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2018年1月

J.S.PANCAKE CAFEの限定パンケーキ「ブラックティラミスパンケーキ」

またまた「限定モノ」を食べに行ってきました!
今回は、「BLACK & WHITE をテーマに、モノトーンカラーに仕上げた、大人な味わいの2種のパンケーキが登場!!!」だそうです。
というわけで、まずは「ブラックティラミスパンケーキ」をば。



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エスプレッソを混ぜ合わせたブラックココアの生地にバニラアイスをサンドした、ティラミス風のパンケーキ。
これにさらにエスプレッソソースをかけて、アフォガード風にしてもOK!

うん、おいしい~!

けど、小さい・・・。直径10cmあるかな~、って感じでね。正直物足りなかったですね。


期間は2/18(日)ですが、それまでにホワイトの方を食べに行けるかな・・・?

W.G.ゼーバルト『アウステルリッツ』

今回の旅行のテーマとなった小説について紹介します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アウステルリッツ改訳 [ W.G.ゼーバルト ]
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1960年代の後半、語り手である「私」がベルギーを旅行中、アントワープ中央駅の待合室で、一風変わった風貌の男性と出会う。彼はアウステルリッツと名乗り、建築史が専門の学者であり、駅の由来などを語ってくれた。
翌日もブリュッセルの最高裁判所の前で出会う。
私は、アウステルリッツが勧めたブレーンドンク要塞跡を訪ねるが、そこはナチス時代、強制収容所としても使われたところだった。

その後もたまに連絡を取り合うような関係だったが、ある日「私」に自分の生い立ちを話し出した。

彼は幼少のころの記憶がなく、「ダーフィト・エリアス」という名でイギリスで育ったが、進学のときに自分が養子で、本当の名が「ジャック・アウステルリッツ」ということを知らされた。
そして何年かして、ラジオから流れてきたニュースがきっかけで、自分が戦争当時、「子どもの移送」プロジェクトでプラハからこちらに送られてきたユダヤ人だということがわかった。

自分のルーツを探るべくプラハに飛ぶと、幸運なことに当時親しくしていた隣家の女性が今もその場所に住んでいた。
彼女によると、彼の父はユダヤ人が狙われ始めた時期にパリに亡命、舞台女優だった母は子どもの自分を逃した後テレジン収容所に送られ、その後消息不明だという。
アウステルリッツは、両親の足跡を求めて、ニュルンベルク、パリ、テレジンを旅する。

その後何年も音信が途絶えたが、ある日「私」あてに手紙が来る。

パリに移り、結婚も意識した恋人も出来たが、結局ダメだった。記憶喪失になるほど衰弱してしまったが、元恋人の介抱で回復しつつある。
父がパリからスペインへ向かったかもしれないので、自分もオーステルリッツ駅から電車に乗るつもりだ。

「私」は、これが本当の別れだと悟り、再びブレーンドンク要塞を訪ねる。


初めて読んだとき衝撃を受けましたね。
まず、文章に埋め込まれた写真の数々。ゼーバルトの作品の特徴ですが、写真やイラストを文章と組み合わせていて、そのエピソードに対応して膨大な蘊蓄が投入されているので、その博学ぶりに幻惑されるという・・・。
とくに冒頭のブレーンドンク要塞は、この作品を呼んだのは10年以上前のことなんですが、いつか絶対に行ってやる、と誓ったくらい印象深いものでしたね。

それから、擬古文調とでもいうのか、たゆたうような鈴木仁子氏の美しい翻訳。
原文は、間接話法を多用した、改行もないような訳しづらい文章なんですが、硬質でありながらしっとりした感じもあり、よくこんな訳できるよなと思いますよ。


『アウステルリッツ』に出てくる場所で行けたところは、
アントワープ中央駅
アントワープ動物園
ブリュッセル・最高裁判所
ブレーンドンク要塞

です。後日、この「聖地巡礼」について書ければいいなと思います。

J.S.PANCAKE CAFEのホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ

2018年が始まりました。今年はもう少し更新がんばろうと思います。

で、今さらですがクリスマスの話題です。(あえてアップするのは、今度の12月の私のため)

J.S.PANCAKE CAFEの今年の限定パンケーキは、「ホワイトクリスマス」をテーマにした、ホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ!

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たっぷりとトッピングされたバニラアイスとホイップクリーム、それにイチゴを食べ進むと、やっとチーズクリームがかかったパンケーキにたどり着く、というボリュームたっぷりのケーキでした。

満足感あったけど、カロリーも半端ないだろうな・・・。

別添えのベリーソースは、ジャムみたいだったので、もっとゆるいソース状のほうがよかったかな。

これからバレンタインシーズンに向けて、新しい限定ケーキが出てくるそうなので、それも楽しみです。


テラスモール湘南のイルミネーション。その前の年もブルーを基調としてましたね。

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