友人が、懸賞で琵琶湖のほとりのマキノプリンスホテルの宿泊券を当てたので、お供して琵琶湖クルーズに行きました。
米原経由で、黒壁とガラスの街・長浜へ到着。ぶらぶらと散策したあとは、「叶匠寿庵」のカフェで、栗のロールケーキをいただきます。上品な甘さで、何切れでも食べられそう。
≪黒壁ガラス館≫

≪カフェ叶匠寿庵≫
≪栗のロールケーキ(ドリンクとセットで800円)≫
カフェでまったりしていたら、あっという間に乗船時間が!長浜港から竹生(ちくぶ)島へ向かいます。(いつも「船の時間に間に合わない!」って走っている気がするな~。)琵琶湖横断航路は料金2,700円のところ、観光案内所でもらった割引券を使って2,430円でした。
≪船から見た竹生島≫
竹生島宝厳寺は、724年に行基が開いたお寺で、西国三十三所観音霊場・第三十番札所。ご本尊は弁天と千手観音です。
唐門は、豊臣秀吉の命によりつくられたもの。桃山時代を象徴する、絢爛豪華なつくり。続く舟廊下は、船を利用してつくられたもの。
≪宝厳寺≫
≪唐門≫
≪舟廊下≫
都久夫須麻(つくぶすま)神社では、拝所から琵琶湖に向かう鳥居に向かって白いかわらけを投げました。1枚に自分の名前、もう一枚に願い事を書いて、名前を書いた方から投げ、鳥居をくぐったら願いがかなうといわれています。しかし案外距離があるので、女性の腕力では届かないかも。
≪鳥居。白いのはかわらけの残骸≫
今度は対岸の今津港に向かいます。待ち時間におでん定食をいただきました。このお店は、ドラマの撮影に使われたことがあるそうです。
今津から、本日の宿泊地マキノへ。ちょっと早いけど、温泉と夕食を求めて、温泉施設「マキノ高原温泉さらさ」へ向かいました。
近江今津から向こうの湖西線は1時間に1本、あるかないか。路線バスも似たようなもの。マキノの駅前にはタクシーは一台もいなくて、車で行かない場合、よく時間を調べていかないと大変なことに・・・。
「さらさ」は、水着で入る「バーデゾーン」込みだと1,200円、お風呂のみの利用だと600円。
食堂で、南米原産の野菜ヤーコンを使ったうどんを食べました。ヤーコンはこのあたりの特産品だそうです。
駅からとぼとぼ歩いて、マキノプリンスホテルに到着。ログハウス風のかわいいお部屋でしたが、乾燥がきつくて、ただでさえ花粉症で鼻が詰まっていたので、息苦しくて夜中に七転八倒しました(笑)。
あと驚いたのは、おみやげコーナーが福井県の特産品ばかりだったこと(滋賀県なのに)。近江牛を買おうとしていた友人は、あてが外れてがっかりしていました。(翌日行った比叡山のふもとの坂本でも売っているところがなかった。)
翌朝、寝室から見た琵琶湖は最高にきれいでした!
まだ桜には早かったのですが、すぐ近くに海津大崎という桜の名所があって、その時期には花見船なども出るようです。いつか桜の時期に来れたらな~。
JR比叡山坂本駅からケーブル乗り場へは徒歩で25分。(ケーブルへの連絡バスは、3月21日からの運行でした。)そこから約11分ほどで比叡山に登ります。運転手さんが沿線のことなどを楽しく解説をしてくれます。「このケーブルはカーブが多いのが特徴。だからケーブル坂本カーブ式(株式)会社と言ってます。」とか「あの辺にアジサイを植えたのですが、鹿が新芽を食べてしまい咲かなかった。鹿だけにシカってもシカたがない。」とか・・・。
ケーブルから降りて、さらに歩きます。
≪国宝の根本中堂。延暦寺の総本堂です。≫
さらに歩いて、西塔エリアの釈迦堂へ。ハイキングコースみたいな場所を歩いて、お堂の屋根が見えたときには感動しました。しかし杉木立の中を歩いたので、花粉症が悪化して鼻水が止まりません。薬飲んだから平気だと思ったのに・・・。春先の旅行は要注意だわ。
山を降りてそのまま京都へ。旅の最後に京都タワーに登り京都の街並みを見下ろしました。展望料金のみで770円、13階のラウンジでのソフトドリンク1杯セット券は1,000円でした。スカイラウンジ「空(くう)」は、ブルーを基調にしててとてもおしゃれな感じ。
滋賀でおみやげ買う暇がなかったので、京都駅で桜あんのおたべを買って帰りました。

≪駅弁。京風幕の内≫
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