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ベルリン

クーダムにBIKINI BERLINがオープン!

ベルリンの西側の繁華街、クーダムのカイザーヴィルヘルム教会の向かいの横長のビル、長らく工事中でしたが、4月3日にオープンしました。 (写真はBIKINIBERLINのホームページから) https://www.bikiniberlin.de/de/home/

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ショッピングモール、ホテル、オフィス、映画館がある複合施設。日本で言うと六本木ヒルズや東京ミッドタウンみたいな感じ? 名前の由来は、もともとこの場所にあった建物も同様の複合施設で、その中心にあったのが “ Bikinihaus”と呼ばれていたから。(今の建物だと「コンセプトモール」と呼ばれる1,2階の部分ですね。)1階部分の回廊が印象的で、1,2階が分かれているような形状からBikinihausと名付けられたようです。

よく覚えていないけど、あの辺はシケたみやげ物屋しかなかったような気がするんですが、ビックリするほど最先端な場所に生まれ変わりましたね~。

ホテルも、スタイリッシュでかっこいいですね!お値段も81ユーロ~と、決して手が届かない金額じゃないし、ツォー駅前でロケーションもばっちりだし、1度は泊まってみたいですね!

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ホテルのホームページ: http://www.25hours-hotels.com/de/bikini/home/home.html

ベルリン動物園のパンダ「バオバオ」死亡

Pandabär Bao Bao ist tot
ベルリン動物園のパンダ「バオバオ」死亡

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Der letzte Pandabär im Berliner Zoo, Bao Bao, ist tot. Das Tier wurde 34 Jahre alt. Nun sind Pandabären nur noch in zwei europäischen Städten im Zoo zu sehen.

ベルリン動物園の最後のパンダ「バオバオ」が死亡した。34歳だった。これにより、ヨーロッパ内の動物園でパンダを見ることができるのは、2ヶ所だけになった。

(記事、写真ともTAGESSPIEGEELより)

ベルリン動物園にいたパンダの「バオバオ」が、8月22日(水)に死亡しました。
「バオバオ」は1980年、中国から贈り物として「ティエンティエン」というパンダと一緒にベルリンにやって来ました。「ティエンティエン」は1984年に死に、次のパートナー、1995年に中国から来た「ヤンヤン」も2007年3月に死亡。子どもはできませんでした。

「バオバオ」の死により、ヨーロッパ内でパンダを飼育しているのは、ウィーンとマドリッドの動物園だけになりました。

≪ ベルリンにきた当時の写真 ≫ 
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34歳というはヨーロッパの飼育下にいるパンダとしては最高齢だったそうです。死因は、天寿を全うしたというか、特に不審なところはなかったようです。
遺骸は、ベルリンの自然博物館で冷凍保存されるらしい。
クヌートの人気に押されて、ちょっと影の薄かった(?)バオバオでしたが、私がベルリン動物園に行くときは必ず会いに行ったし、なんかさみしいわ・・・。安らかに眠ってね。

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≪ 在りし日のバオバオ 2009年撮影 ≫

来週からウィーンに行ってきます。せっかくだからパンダに会ってきます。

ベルリン-ブランデンブルク空港の開港が延期

Sicherheit hat Priorität: Eröffnungstermin des Flughafens Berlin Brandenburg wird verschoben
Berlin, 08.05.2012

安全が優先:ベルリン-ブランデンブルク空港の開港が延期

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Technische Probleme bei der Brandschutztechnik machen eine Verschiebung des Eröffnungstermins für den BER unumgänglich.

防火設備の技術的な問題のために、ベルリンの新空港の開港の延期は避けられないものとはった。

(記事、写真ともBerlin-airportのホームページから)

http://preview.berlin-airport.de/de/unternehmen/ueber-uns/news/2012/2012-05-08-eroeffnung-verschoben/index.php

5月8日という直前になって、オープン延期の発表がなされました。
「延期」のニュースを聞いたとき、以前から騒音問題で地域住民と揉めていたようなので、そっちのせいかと思っていましたが、つまりは工事が間に合わなかったと。

その後のニュースによると、開港は2013年3月17日に決定したとのこと。開港までは、引き続きテーゲル空港が空の玄関口となります。


ほんとだったら明日オープンのはずだったのに、9ヶ月も先か・・・。そんなにずれるなんて、最初のスケジュール自体に問題がとしか思えないわ。

今夏はベルリンじゃないところに行く予定だったので、私には影響はないんですが、行く予定だった人はびっくりでしょうね。

今年はどこへ行くのかって?

ドゥブロヴニクとウィーンを検討中。

ベルリンで編み物が流行

Tagesspiegelの記事によると、ベルリンの若い女性たちの間で今、編み物が流行っているそうです。

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Stricken galt als spießig und öko. Nun machen es viele junge Frauen – weil es guttut und plötzlich cool ist. Ein Selbstversuch.

編みものは俗ッぽくてエコな趣味だとと見られていた。今や大勢の若い女性がやっている。――それはためになるし、突如としてかっこいい趣味だと思われるようになったからだ。自分を試すことにもなる。

≪ 記事・写真ともTagesspiegelより ≫

「編み物サロン」というと昭和の香りがしますが、「ニット・カフェ」というと、流行の最先端を行っている感じがしますね(笑)。

記事では、シュヴァンティエ ヴェントSwantje Wendt  さんが"Nadelwald"という自分のお店で初心者むけの編みもの教室を開いている、と紹介されていました。そこでは24~35歳の6人の女性たちが、ソファにすわりおしゃべりしたりお茶しながら編み物を楽しんでいます。
ちょっとお金を出せばH&MやZaraであらゆる色のマフラーを買えるのに、なんでわざわざ編むのでしょうか?
シュヴァンティエさんは「自分の手で何かを生み出したい、と言う人が多いのでしょう」と言います。

インターネットでも編み物愛好者向けのサイトやコミュニティがたくさんある、とも書かれていましたね。

編み物教室をやっているお店やベルリン市内の手芸店もちょろっと紹介されていたので、覚え書として書いておきます。
住所見たら、街中の行きやすい場所にあるみたいなので、次回ベルリンに行ったときに、時間があったら行ってみたいな~。

★ Nadelwald 記事に出てきた編み物教室のお店。かわいくて女の子好みのデザインのサイトです。でも編み物教室の授業料、4時間で80ユーロだって。
http://nadelwald.me/

★ Fadeninsel Oranienstr. 23

http://www.fadeninsel.de/

★ wollen Gärtnerstrasse 32
ここはオンラインショップもやっています。(日本まで送ってくれるのかどうかは不明。)

http://www.wollen-berlin.de/

★ handmade BERLIN Monbijouplatz 9
カフェの毛糸の店。オンラインショップも。:
http://www.handmadeberlin.net/

★ KNOPFLOCH Dirksenstr.105

http://knopfloch-berlin.de/

ドイツの国会議事堂オープンデー

9月4日は、ドイツの国会議事堂(ブンデスターク)のオープンデーでした。
自国の国会議事堂にだって入ったことないのに!旅行でフラッと来たらやっているなんて、これは行くしかないでしょう!

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荷物のセキュリティチェックを受けて入場。

ニュースでよく見かける議会場。

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ロープもドイツの三色で、芸が細かいですね~。

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屋上のガラスの円屋根(Kuppel-Ei)、何年ぶりかしら。
あ~、かっこよくてクラクラしますね。

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『エロイカより愛をこめて』の「ケルティック・スパイラル」で重要な役割を果たす
現代芸術「Dem Bevolkung(全国民へ)」

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つぎに隣のPaul- Loebe-Haus。

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カフェテリアで遅い朝食。
ここって普段は国会議員さんとか議会の職員さんしか使わないんだよな~、ちょっと感動。
ミニコンサートの準備をしているようでした。

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橋を渡って隣のMarie-Elisabeth-Lueders-Hausへ。
図書館がステキ。

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ベルリンのおみやげ:タウシェのバッグ「遊牧民」

ベルリン発のバッグのお店「Tausche」の本店は、ベルリンのプレンツラウアーベルク地区にあります。
小さなお店ですが、ひっきりなしにお客が来ていましたよ。壁いっぱいにフラップが掛かってました。

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ほんとは「真昼の泥棒」の替えのフラップを買うだけのつもりでしたが、もっと大きいサイズのも欲しかったので、「遊牧民」をゲット。日本で買うときの約2分の1くらいのお値段で買えました。
本体は黒で腰ベルト付き。荷物が重いと肩に食い込むから、これは助かる!

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フラップは、カーキ地にゴールドでジープの絵。

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白地にイチゴ。

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内側に取り外し可能なポケットがついています。

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小さなコインパースは友人へのおみやげ用に。

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日本ではまだ知名度ないけど、ベルリンでは大人気なんだな~。
そういえば、よく服を買いに行くお店のスタッフさんもタウシェのバッグを持っていることが判明。お互い、「自分のほかに持っている人初めて見た~」と驚きました。

タウシェのHP見ていたら、期間限定ショップのお知らせが。

「JR東京駅 丸の内地下北口改札外 動輪広場『グランサークル』にて。
連日20時まで営業。17日(水)最終日。 」

http://www.tausche.de/info_japan/Frameset_jp.html

フリードリヒスフェルデ宮殿、リニューアルオープン

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Das frühklassizistische Schloss im Berliner Tierpark ist jetzt saniert. Wo Napoleon lustwandelte, trauen sich heute Paare. Am Wochenende wird die Wiedereröffnung gefeiert.

ベルリン・ティーアパルク内にある初期古典主義(←適当な訳がなかった・・・)の城が今や改築された。ナポレオンがぶらついた場所に、今日ではカップルが思い切って入っていく。
週末にはリニューアルオープン記念パーティが開かれる。
(記事、写真ともTAGESSPIEGELより)


ベルリンのもう一つの動物園、フリードリヒスフェルデにあるティーアパルクの中にお城――フリードリヒスフェルデ宮殿があるのですが、そこが3500万ユーロをかけて改築され、この週末に一般公開の運びとなりました。
当時を偲んで、昔風の衣装を着た音楽家たちによるコンサートなどが開かれます。

恒常的に公開されるのはまだ先、みたいな感じですが、ティーアパルクには行くので、ちょっと外観だけでも見てきますね~。

フリードリヒスフェルデ宮殿のHP:http://www.schloss-friedrichsfelde.de/

ティーパルク・ベルリンのHP:http://www.tierpark-berlin.de/tierpark.html

ラッピングされたジーゲスゾイレ

今、ベルリンのジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)がすごいことになっていますよ!

Prominent wie die Goldelse
「黄金のエルゼ」のように傑出して

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Ein neues Plakat schmückt ab heute die Siegessäule. Darauf zu sehen sind Porträts von 200 Berliner Bürgern, die sich in ihrem Job oder ehrenamtlich für ihre Stadt engagiert haben.

新しいポスターが今日(11日)からジーゲスゾイレを飾った。
そこに見えるのは、仕事であるいは名誉職としてベルリンに貢献している200人のベルリン市民のポートレイトである。

(記事、写真ともTAGESSPIEGELより)

“Goldelse”は、黄金の勝利の女神像の愛称。

このラッピング広告(?)は、“Be berlin”というベルリン市のキャンペーンの一環で行われているもの。
こちらのサイトによると、老人ホームでボランティアをしている、近所の人のために買い物に行ってあげている、地域の若者のためにダンスの企画をするなど、地域社会に貢献している活動を行っている人を応募してもらって、その中から204人を選び出しました。
その選ばれた人の写真でジーゲスゾイレをラッピング。個々の写真と活動内容については、ライヒスタークの向かいのパヴィリオンにも展示されます。(←インターネットでも閲覧できます)

サイトを見ると、グッズなんかも売っているみたいです。こりゃゲットするしかないね!

なんだかね、「地域社会」とか「ボランティア」とか聞くと、目立たない報われない(こともないけど)活動というイメージがあるけど、こういうのこそみんなに知って欲しいし、参加して欲しい。注目を集めるのにベルリンのシンボル、ジーゲスゾイレを使うとは、景気がよくって素晴らしいね!

子どもでさえ老親の居所を知らない、近所で人が亡くなっていても気がつかない、そんな殺伐とした社会より、「顔の見える社会」である方が、やはり幸せな気がする。人との関わり合いって、ときにわずらわしく思うけど。

少なくとも9月末まで継続する予定だそうです。行ったらじっくり見てきますね!(ところで展望台は上れるのかしら?)

さて、話は変わりますが、昨日のドイツ対デンマーク戦。ドイツはB代表で挑みました。ゴメス、ヘルメスが1点ずつ入れましたが、後半追いつかれて2-2で引き分けでした 。

6月17日通りStr. des 17. Juni

6月17日通りをご存知ですか?ベルリンの真ん中、ブランデンブルク門から西に延びる通りです。その途中には戦勝記念塔Siegessaeuleがあります。

6月17日。この日付はドイツにとって特別なのです。

1953年当時、ドイツ民主共和国(DDR)は深刻な経済危機に陥っていて、国民にあまりに苛酷なノルマを課しました。

 6月16日、東ベルリンのスターリン通り(今日のフランクフルター通りおよびカール・マルクス通り)で工事作業に従事していた労働者たちが、それに対してストライキを起こし、それがきっかけとなって、その翌日17日には全国規模の大規模な暴動に発展しました。どれだけの人がデモに参加したのかは不明ですが、40~150万人の間と言われています。
 これに対し、DDRはソヴィエト軍の力を借りて暴動を鎮圧しました。

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≪写真はTagesspiegelより≫

 多数の死傷者を出したこの事件は西側にも衝撃を与えました。ティーアガルテンを東西に横断する大通りを「6月17日通り」と改称し、6月17日を東西統一まで旧西ドイツでは祝日として祝っていたのです。

今日のTagesspiegelの記事は、始まりはスターリン通りではなくて、フリードリヒスハインのランヅブルガー通りLandaburger St.の病院建設現場だった、という話。
病院建設現場の700人の労働者たちがデモ行進をし、その途中のスターリン通りの労働者たちにも行進を呼びかけた、ということだそうです。

 初めてベルリンに行ったとき、この道を歩きました。ツォー駅の隣のティーアガルテン駅から、途中のジーゲスゾイレに上って、それからブランデンブルク門へ向かいました。「ここがあの歴史の舞台か!」って感動しましたね~。そこからあちこち掘り返しているウンター・デン・リンデンを進んで、アレクサンダープラッツ駅を目指しました。

正確な距離は分からないけど、新宿から銀座まで歩いたようなものかしら。足が棒になったけど、楽しかったですね。

さて、いよいよ明日はセルビア戦ですね。試合開始時間は、ドイツでは13:30なので、学校が休校になったり、企業などではその時間、仕事を中断し観戦してもいい、ってことにしたところもあるらしいですよ。

 

第60回ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ」開催

オリンピック開催ですっかり陰に隠れてしまいましたが、第60回ベルリン国際映画祭「ベルリナーレ」が2月11日から開幕しました。(21日まで)。
開会式には、マックス・ラーベ&パラストオーケストラの演奏もあったようです。

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Mit einer glanzvollen Gala am Potsdamer Platz haben am Donnerstagabend die 60. Internationalen Filmfestspiele in Berlin begonnen. Mehr als 1600 Zuschauer waren in den Berlinale-Palast am Potsdamer Platz gekommen. Trotz Schneefalls und bei schneidendem Wind standen Hunderte Filmfans am Roten Teppich, um die Premierengäste zu sehen - darunter die versammelte Riege deutscher Filmprominenz mit Mario Adorf, Michael Gwisdek, Jürgen Vogel, Senta Berger, Martina Gedeck, Iris Berben, Tom Tykwer, Wim Wenders und Sibel Kekilli.

ポツダム広場での華麗なガラとともに、木曜日の晩に第60回ベルリン国際映画祭が始まった。1,600人以上の観客が、ポツダム広場のベルリナーレ・パラストに集まった。雪と身を切るような風にもかかわらず、何百人もの映画ファンが、スターたちを見ようとレッドカーペットのそばに立っていた。
その中には、マリオ・アドルフ、ミヒャエル・グヴィスデック、ユルゲン・フォーゲル、ゼンタ・ベルガー、マルティナ・ゲデック、イリス・ベルベン、トム・ティクヴァ、ヴィム・ヴェンダースとシベル・ケキリ、とドイツ映画界の大御所たちがいた。

RBBの記事より、写真も)

オープニング作品は、プレミア上映となる中国映画で、「トゥヤ―の結婚」で2007年に金熊賞を受賞した若い世代の中国の映画作家 、ワン・チュアンアン監督の新作 「Tuan Yuan」 (「Apart Together」)でした。

12日にはフリッツ・ラングのサイレント映画「メトロポリス」のオリジナル版を修復したものを、ブランデンブルク門の前で上映し、寒さと雪にもかかわらず2000人の人が見たそうです。

ベルリナーレのコンペティション部門に参加するのは、18カ国から出された計26作品で、そのうち18作品は世界初上映のもの。
このうち20作品が最優秀映画に授与される金熊賞を争います。今年はドイツから3つの作品が、コンペティション部門に参加しています。

日本からは、山田洋次監督の最新作「おとうと」が特別招待作品として、クロージング作品に選ばれました。

審査員は、ドイツのヴェルナー・ヘルツォーク監督、ハリウッドスターのレネー・ゼルウィガー、イタリアの監督であり作家であるフランチェスカ・コメンチーニ、ソマリアの小説家ヌルディン・ファラー。

≪ベルリナーレ公式サイト≫ www.berlinale.de

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