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2016年12月

J.S.PANCAKE CAFE の「苺とマスカルポーネのフローズンパンケーキ」

店の前を通りかかったとき、おいしそうだったので頼んでみました。

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今年のクリスマス限定パンケーキで、パンケーキをそのまま凍らせた「フローズンパンケーキ」だそうです。
3段重ねのココア入りのパンケーキ生地の上には、イチゴとベリーとマスカルポーネがたっぷりと乗っかっています。
見た目はとっても写真映えするし、これはおいしそう、とかぶりついたのですが、
・・・固い。ナイフが生地に刺さらないんですけど。
アイスだけでなく、ホットタイプもあったので、機会があったらぜひフワフワあったかバージョンで食べてみたいと思いました。

映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』感想

yanoschさまに代わって号泣するつもりで行った(ハンカチ用意して)けど、時系列がややこしくて、話に集中できなかった・・・。





公開2日目なのに、客の入りは半分くらいだったかな。ちょっと意外。

どうでもいいけど、
こんなデートムービーなのに、隣に座ったのが中学生男子二人組で、
小松菜奈のファンなの?福士蒼汰のファンなの?
デートのリハーサルなの?
それともあなたたちデートなの?


京都の美大に通う南山高寿(たかとし)は、電車の中で出会った若い女性に一目ぼれ。勇気を奮って声をかける。彼女の名は福寿愛美(えみ)。同じ20歳。
「また会える?」高寿がそう聞いたとたん、愛美は泣き出してしまう。

友人のアドバイスに従って高寿は愛美をデートに誘い、付き合い始める。

不思議と涙もろい愛美は、初めて名前で呼びあったときも、初めて手をつないだ日も泣きだした。

そして初めて結ばれた夜、彼女は自分の秘密を打ち明けたのだった。
彼女は別の世界の人間で、5年に一度、30日間だけ高寿の住む世界に来ることができる。しかし、彼女の住む世界では、時間は逆の方向に向かって流れている。
つまり、高寿の明日は、愛美にとっては昨日のことだというのだ。
愛美は、5歳の高寿とは35歳のときに、10歳の高寿とは30歳の時に会っている。
そして20歳に二人が出会ったときのことを、15歳のときに25歳の高寿から聞いたというのだ。



・・・私はね、愛美がタイムトラベラーとか歳をとらない人間とか想像していましたが、
題名がすべてを物語っていましたね。



そこで高寿はあることに気づく。
高寿にとって最初の出会いの日は、愛美にとって最後の別れの日。
高寿が不自然に思わないように、愛美が演技してくれていたのだったと。
一緒に時を過ごしていても想い出を共有できない。
それでも楽しそうに振る舞うエミが痛々しくて、辛くて、愛美にひどいことを言ったりしたが、愛美の方がもっと辛いことに気づき、それからは最後の日に向かって、できるだけ楽しい時間を過ごすようにした。

そして迎えた最後の日。愛美にとっては、初めて20歳の高寿に会う日・・・。

25歳の高寿は、15歳の愛美をわざわざ探し出したのだろうか。

15歳の愛美は、20歳のときに描かれた自分の絵を見て、これを描いた20歳の高寿に会いたくなった、とか言うのですが、
もうこの辺で頭がこんがらがってしまうのですよ。

ああーもう!


あらすじを書くとSFでシリアスですけど、内容はね、もうキュンキュンですよ。

最初モサくてキモオタ一歩手前の南山君が、恋を知り、どんどん綺麗になっていく。
恋人を見る目がすごーく、とろけそうなくらい優しいの。

ひたすら福士蒼汰と小松菜奈を愛でる映画でしたね。
あと、二人が行ったカフェとか行ってみたくなりました。

yanoschさまもこんなところでデートしたんですかね?

いいなぁ、京都、行こうかな!

高野ひと深『私の少年』感想

ちょっと前、ネットで話題になっていましたが、本屋で見かけてつい衝動買いしてしまいました。
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私の少年 1-2巻セット
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30歳のOL・聡子は、ひょんなことから、夜の公園でサッカーの練習をしていた12歳の少年・真修(ましゅう)にサッカーを教えることになった。
少女と見紛うほどの美しさながら、いつも寂しそうな真修に、聡子は惹かれていく。その感情が母性なのか、何なのか分からないまま。

性別を逆転すれば、確実にアウトな設定(30男と小6の美少女だったら・・・)だし、見る人によってはこれだってイカンと思うだろう。
でもよくわかる(気がする)。

真修は母親を亡くしていて、父親も仕事で忙しくネグレクト気味なので、親身になってくれる大人の聡子になつくのは当然。
では聡子の方は?

回転寿司やプールに連れて行ってやったり、サッカーの練習の送り迎えを買ってでたり。
真修の弟の行方不明騒ぎで一緒に走り回ってやったり。
「真修には、すきなものでぎゅうぎゅうになってほしい」
という聡子のセリフがありますが、

幸せになってほしい。そうはいっても、家族でも何でもない、「他人」に過ぎない聡子は、真修にそれ以上のことはできない。そのもどかしさ。
聡子は、同じ職場の椎川とは学生の頃にきっちり1年付き合って別れた過去があり、その傷を今もひきずっている。(またこの椎川というのが、何を考えているのか、婚約者がいるのに聡子にチョッカイ出してくる。)

母親とも何らかの確執がありそうだ。
日々を何気なく過ごしていても、ふとした瞬間に、心が「寂しい」と悲鳴を上げていることに、
溺れんばかりの愛情を注ぐ相手を求めていたことに気づいてしまった。
そういう聡子の戸惑いが丁寧に描かれています。
聡子の感情に、あえて名前を付けるとしたら、「憐憫」とか「庇護」・・・もっと簡単に、「守りたい」かなあ。
真修がともかくいじらしい。真修の汚れなさに、つい手を差し伸べずにはいられない感じ。

「ショタ」を前面に出してこない繊細な絵柄もよい。
(巻末のおまけ漫画によると、筋金入りのショタコンの担当さんの「もっと美しく・・・!」というチェックが厳しいらしい。)

現在第2巻まで発売中ですが、この先が楽しみな漫画です。

…現実問題、男の子を餌付けして懐かせるってありえないし、だから猫を飼う独身女性が多いのかなぁ、と思ってみたり。(←爆弾発言)

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