韓国ドラマ

DVD『私の頭の中の消しゴム』感想

チョン・ウソン出演のメロドラマ。永作博美が主演した日本のテレビドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』をもとにしたもの。

スジンは妻ある上司と不倫の関係にあったが、ついに破局を迎える。その夜、傷心のままさまよっていた街でチョルスと出会う。
やがて2人は再会する。チョルスは、スジンの父親が社長を勤める建築会社の現場監督だった。恋に落ちた2人は、家族の反対を乗り越え、結婚する。
甘い新婚生活に浸る2人だったが、いつの頃からかスジンの物忘れが度を越したものとなっていく。
心配になって医者に診てもらったところ、若年性アルツハイマーという思いもよらぬ診断結果を告げられるのだった。

スジンは離婚を切り出すが、チョルスは承知しなかった。
「私の頭の中に消しゴムがあるの。
もう優しくしないでいいよ、優しくされても全部忘れちゃうから」
「俺がお前の記憶になる。俺が全てを覚えているから」
そうこうするうちにも病気は進行していった。
そしてある日、手紙だけを残して彼女は姿を消した。

ある日、チョルスのもとへスジンから手紙がくる。その消印を頼りに、チョルスは彼女の入院している施設を探し出す。しかしスジンは夫のことを覚えていなかった。それでもチョルスは彼女に、今まで伝えられずにいた言葉を囁く。「愛している」と――。

チョルスの献身には頭が下がります。親の愛にも恵まれなかったチョルスにとって、スジンはたった一つの「愛」、生きている意味だったのでしょう。
チョン・ウソン、ほんといい男だよ。

スジンの病気を診断した医者が、自分の妻を同じ病気で亡くしている、というのが地味にきいている。
チョルスの顔を見ながら昔の恋人の名を呼ぶスジン。「本当に愛しているのは奴だったのか・・・。」「いや、ただ記憶に残っているだけ。本当に愛しているのが誰か、自分がよく知っているだろう?」と慰める。医者も昔、そんな思いをしたことがあったのだろうか・・・。

ヒロインを演じる、ソン・イェジンの少女のような清らかな美貌が、より涙を誘います。

でもラストの、ファンタジックなコンビニのシーンは蛇足だと思う。それのせいで、感動が半減。それにチョルスの母親のエピソードもいらなかった。

チョン・ウソン、また武侠アクション映画に出るらしいので、そっちに期待。

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DVD『レストレス~中天~』感想

チョン・ウソンが出てくる武侠ファンタジー(?)。
超大作にして超駄作でした。

悪霊を退治する「退魔師」イ・グァクは、反乱を起こした「処容隊」の残党として追われる途中、生きながら「中天」に紛れ込む。そこは死者が天上界に向かう前の49日間を過ごす場所だった。

イ・グァクは、自分のせいで死んだ最愛の女性、ヨナに瓜二つの「天人」ソファに出会う。思わず抱きしめるイ・グァクだったが、天人は過去の記憶を消してしまっているため、「ヨナ」と呼ばれてもソファは戸惑うばかりだった。
現在中天では反乱が起きており、中天を守り、「天魂」を封じ込めたお守りを持つソファは、反乱軍から狙われていた。
反乱軍の首領は、イ・グァクのかつての師パン・チュで、死してなお、世界を変えようと画策していた。イ・グァクは、ソファを守るため、かつての「処容隊」の仲間たちと戦うことになる。

パン・チュの魔力をなくすためには、満月の夜に「自明鏡」に行き、「天魂」のお守りで清水を清めなければならない。そこへの旅をしながら、ソファはイ・グァクの存在を強く意識していくようになる。

「自明鏡」まであと一歩というところで、魔力を増したパン・チュにソファが捕らえられる。
囚われのソファを救い出そうと、イ・グァクは幾多の悪霊たちをなぎ倒し、パン・チュに迫るが到底歯が立たない。瀕死のイ・グァクを助けようと、ソファは自ら清水に身を浸す。それは天人にとって「消滅」を意味していた。ソファによって力を取り戻したイ・グァクは、パン・チュを倒した。

ワイヤーアクションとCGとワダエミの衣装、そして壮大なオール中国ロケ。でもストーリーが破綻している・・・。最後どうなったかよくわからなかったです。
同じ「武侠ファンタジー」でも、チェン・カイコー監督の「プロミス」の方が出来がいい。
チョン・ウソンの麗しい顔と、華麗な槍捌きだけが見所のような映画でした。(・・・で、結局わりと気に入ったんですけど。)

あと、白鳥のようなソファの衣装も素敵でした。

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韓国ドラマ『美しき日々』第22,23,24話感想

連休中にまとめてみる予定でしたが、続きが気になって一気に最終回まできちゃいました。

第22回「結婚」

ミンチョルの愛に支えられ、ヨンスは治療を開始する。ソンジェがヨンスに注射をしているところを見られて、セナにヨンスの病気のことがばれてしまう。

ミンチョルはヨンスにプロポーズするが、残されたミンチョルのことを思うと返事ができない。
しかしナレはミンジとともに、ヨンスに内緒で結婚式の準備を始める。

晴れて結婚の日を迎えた。

ペアルック、プリクラ、ハートを描いたカフェラテ。これでもか、というほどラブラブな展開です。こういう普通のカップルがやっていることをやってみたかった。・・・たしかに、気持ちが通じたと思ったら、あの事件ですもんね。しかしこれからのことを考えると、すぐ涙ぐんでしまう二人です。

最初から最後まで「友達」としか見られなかったソンジェ。しかしミンチョルと和解できたようでよかったです。

第23回「再出発」

そのまま二人はハネムーンへ。しかし旅行の途中でヨンスは倒れてしまう。

二人の結婚の報告をしにいったソンジェは、母の墓前で養父ソンチュンと出会う。養父は詫びを入れるが、ソンジェはそれをはねつける。

新婚旅行から戻り、二人は父親に挨拶する。全てを失ったばかりの息子のところに嫁に来てくれたヨンスを父親は感謝の気持ちで迎えるが、ヨンスは病気のことを隠しているのが気が引けてならない。

ソンジェはミューズの新社長に就任し、セナの再起にかける。

父の誕生日、食事の支度をしている途中にヨンスはまた倒れる。

父親に挨拶するヨンス、韓服を着てきれいでした。
黄緑と赤は花嫁の色なんですかね。

ミンチョルとヨンスがひたすら見つめ合っている回。確かに美男美女で絵になりますし、24回って決まっているから引き伸ばす必要があるのは分かりますが、早く話を進めて欲しい、とじれったくなりました。
しかしセナもナレも、仕事なくて何やって食べているのかしら。

第24回「奇跡」

ヨンスの病状は悪化しつつあり、骨髄移植が出来なければ助からない。
移植の可能性を求めて、ナレやセナも検査を受ける。セナが適合する可能性が出てきて、ヨンスは喜ぶが、結局ダメだった。

病院から電話があり、日本の脊髄バンクから移植可能な脊髄が見つかったとの連絡が入った、という。成功する確率は決して高くない、と医者から言われたが、ヨンスは移植を受ける決心をする。

万が一のことを考えて、すべてをナレに託し、ヨンスは手術室に入った。
手術は成功した。

芸能界に再び返り咲き、ステージに立つセナ。観客席には、妹を見守るヨンスの姿があった。

この回もひたすらミンチョルとヨンスが見つめ合って、相手のことを思いあう回です。
でも手術が終わったの、番組終了10分前ですよ。そこまで引っ張らないで~、やきもきするったらありゃしない。

しかし、チェ・ジウの泣き顔も美しいですが、イ・ビョンホンの泣き顔も本当に美しいですね。顔かたちが、というよりただ相手のことを想う=無私、無垢であるがゆえに美しく見える、って感じでしょうか。(前半と後半で顔つきが違う。)この作品はやはりミンチョル=ビョンホンがいてこその作品ですね。
ビョンホンファンの多くの方が、この作品を「一押し」にしているのも頷けます。

ではこれにて、みんみん鳥のイ・ビョンホン祭り第4弾『美しき日々』、閉幕です。

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韓国ドラマ『美しき日々』第19,20,21話感想

辛くて見てられないわ、と言いつつ、さっそく続きを借りてきました。

第19回「崩壊」

ミンジャが自殺をし、ヴィクトリーレコードも倒産した。ミンチョル一家は豪邸から安アパートに移る。ミンチョルはソンジェに母の遺品を届け、ヨンスには遠くに行っていることにしてくれと頼む。

ミンチョルはヨンスの姿見たさに、絵画教室の近くまで行く。立ちくらみで道端に座り込んでしまったヨンスに思わず声をかける。

血液検査でひっかかったヨンスを、ソンジェは病院に連れて行く。検査結果は思わしくなく、ソンジェはもっと詳しい検査を受けさせるべく、入院を勧める。

TVで活躍するセナのことを知って、昔セナの面倒を見ていたカラオケスナックのマスターが訪ねてくる。金目当てだと思われたマスターは、逆に怒って言いふらすと言い出す。

父ソンチュンはすっかり生きる気力をなくし、酒浸りの毎日。ミンジとヨンスが会っている途中、行方不明になったとの連絡が入る。ヨンスもミンジとともに駆けつけるが、自分の今の惨めな姿を見られたくないミンチョルは、手ひどい言葉で追い返す。

ミンジャのお墓は、コインロッカー型のお墓でしたね。

第20回「嘘」

骨髄検査の結果、ヨンスは慢性骨髄性白血病だった。今のところ日常生活に支障はないが、急性に転ずる可能性がある、ということだった。
それを知ったヨンスは、ミンチョルを「今日だけ」とデートに誘う。そんなヨンスを不審に思う。

セナは、マスターと同棲していたことがマスコミにバレて大騒ぎになる。

ヨンスは誰にも連絡せずに旅に出る。帰ってきたとことを知り、ミンチョルは心配して飛んでくるが、「失恋のショックから立ち直れていないだけ、もう会わない」と強がりを言って別れる。その直後ヨンスは倒れる。

第1話でヨンスがセナに渡した指輪とソウルタワーがまた出てきましたね。
ああもう、ヨンスの顔を見るだけで泣けてくる。

第21回「告白」

倒れているヨンスを見つけたナレは、ミンチョルとともに病院に運び込む。
そのころ、ヤン・ミミがソンチュンを訪ねて来る。口論の末ソンチュンは倒れてしまう。連絡を受けて、ミンチョルはヨンスを残して去る。
ソンジェはナレにヨンスの病気のことを明かす。

スキャンダルで仕事を干されやけになったセナは、マスターの店に転がり込む。

ソンジェはヨンスを説得し、治療を開始することを約束させる。

ヤン・ミミはアメリカに戻る、ミューズをソンジェに任せると言う。ソンジェは社長就任の条件として、多額のお金が必要だという。

ナレはヨンスに何も告げずに、ミンチョルの新会社の事務所開きに引っ張って行く。ヨンスは泣きながら、ミンチョルを振り切って走り去る。
思い余ってナレは、ミンチョルにヨンスの病気のことを話す。それを聞いたミンチョルは、「ヨンスと別れるのをやめる」と言ってデートに誘う。

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韓国ドラマ『美しき日々』第16,17,18話感想

第16回「婚約の日」

ソンジェはヨンスに、ミンチョルと婚約しないように懇願するが、ヨンスは聞き入れない。

ポンダルは多額の退職金をもらってやめる。それを怪しんだミンチョルはポンダルを呼び出し、父ソンチュンの25年前の事件を聞き出す。
父にそのことを問いただすと、否定はしたが、その狼狽ぶりからそれが真実であることを察する。父の罪を知ったミンチョルは、婚約式をすっぽかす。

やっと連絡をくれたミンチョルのもとに駆けつけるヨンス。その顔を見ただけで、何事か起こったのを悟るが、ミンチョルは何も語らなかった。

後日ミンチョルはヨンスを呼び出し、別れを切り出す。

「婚約式」って、日本の結納みたいなものでしょうか。ピンクのドレスを着たヨンス、とても美しかったけれど・・・。

別れる理由が、自分との結婚に迷いが生じているためとしか思っていないらしいヨンスは、ちょっと鈍感すぎやしませんかね。

第17回「絶望」

「別れない」とすがるヨンスを、ミンチョルは「君が重荷だから捨てる」とわざと傷つけるような言葉を言って振り切る。

父ソンチュンは、ミンチョルの疑いの目を逸らすため、ポンダルを切り捨てることにした。ポンダルはミミに助けを求める。

ヨンスは体調を崩し寝込んでしまう。見舞いに来たソンジェが病院に運び込み、ミンチョルに連絡するが、ミンチョルはヨンスにもソンジェにも、会わせる顔がなかった。

ヤン・ミミは、ポンダルがソンチュンとの会話を録音したテープを聴き、ソンジェの実父、イ・ヨンジュン社長の死が単なる交通事故ではなくて、ソンチュンに殺されたことを知る。そのことをミミから知らされたソンジェは、衝撃の事実に呆然とする。

ミンチョルはミンジに知られる前に、とともに外国に行くことにする。

第18回「苦悩」

ミミに復讐を促されるが、混乱したソンジェは決断できない。
しかし、シラを切ってなおも丸め込もうとする養父に憎しみを抱き、ソウル地検に訴状を出す。そして何も知らない母に真相を明かす。

ミミとソンジェの話を立ち聞きしていたセナから、事の次第を聞いたヨンスは、ミンチョルが別れを切り出したわけを悟る。ヨンスはミンチョルに会いに行くが、ミンチョルの決意は固かった。

出発日当日、ポンダルが記者会見をし、25年前の事件を暴露する。時効は成立しているものの、このスキャンダルにマスコミは飛びつく。

ナレの計らいで空港まで来たヨンスは、ミンチョルに「室長を忘れる」と別れを告げ、婚約指輪を噴水に投げ込む。二人が会っている間に、ミンジがクムスクに電話して、事件のことを知ってしまう。

ソンジェに母ミンジャから電話がかかる。電話の内容に胸騒ぎを覚えたソンジェは、母の元へ急ぐ。

なんだかこのドラマ、だんだん見るのが辛くなってきました。ミンチョルが本当に辛そうで・・・。
ヨンスの夢は子どもにあたたかい家庭を与えること。それをかなえてやれない、「僕のために夢を捨てた女性とともに生きていくのは辛い。」そりゃそうですよね。

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韓国ドラマ『美しき日々』第13,14,15話感想

表参道ヒルズでイ・ビョンホンの写真展のイベントがありましたね。それに行った知り合いの話によると、化粧品のサンプル、ペットボトルのお茶、ビョンホンさんが表紙の化粧品のカタログをもらったそうです。
お昼に行ったそうですが、写真付きのサンプルセットはすでに完売してたとか。すごい人気ですね~。

第13回「確執」

家を飛び出してそのまま帰らないソンジェ。ミンジャはミンチョルに「ソンジェはイ・ヨンジュンの子であって、あなたの父の子ではない」と真実を明かす。腹違いと思っていた弟の存在に15年間悩み苦しんでいたミンチョルは、父に怒りをぶつける。

セナが、ミューズの歌謡祭でグランプリを取った。その祝賀会を閉店後の売り場で行うことになり、セナはソンジェを引っ張ってくる。
ヨンスはミンチョルを呼び出し、二人は話をするが、溝が埋まるはずもない。

セナをグランプリにしたのは、ソンジェを取り込むためだとヤン・ミミは言い、ソンジェもミューズに来なければ白紙に戻すと言う。
セナのデビューを喜ぶヨンスのために、ソンジェはミミの申し出を受ける。

父ソンチュン社長の腹心の部下ポンダルが、ミンチョルの名を騙って、子どもをデビューさせたい親から付け届けをもらっていた。
辞表を出すように言うミンチョルに、社長はポンダルを庇う。それを不審に思ったミンチョルは、ポンダルのことを調べさせる。

ミューズの初の株主総会で、ミミはソンジェをミューズのプロデューサーとして紹介する。

トレーナー上下でもっさり大学生が、業界人らしく茶髪に染めて華麗に変身。
ミンチョルの笑顔が増えてきました。かわええですね。

第14回「新人対決」

ソンジェは、ミューズのプロデューサーとしてセナを育てることになる。ミンチョルも、新人クムスクのデビューに全精力を注ぐ。

その日がミンジャの誕生日だと知ったヨンスは、ミンチョルやミンジを誘って出かけ、ソンジェが母に会いに来やすいように取り計らう。

借金の返済に苦しむポンダルが、ギャラを着服していたことが発覚。ソンチュン社長もさすがに呆れる。追い詰められたポンダルにミミが近づいた。

ミューズはセナの船上コンサートを発表。ヴィクトリーはそれに対抗して、クムスクの街頭ビジョンを大々的に流す。
セナのコンサートは大成功を収める。その席上で、ミミはソンジェがZEROであることを公表する。

セナの衣装、真っ赤なビニール(?)のドレスでものすごく奇抜。歌とかダンスとかは、はっきり言ってクムスクのほうが上手いですね。
ソンジェが作った曲「Heaven」、今までのZEROのバラード風の曲とは違って、キャッチーなポップスですが、あなたの冷たい心を私が溶かしてあげる・・・って、まんまヨンスのことじゃないですか。

韓国では誕生日にわかめスープを食べるそうですが、ヨンスが用意していった夕食に、ちゃんとありましたね、わかめスープ。

第15回「断絶」

ソンジェ自身がZEROであることを認めたため、ヴィクトリーレコードは窮地に立たされる。

父ソンチュンは二人の仲を知り、ヨンスに別れるよう切り出す。「素性の知れない女」と蔑まれ傷ついたヨンスは家を出る。それを知ったソンジェは、ミンチョルに「ひとりの女性も守れないのか」と
憤る。
店も辞めたヨンスをミンチョルはホテルの一室に呼び出し、プロポーズする。

ヴィクトリーの違法CDがこんなに早く出回るのは、内部にマスターテープを横流ししている者がいるに違いないと、警察が訪ねてきた。犯人はポンダルだとわかり、ミンチョルは今度こそ警察に突き出そうとする。「お前の父親が困ることになる」とやけに強気なポンダルの態度に、ミンチョルは父に「どんな弱みを握られているのか」と問い詰めるが、父ははぐらかす。

セナと同じ番組に出演するはずだった、クムスク改めミホの出演が取り止めになる。ZEROの初ステージをちらつかせ勢力を伸ばすミューズに、ヴィクトリーは苦戦する。

ミンチョルから婚約のことを知らされたソンジェはショックを受け荒れるが、ヨンスの元へ走る。

ホテルの一室にハート型に薔薇を敷き詰め、その上でプロポーズだなんて、顔に似合わず(?)ロマンティストだな、ミンチョル。

すっかりしおらしくなったミンジとセナ。
大学に戻ると言うヨンスに、授業料なら私が出すわというミンジ、さすがお嬢ですね。
セナは、以前だったらヨンスに嫉妬しまくって大騒ぎになるところ、失恋に苦しむソンジェにそっと寄り添うなんて、大人になったね~。

「本人が表に出るのを嫌がったため、本人了承の上で身代わりを立てた」とかなんとか弁明すればいいのに。この嘘が引き金となって、不幸の坂を転げ落ちていくんですね。

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韓国ドラマ『美しき日々』第10,11,12話感想

やっと折り返し点まで来ました。

第10話「失意」

ミンチョルがヤン・ミミのことを調べさせる。資料の中に、イ・ヨンジュン社長の葬儀に参列するミミの記事があった。その写真には喪主として参列する身重のミンジャの姿があった。
後日、ミンチョルはミンジャを呼び出し、「ソンジェの父は誰だ」と問いただす。

セナのCDデビューがだめになった。酔って落ち込むセナをソンジェは慰める。ヨンスもセナを励ましてやってくれと涙ながらに頼むが、その姿をミンチョルに見られてしまう。

ヤン・ミミがまたソンジェを訪ねてきた。ソンジェにピアノを弾いて欲しいと頼み、その姿に今は亡きイ・ヨンジュン社長の面影を重ねるのだった。
別れ際、ミミはソンジェがZEROであることを知っていると話し、音楽をやりたくなったらいつでも連絡をくれと名刺を渡す。

このことをソンジェから聞いたミンチョルは、作曲家のオ・ジョンフンをZEROの替え玉に仕立てる。
ソンジェがZEROだったことを知り、父親は激高する。母ミンジャは、もう隠してはおけないと、ソンジェを本当の父親の墓前に連れて行く。

第11話「対立」

ヴィクトリーはセナと契約を結ぶと言ってきたが、今までのやり方にうんざりしたセナは、「ミューズ」の行うオーディションに出てから決めることにする。

ソンジェはヤン・ミミに会いに行き、実の父のことを聞くが、そこにミンチョルがやってくる。「会社に害を及ぼすことは許さない」と二人は口論になる。
ソンジェのことを心配するヨンスに、ミンチョルは「どっちつかずの君が悪い」と怒りを爆発させる。

ミンチョルは、正式な交際相手としてミンジに紹介すると言って、ヨンスを食事に誘う。
しかし急に旅行に出るというソンジェが心配で、ヨンスは食事会をすっぽかしてしまう。
ソンジェはヨンスに自分の出生の秘密を話す。ヨンスは酔い潰れたソンジェを会社に運び込み、目覚めるまでそばにいてやる。そこへミンチョルが飛び込んできて、ヨンスに「ゲームを楽しんでいるのか?」「男二人を手玉にとって」と酷い言葉を浴びせる。その言葉に傷ついたヨンスは、ミンチョルと共に帰ることを拒む。

嫉妬に狂って、ヨンスに冷たく当たるミンチョルですが、彼ばっかり責められないよ。ヨンスはなぜ言い訳しないの?

第12話「暴露」

セナはミューズのオーディションに出るが、反応は芳しくなかった。しかしヤン・ミミは、セナがソンジェと関係があることを知り、予選を通過させる。しかし他社を受けることは、正式な契約はまだとはいえ、許されないことだった。

ヨンスはミンチョルに弁解しようとするが、頑なな態度を崩さなかった。絶望したヨンスは別れを告げ、家を出て行くことにする。
荷造りしているヨンスを、ソンジェは送別会だと言ってヨイドの桜並木に誘い出し、ミンチョルに彼女を迎えに来るように連絡する。
駆けつけたミンチョルは、ヨンスと固く抱き合う。

「今の父の息子として今までどおり生きていく」と決めたソンジェはヤン・ミミを避けようとするが、ミミはソンジェの実の父イ・ヨンジュンを陥れ、死に追いやったのは養父であるイ・ソンチュンだと明かす。
衝撃を受けたソンジェは家に戻り母を問い詰めるが、泣くばかりで答えない。ソンジェは家を飛び出す。

ヨンス、ミンジの家庭教師のはずなのに、ミンジほったらかし。でも仲直りできてよかったですね~。

ミンジャは、前夫と今の夫の間に何かあったと感づいているようですが、さすがに殺されたとは思っていないようですね。

セナはマドンナが好きなようですが、胸も尻もない子どもがセクシーポーズしても、ちっともセクシーじゃないよ(笑)。

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韓国ドラマ『美しき日々』第7,8,9話感想

イ・ビョンホンさん漬けの週末がやってきました。

第7回「ZEROの正体」

ミンチョルが待つ病室の前に、ソンジェが現れた。「医局の先輩に本を借りに来た」とは言うものの、ミンチョルは疑惑を覚える。

セナが初舞台に立つことになった。ソンジェはそれを聞き、ヨンスを会場の遊園地に誘う。
しかし、ライバルの策略によりセナのステージは失敗に終わる。慰めようとするヨンスを拒むセナだったが、最後にはその胸の中で泣きじゃくる。

ソンジェを訪ねてきて、「父親の若い頃にそっくり」と言った女性の話を聞いて、ソンジェの母ミンジャは胸騒ぎを覚える。

CDショップで仲良くCDを選ぶヨンスとソンジェの姿を見て、セナは嫉妬する。

ZEROが難病の少女の手術の日に会いに来る、という情報を掴んだミンチョルは病院に駆けつける。そこにいたのはソンジェだった。

うわ~、泥沼。4角関係になってしまいましたね。

第8回「嫉妬」

セナのCDデビューが決まる。お祝いをすると言って、セナはソンジェをスタジオに呼ぶが、そこにヨンスも呼んでおいて鉢合わせさせ、ソンジェとの仲を見せつける。
気を利かせてヨンスが席をはずし、お皿やフォークを探しに行く途中、ミンチョルが部屋でうたた寝しているのに気づく。ヨンスはセナのデビューの礼を言うが、その最中、ヨンスの携帯が鳴る。かけてきたのはソンジェだった。「なぜ自分専用の携帯にソンジェがかけてくる?」と激高するミンチョルに、ヨンスは何も言えずに走り去る。

そんなヨンスを見て、ソンジェはミンチョルに「心を開く振りなんかしてヨンスを騙すな」、そして自分が本気でヨンスのことを愛していると宣言する。それを聞いて、ミンチョルもソンジェがZEROであることを知っていると言う。

ミンジャに謎の女性が接触してきた。女性の正体は、ヤン・ミミ。ミンジャの死んだ前夫が社長をしていた明音レコードの歌手で、大麻不法所持の濡れ衣を着せられて歌手生命を絶たれた女性だった。
ミンジャは、ソンジェは実の父親のことを知らない、彼に近づかないでと懇願するが、ミミはその手を振り切る。

ミンチョルは、ヨンスを無理やり車に乗せて連れ去る。引き返して、というヨンスを車から降ろす。一度はバスに乗ったヨンスだったが、バスから降りる。

引き返してきたヨンスを見たときの、ミンチョルの顔と言ったら・・・。
ヨンスに去られて黄昏ているビョンホンさんを見て思ったのですが、『甘い人生』のときとは体型が違いますね。裏社会の用心棒の役だから、よほど身体を造りこんだんですね。

第1話で消えたヤン・ミミが登場。これから彼女の復讐が始まる・・・。

第9回「恋の芽生え」

ミンチョルとヨンスはそのまま海へドライブし、一夜を明かす。ソンジェは帰らないヨンスを一晩中待っていた。
帰宅したヨンスに、ソンジェは自分の気持ちを告白し、「兄は僕を苦しめるためにあなたを利用しているだけ」と訴えるが、ヨンスのミンチョルへの気持ちが固いのを知ると、「兄弟で女性を取り合うのはよくない」と、ソンジェは身を引くことを決意する。

ヨンスがミンチョルやソンジェの家に住んでいることが、セナにばれる。

ライバル会社「ミューズ」の新社長就任の案内が届き、社長の名代としてミンチョルが赴く。新社長はヤン・ギョンヒ、またの名をヤン・ミミだった。

お二人さん、どっか廃屋みたいなところで、ご飯つくって食べてるんじゃないよ、と突っ込んでしまいました。微笑ましいラブラブシーンなんですが、よく考えると変だ。

ナレ、牛乳パックの切れ端みたいなのを踏んで何しているかと思ったら、車の運転の練習、アクセルとブレーキの代わりだったのね。

ミンジ、美大受験を決意しました。これからはヨンスの味方になりそうな予感。

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韓国ドラマ『美しき日々』第4,5,6話感想

第4話「新たな歩み」

火事の現場に駆けつけたヨンスとミンチョル。ミンチョルは、「取引をしよう」と言って、セナをデビューさせるかわりに、自分の妹ミンジの住み込みの家庭教師になるように提案する。

ヨンスは美大を休学中で、復学するための貯金をみんな店の修理代に差し出すが、それでもセナはヨンスを罵倒するのだった。

約束どおり、ミンチョルがセナをスカウトしてくれたので、ヨンスはミンジの家庭教師になることを決意する。お礼に来たヨンスに、ミンチョルは自分との通話用にと携帯電話をプレゼントする。

ヨンスは雨の中、ミンチョルの家を訪ねる。大荷物を見かねて手伝ってくれた男が、ミンチョルの家族だと知って驚く。
酔って夜遅く帰って来たミンジは、家庭教師がヨンスだと知って逆上する。

セナってほんとに嫌な子だよ。ヨンスに憎まれ口をきいて、それを後悔して泣く姿がいじらしかったのに、この頃はそれもない。「天使の家」での話を持ち出して、社長に売り込みにいったり、なかなかしたたかです。
逆にヨンスの友達のナレは、ほんといい人、「男前」ですね。女だけど。
ヨンスとソンジェの動きがいちいちシンクロするのが、わざとらしくて楽しい。

第5話「母の面影」

ネット上で活動し、表には出てこないシンガーソングライターZEROのCD発売をめぐって、ヴィクトリーと新興のライバル会社「ミューズ」が対決、という記事が出る。ZEROを売り出すことについて反対だった社長も、ZEROを獲得するよう指示を出す。その記事を出すよう工作したのは、ミンチョルだった。

レッスンに励むセナだったが、栄養失調と風邪で倒れて病院に担ぎ込まれる。駆けつけたヨンスは、ソンジェに出会う。セナとの仲を誤解したヨンスは、別れるように迫る。

実母の法事の日に、取引先とのパーティ(実は見合い)を行うことを知ったミンチョルは、ヨンスを着飾らせてパーティに連れて行き、見合いをぶち壊す。咎める父親に「結婚はしない」と宣言する。

ソンジェとその母が前妻の法事の準備をしているところにミンジが帰ってくるが、怒ったミンジにメチャクチャにされてしまう。
やりきれない思いでソンジェは母を連れ出し、前妻や継子に遠慮し続ける母に不満をぶつけ深酒する。そこへ帰宅途中のミンチョルとヨンスが通りかかる。

ZEROは「チェロ」って発音するんですね。

第6話「運命」

作曲家に「社長の次男」と言って紹介された男は、ソンジェだった。驚くセナだったが、昔施設で会ったのが彼と分かり、運命を感じる。

ヨンスは、絵を描くことが好きなミンジに、路上で似顔絵描きのバイトをさせる。初めて自分で稼いだお金で、ミンジは兄にプレゼントを買う。その話を聞いたミンチョルは、ヨンスに自分の似顔絵を描かせる。

ソンジェは、ヨンスが施設で会った年長の少女だったと知り、一気にわだかまりが溶ける。親しげな様子の二人を見て、ミンチョルは心中穏やかでない。

ミンチョルは「ZEROが会いにくれば、ヴィクトリーレコードが難病の少女の手術代を出す」という記事を流させる。会いに行く、という連絡がZEROから入り、ミンチョルは病院で待ち伏せするが・・・。

一方、ソンジェの母宛に花束が届く。カードには「イ・ヨンジュン氏(←死んだ前夫)と奥様、結婚26周年おめでとう」と書かれていた。

とうとう、「運命の再会」をした二人。ソンジェがあの少年と分かって、ヨンスも腑に落ちた様子。
「セナに親切にしてあげて」というヨンスに、「ヨンスさんも僕に親切にしてくれる?」とおねだりしたり、キムチチャーハンを作ってやったり、性格が豹変しちゃったよ、ソンジェ君。ヨンスは、昔の友だちに会えて嬉しい、気が合う弟みたいに思ってるって感じですが。
ミンチョルがヨンスに似顔絵を描かせるシーン、二人のドアップの連続で、なんだかこちらの方が照れちゃいました。
そういえば、ミンジのプレゼントのピンクのデカパン、兄さんほんとに履くのかしら。

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韓国ドラマ『美しき日々』第1,2,3話感想

みんみん鳥のイ・ビョンホン祭り第4弾、『美しき日々』。近所のレンタルDVD屋が料金100円キャンペーンを実施中なので、いつ行っても貸し出し中でしたが、やっと番が回ってきたわ~。
配役が豪華ですね。ビョンホンさんに、チェ・ジウに、リュ・シウォンですよ。

美しき日々 第1話「門出」

1975年のレコード大賞。明音レコードの歌手、ヤン・ミミが確定的と思われたが落選し、しかも大麻所持で警察に捕まる。

自分の元部下で、現在はヴィクトリーレコードの社長イ・ソンチュンが仕組んだに違いないと、イ・ヨンジュン社長はソンチュンに詰め寄る。揉みあううちにヨンジュンが死亡、ソンチュンは部下に命じ、交通事故で死んだように見せかける。
そしてヨンジュンの妻ミョンジャが男子を出産。名前はソンジェと名付けられた。

1985年、ソンチュンの妻が死んだ後に、ミョンジャが後妻としてやってくる。先妻の子ミンチョルは、義弟とその母に憎悪を顕わにする。

新しい父に連れられて、ソンジェは孤児院「天使の家」を訪問し、二人の女の子、ヨンスとセナに出会う。誕生祝いとして、ソンジェはセナに時計を差し出し、代わりにヨンスの絵をもらう。
歌手になるのが夢のセナは、慰問に来た歌手からサインを貰って大喜び。しかし有頂天のあまり、うっかりお湯の入ったヤカンをもったヨンスにぶつかり、熱湯を浴びたセナは大やけどを負ってしまう。

1995年、大人になったヨンスは孤児院を出ることになる。泣いて引き止めるセナに、ヨンスは必ず迎えに来ることを誓い、「誕生日のクリスマスに、ソウルタワーで17時に会おう。」と約束する。

ソンチュン社長の家では、ソンジェの医学部入学を祝っている。そこへ異母兄ミンチョルがアメリカから突然帰る。妹のミンジは家を出て、祖母(死んだ母の母)の世話をしていたが、祖母の死を機に、ミンチョルは妹を連れて家に戻る。

ヨンスは食堂で働きながら、独学で絵を勉強している。
クリスマスイブの日に、セナは孤児院を飛び出し、ソウルタワーに向かう。そのことを電話で知ったヨンスは、自分もソウルタワーに向かうが、途中で交通事故にあう。そんなこととは知らないセナは、手紙の住所を頼りにヨンスの働く店を訪ねるが、1ヶ月前に辞めたあとだった。セナはそれきり消息不明になる。

2000年。ヨンスは友人ナレの伝手で、ヴィクトリーレコードのCD売り場の店員に採用される。歌手志望のセナならきっとここに来ると思ったのだ。
ミンチョルは企画室長になっていた。父社長から業績良好の褒美を聞かれ、「人事権を」と答える。
ファンが出口を塞いで人気歌手が出られない、と聞き、ミンチョルはヨンスを替え玉に仕立て建物を出る。ヨンスはミンチョルが社長の息子と聞いて、孤児院に慰問に来た少年を思い出す。
そんな時に万引きした少女を見つけ、ヨンスは追いかけたが・・・。

ソンジェの母、自分の子の父が誰か、何故ちゃんと言わないんだろう。どうやら昔からヴィクトリーレコードの社長と何かあったみたいだけど・・・。

子役の子、成人後を演じる役者さんに似た子ばかりで驚きました。とくにヨンスの子役の子がチェ・ジウにそっくりでびっくり。セナの子役が、ダンスがびっくりするほど上手だった。

第2話「誤解」

万引き少女はセナだった。しかしセナはその場を逃げるように立ち去る。
見事ヴィクトリーの歌手がレコード大賞を取った。打ち上げにヨンスもナレも参加する。そこで悪酔いしたミンジが踊りながら服を脱ぎだす。ヨンスは思わず止め、駆けつけたミンチョルに感謝される。ミンチョルは妹を家に連れ帰るが、ミンジは介抱しようとする継母やソンジェを拒む。

バイクに乗って家を飛び出したソンジェは、キックボードで走っていたセナと衝突する。
雪のクリスマスの日、ヨンスはタワーの下で待つが、セナは現れない。セナが来たときにヨンスはトイレに行っていてすれ違ってしまう。

ミンチョルは、主な古株の重役にクビを宣告する。父社長に「腐った芽を取り払わないと、この先やっていけない。」というミンチョルの意見に父も耳を傾ける。

ヨンスはミンチョルに呼び出される。万引きのことかと思い、謝るが、このまま働きたいと申し出る。ヨンスに興味を持ったミンチョルは、「僕に心奪われたのなら、部署替えしようか」と冗談を言い、「妹が汚した服の替わり」と、新しい服を渡す。

セナはヴィクトリーの新人歌手オーディションに応募する。そこに、マネジャー志望のナレに連れられたヨンスが来て、セナの姿を見て涙をこぼす。オーディションに落ちたセナは、怒ってミンチョルに突っかかり会場から追い出される。ヨンスはミンジとまでケンカしようとするセナを止める。

あの日、行かれなかった理由を告げようとするが、セナは聞く耳もたない。
施設を飛び出してから、セナはカラオケスナックのマスターの世話になっていた。「本当の姉妹でもないし、二度と会いたくない」と冷たい言葉を浴びせてヨンスを去らせる。
セナをここまで傷つけたのは自分だ、とヨンスは自分を責め、セナを幸せにしてみせる、と誓う。

ミンチョルはセナが歌った歌に興味を持ち、ネット上で活動し、メディアには出てこないシンガーソングライターZEROを調べさせる。

なんで交通事故のことを言わないんだろう。言ってもどうせ信じやしないと思ったのかな。

ミンチョル、最初はオールバックにきちんとしたスーツ姿だったのですが、ヴィクトリーを「改革」しようと決心してからは、髪を茶色く染め、ラフな格好に変身。・・・似合わない。複雑な家庭事情なだけに、女性に軽口叩くキャラには見えなかったが、音楽業界の人間なら、これくらい屁のカッパなんでしょうな。

ヨンスはミンチョルのこと、孤児院に来た少年だと思っているので、なんとなく親しみを持っているんだけど、事実が明かされたときはどうなるのでしょうか。

第3話「絆」

ヨンスはミンチョルに「妹セナを歌手にして欲しい」と直訴する。
ミンジが、壁に落書きをしていたとして警察に補導される。抑鬱とした家庭の雰囲気に耐えられなくなったソンジェは慰めにキーボードを弾くが、その姿を見た父にキーボードを壊される。ソンジェは「音楽で生きる」という夢を、父親の反対で諦めたのだ。

父親が、「何が気に入らない」と言って家に帰ってきたミンジを咎めると、「継母が気に入らない」と怒りを爆発させる。母親の悪口を言われたソンジェは、母を庇ってミンジやミンチョルに言い返し、その場は険悪な雰囲気になる。

家から会社に戻ったミンチョルは、誰もいないはずのフロアで、ヨンスがポスター描きのための残業をしているのに気づく。家まで送る道すがら、ヨンスはミンチョルに自分の身の上話をする。

ヨンスは部屋を見つけ、セナを迎えに行くが、取りつくしまもない。セナはソンジェから掠め取った学生証を頼りに、ソンジェを訪ね、二人でソウルタワーに登る。

ミンジは友だちと繁華街を歩いていて、セナが客引きをしている店に入る。
セナを挑発し、「チップだ」と言って胸元に小切手をねじ込む。セナはキレて小切手に火をつけ、それが燃え広がり小火騒ぎを起こす。

韓国では小娘でも小切手を持ち歩くのか。

ソンジュは大学に入る前に「1年無駄にしている」というセリフがあったけど、音楽をやってたのね。孤児院のエピソードから、ソンジェが主役なのかな、と思っていたけど、影が薄いですね。今のところ。

チェ・ジウの泣き顔は美しいな~。

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