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2016年9月

映画『シン・ゴジラ』感想

この夏、予想外のヒットとなった『シン・ゴジラ』。遅まきながら見に行きましたよ。

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 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生。政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。


内閣官房副長官の矢口蘭堂(やぐち らんどう)は、ネットの画像や目撃情報から、いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。しかし、間もなく巨大生物が蒲田に上陸する。
対処方針は「駆除」と決まり、政府は自衛隊に害獣駆除を目的とした出動を要請するが、付近に人の姿を認めたため攻撃できなかった。


巨大生物は北品川近くで直立し、二足歩行を始めるが、その後突然歩行を止め、東京湾へと姿を消す。上陸からたった2時間で、死者・行方不明者100名以上の被害が出た。
巨大生物の再度の襲来に備え、矢口を中心とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。


被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源だと判明する。
米国より大統領特使パターソンが極秘で来日し、あの巨大生物が海洋投棄された放射性廃棄物により適応進化した生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が「ゴジラ (Godzilla)」と命名していたこと、牧が残した謎の暗号化資料等が日本側に提供する。そしてそれと引き換えに、現在行方不明の牧を探してほしいと矢口に頼む。

ゴジラは体内で核エネルギーを作り出し、そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは活動停止するはず――。
そう巨災対は仮定し、血液凝固剤の投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」の検討を始める。

数日後、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸した。ゴジラはそのまま北進し、武蔵小杉に至る。自衛隊は多摩川の河川敷に陣を敷き、ゴジラの都内進入を阻止しようとするが、あえなく突破されてしまう。

港区まで突き進んだゴジラに対し、自衛隊では歯が立たないということで、米軍がミサイル攻撃に踏み切る。しかしそれまでただ突き進むだけだったゴジラがその衝撃によってか、口や背中から火炎やビームを出しはじめ、総理大臣官邸から立川へ避難するところであった総理らが乗ったヘリコプターもその光線によって撃墜される。

東京を火の海にしたゴジラは、しかし突然東京駅構内で活動を停止する。

政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。

各種分析により、ゴジラの再活動の目安は2週間後と推測され、それまでに血液凝固剤が用意できなければ、国連軍による核攻撃が開始されることとなった。


しかし巨災対を中心とした日本の各組織の不眠不休の働きにより、血液凝固剤が用意でき、矢口プラン改め「ヤシオリ作戦」が決行される運びとなったが――。


「ヤシオリ」とは、『日本書紀』で須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治するために造らせた「八塩折之酒」(ヤシオリノサケ)に由来するとのこと。
ゴジラをヤマタノオロチに見立てて、スサノオノミコトならぬ日本政府が退治する構図ですね。

観客は、「ゴジラ襲来=東日本大震災及び原発事故」という目で見ているから、当時のあの政府の大混乱ぶりを見ているから、慎重を期す余り会議を繰り返し、対策が後手後手になっている(本作の)政府の動きにリアリティを感じますね。
前例のない「巨大生物を攻撃する」ために、そのための法律をつくっちゃうところも、激しく日本的だと思いましたね。
自衛隊の扱いにしても、たった2人の市民のために、「自衛隊のミサイルを国民に向けることはできない」とせっかくの攻撃のチャンスを棒に振るなんて、他国では考えられないことでしょう。でもその決断の仕方に大半の日本人は納得してしまうんじゃないかな。

それはおいといても。
怪獣映画ですから、見所はゴジラそのものですね。


口からビーム!


背中からビーム!


尾っぽからビーム!

これですよ。
気持ちいいほどなぎ倒される都心の超高層ビル!


ゴジラに向かって走る無人の「在来線爆弾」!


あの東京駅でさえ、無残な姿に・・・。



ゴジラのあの動きは、狂言師・野村萬斎の動きをモーション・キャプチャーでトレースしたものだそうです。「人智を超えた存在」にふさわしい動きを、と考えた時に能狂言の動きを取り入れようということになったそうです。
先日、あるTV番組に初代ゴジラの中の人が出演していたのですが、その方が動きの研究をするために動物園で象などの大きな生き物の足の運びを見ていたら、たいていすり足だったそうです。それを真似してやってみたそうですが、後ですり足って能狂言と同じだということに気づいたとのこと。
60年の時を経て受け継がれる、すり足の伝統(笑)。
ゴジラの手(前脚)が上を向いているのは、萬斎師の案だそうです。

石原さとみ演じる、米国大統領特使パターソンも大受けでしたよ。

大物政治家の娘で、自身も「40代で大統領」を狙う才媛。祖母が日本人という設定で、英語交じりの日本語を話し、「ゴジラ」も「ガジィィラ (Godzilla)」と素晴らしい(笑)発音をします。

初対面で年上の矢口にもタメ口かつ高飛車な態度で話しかけて、わざとこういう設定なのか、と思うくらい典型的な「帰国子女」キャラを演じていましたね。


観る人を選ぶ映画かもしれないけれど、面白かったです。お勧めします。

(スーツ萌え女子も、見て損はないと思うぞ!)

m.soeurのアクセサリー 16個目

淡い水色でまとめられた、ヘアクリップ兼ブローチ。
丸いのは、麻玉だそうです。おもしろいですね。
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ネグリンの、すみれヴィトレイユのクロスの色合いと似ているので、合わせて使えそうです。
ところで、
これをいただいた直後(7月後半)に「閉店」のお知らせが来てびっくり。
まあでも、期間限定ショップとかあるでしょうしね。

ミハエル・ネグリン(すみれヴィトレイユのクロスネックレス)

42個目のネグリン。これは7月くらいに買いました。
淡い紫のヴィトレイユ。角度によって色が変わって見えます。

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まだ出番はないですけど、黒とか濃い色のトップスにあわせようかな~。
このカラーはほかに持っていないので、そのうちお揃いのリング、オーダーに行くかもです。

ミハエル・ネグリン(スズランのレースバレッタと、白い花のネックレスとリング)

半年ぶりくらいの更新です。

トップの記事が、汚い洗濯槽の写真なので早く更新したいな~、と思いつつ、
家族が入院し、バタバタしてましたので。
最近やっと余裕が出てきた感じです。


さて、
39、40、41個目のネグリンです。

これはGWのころ、横浜に期間限定のショップが出てたときに求めたものです。


スズラン、可愛くないですか?

半透明の小さな葉っぱ、向きを変えられるようになっています。

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お揃いのネックレスとリング。


なんとなくエーデルワイスみたいですよね。グリーンとホワイトの組み合わせが、ツボすぎて即決。

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これを身に付けると注目度大で、「あ、お揃いなんですね、かわいい~」と必ず声をかけられます。


こういうお花のアクセサリー、ありそうでなかなかないですもんね。

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