです。
熟した柿のように、皮と身がくっついているので、形を崩さないように切るのが難しいんだとか。

このタルト、1ピース1,080円とべらぼうに高いけど、それだけのことはあるってわけですね。

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