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メズム東京レストラン「Chef's Theatre」のディナー

現在、メズム東京のレストラン「Chef's Theatre」では、『オズの魔法使い』をテーマにしたランチ&ディナープログラムを提供中。
物語の前半をランチで、後半をディナーで再現し、ランチとディナーを合わせると一つの物語が完成する構成となっているとのこと。

ディナープログラムでは、悪い西の魔女の手下たちと戦い窮地に追い込まれるシーンから、優しい南の魔女の助けでドロシーとトトが無事に元の世界へと帰るフィナーレまでを表現しています。


今回、ランチより先に、ディナーをいただいてきました。

せっかくなので、夏の着物を着てみました。

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写真を撮ってほしいとお願いしたら、「お着物なら、後ろ姿もお撮りしましょうか?」と言ってくれて。着物姿なら(後ろの)お太鼓部分も撮ってほしいだろうって気を回せるなんて、すごい、気が利く!って感心しましたね。

 

-悪い魔女をさがしに-

アミューズブッシュ

[ペアリングモクテル(ノンアルコール)] リンゴ黒酢/ジンジャーエール/カシス

オズに「西の魔女を退治できたらそれぞれの願いをかなえる」と言われ、西の魔女を探しに行きますが、途中で魔女の手下どもに邪魔をされます。

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レセプションのスタッフさんに、「アミューズが可愛いからお楽しみに」って言われたのですが、確かに可愛かった。悪い西の魔女の手下を表現していて、右から、カラス、オオカミ、蜂(シューの中にフォアグラ)、・・・三角錐のフロマージュチーズは何だったか忘れました。

あとパン(カンパーニュ)も出ましたが、入っている容器は南部鉄器の特注品なのだとか。ほかにも銅製の小物とか、いちいちお洒落なんですよね。

 

-ドロシー仲間をすくう-
オマール海老 / トマト / シブレット
[ペアリングモクテル] ノンアルコールウイスキー/マスカット/カモミール

表面を、西の魔女のシルエットをイカ墨で象ったカリフラワーのムース、その周りに黄色いトマトのソースをかけるという「仕掛け」つき。これは西の魔女に水をかけると魔女が溶けてしまった、というエピソードから。彩り鮮やかな一品。エビがぷりぷりで本当においしかった!

 

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-偉大なぺてん師の魔術-
アイナメ/ ウイキョウ / 香草
[ペアリングモクテル] マスカット/ミント

オズの正体は、魔法使いなどではなく、ただのペテン師でした。しかし彼らの望むものを与えます。

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案山子には、脳を(チーズのリゾット)
ブリキの木こりには、心を(ウイキョウを使ったハート型のもの)
ライオンには「緑の小瓶から出した勇気の出る薬」、と言って魚にレモンオイルをかけるという仕掛けがありました。

 

-気球はどうやってとんだか-
仔羊 / レンズ豆 / 季節野菜
[ペアリングモクテル] ノンアルコールウイスキー/赤ぶどう/アールグレイ/チャイ


ドロシーは気球に乗ってオズに家に連れ帰ってもらうことになったが、犬のトトが子猫を追いかけ始め、その間にオズだけを乗せて気球は飛び立ってしまう。

 

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仔羊肉のボリュームに思わず「おお・・・」と嘆息してしまいましたよ。
お肉の傍らに、気球をかたどった付け合わせ。気球の下のカゴが、レンズ豆のコロッケで、綱はなんと素麺なのだとか。

 

-なつかしいわが家へ-
マンゴー / 抹茶 / コーヒー

南の良い魔女グリンダに、ドロシーの履いている銀の靴こそ、家に帰れる手段だと教わる。かかとを3回打ち合わせ、ようやくドロシーは家に帰った。

 

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黄色い線はオズへ続く道を、抹茶はドロシーはの故郷のカンザスの草原を、銀のスプーンは、ドロシーの銀の靴を表しているそう。
チョコレートのお菓子の中にはマンゴーのアイスが入っていました。


スペシャルティコーヒー / 小菓子

コーヒーは、わざわざその場でドリップで淹れてくれて、お茶請け(?)の小菓子は、
・ピスタチオのクリームと、ダークチェリーの入ったチョコ
・ドライフルーツとナッツの入ったクグロフ
・パート・ド・フリュイ    でした。(写真撮り忘れました)

カップ&ソーサーも特注品だそうで、表面がツルツルしてなくて、少しざらっとしたような不思議な風合い。販売もしているというから、いつか買おうかしら。

 

ホテルのディナーなのに(?)、けっこうボリュームがありましたね。

あと、おひとり様で来ているので、ひたすら飲んで食べての繰り返し。モクテルまでいただくと、おなかタプタプになっちゃうので、世界観的にはほしいところだけど、もし次にこういう機会があるときは、無しでもいいかな、と思いました。

 

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